>(プレシア養子続き)〇〇「お母さん、これ持ってて」プレシア「風船じゃない、どうしたの?」〇〇(みかんの皮の汁を風船にかける、風船が破裂し、中に入っていたスライムがプレシアにかかる)プレシア「きゃあっ!?」〇〇「やった!大成功だ!」プレシア「こらっ!こんなことしちゃダメでしょ!いらっしゃい!」(クローゼットの中に閉じ込め、開けられないようにロックする)プレシア「そこでしばらく反省しなさい!」〇〇「うわあああん!暗いよ!怖いよぉ!ごべんなざぁぁい!!」(ガチ泣き)
・プレ「ダメよ多分真っ暗でしょうけど、そこでしばらく反省していなさい!」
> ⚪⚪は今ナカジマジムに来ている本業(管理局の仕事)が休みな為ノーヴェに呼ばれたからであるの ⚪⚪「でノーヴェ俺を呼んだのはアインハルトのお気に(フーカである)を指導って」はじめは呆れていたが ⚪⚪「!!!」⚪⚪は驚いたその目の前にいる少女は何をした?⚪⚪はその少女の攻撃を受けた ⚪⚪「!!!驚いた荒削りだが断空拳じゃあねぇーか」⚪⚪はクスリと笑い構えを変えた ⚪⚪「フーカって言ったか?良いね俺は管理局員専門なんだが」そう言って⚪⚪も楽しそうに指導し始めた 指導後ノーヴェ「じゃあ⚪⚪これからガキどもの居ない午前中暇の時フーカの指導してやってくれ」⚪⚪「暇な時だけだからな」⚪⚪背を向ける ⚪⚪「フーカお前は下半身のバネと読みは悪くない(ベシナデナデ⬅フーカの頭を撫でる⚪⚪)」そう言ってジムを後にした
・フーカ「あの人…なかなか豪快な人というか…大雑把というか…すごいですね…」
ヴィヴィオ「す、すいません…うちのパパがご迷惑を…」
ノーヴェ「だが、腕と見る目は確かだ。あの人の指導を受けるのはフーカにも良い経験になるだろ。しっかり技術を盗んで来い!」
フーカ「お、押忍っ!!」
> (記憶混濁〇〇続き)〇〇「はい、もうしません」フェイト「分かればよろしい、それじゃ仕上げにもう少しお仕置きだよ」(ばぁん!)〇〇「うわぁぁん!」もうしないからやめてってばぁ!
・フェ「ダメだよ!何度叱っても懲りないんだから…今回は覚悟してね…!」
>(事故でINNCENTの世界に飛ばされた○○続き)〇〇「プレシアさん……今日一緒に寝てもいいですか?なんだか寂しくて…(涙目)
・プレ「ええ、もちろんよ…今日は大変だったものね…さ、一緒にベッドに入りましょ…?」
>九尾の狐になった獣⚪⚪「あぁ九尾になった訳じゃねぇーんだ10年前なのはが魔法と出会った時からなぁ」な「そうなの」獣⚪⚪「あぁあの時はなのはのリンカーコアから魔力を貰ってたしそれもあって1尾フォルムがやっとだったのだそのあとの事件の後なのはのリンカーコアが破損したろそれした時点でなのはからの魔力提供をカットしたから本来の九尾フォルムにはなれないで最終決戦した結果眠りについたわけ因みにリンカーコアの破損がなければ最終決戦時九尾フォルムで戦えたんだが・・・・」な「じゃあこれからはそのフォルムでいるの」そうなのはからの問われた時獣⚪⚪の体が光だした なの、フェイト、はやて「「「!!!」」」 獣⚪⚪「おっとそろそろ時間切れかぁ」はやて「どういう事?」獣⚪⚪「詳しくは本体にでも聞いてくれでもなのは10年も俺の毛で作った髪飾り身に付けてくれてたんだな今回はそれを媒体にして具現化したに過ぎないじゃあなぁ聖王協会で待ってるどうせ目覚めるなら真っ先にお前らを見たいからなぁ」そう言って獣⚪⚪は姿を消した
・はや「本体が来てないのにあれほどの魔力を出せたんか…何かもとんでもないなぁ…」
おとなの「とりあえず、行こう!○○君の所へ!」
フェ「そうだね…話はそれからだ…!」
> アインハルトは朝練をしていたら傷だらけの獣に出会ったアインハルトは⚪⚪と名付けた⚪⚪はアインハルトになついてしまった為学校の時も玄関前に居たりナカジマジムのリング横に居たりアインハルトが座っていた椅子に座ったりしていたしかしけしてアインハルト以外には懐かないヴィヴィオやコロナ、リオが触ろうとするとアインハルトの方に行きスカートから入り胸の辺りから顔を出すまぁけしてヴィヴィオ達を攻撃とかはしないのだが・・・・ノーヴェ「あぁこれは完全にアインハルトを主人で格上ヴィヴィオ達を格下って認識しちまってるなぁ」
・リオ「何とおいうか…犬みたいだね?」
アインハルト「す、すいません皆さん…」
コロナ「いえいえ!気にしないでください!」
ヴィヴィオ「これから少ずつ仲良きなればいいんだよ♪ねー○○ー♪」
>(返事94のフェイトのクローン 続き)フェイトのクローン(被験体7番)を保護しようと◯◯は手を出すが、被験体7番は◯◯の腕を掴み、そのまま関節を逆方向に曲げた。◯◯はすぐさま被験体7番から逃れ、気絶させた。◯◯「こいつ、まるで周りが全て敵だと思っているのか?…髪の色は隔世遺伝のようだな…。この様子だと…。」周りには違法研究者達の屍が転がっていた。(四肢欠損の死体もあった。)◯◯「こいつが一人で全員を殺ったようだな…。」
・はや「まあどう考えてもろくな研究やなかったやろうけどな…問題はこの子やな…」
そうだね…下手な所に連れて行ったらいろんな人に被害が…どこか休ませられる所はないかな…?
>おと○○「(パラパラパラパラ……)はぁ~……」 おとクロ「どうした、薄い本なんて眺めながら?」 おと○○「いやぁほら、薄い本って何でこうなのはとイチャラブする本が無いのかなって」 おとクロ「……別に良いだろ?ヴィヴィオから聞いたぞ、パパとママは毎晩のようにプロレスごっこしてるって」 おと○○「ちょ、おま!?」 おとクロ「本物とヤる事ヤってんのに何が不満なんだ?」 おと○○「ヤる事ってお前なぁ……だってなのは本って大体なのフェイでイチャラブか若しくは凌辱ばっかだぜ?フェイトとはやて本には幾つかイチャラブ出来る本もあるけど、なのは本でそれが出来るのなんて本当に一握りしかない。挙げ句の果てにはユーノにNTRされるし……」 おとクロ(……元々ユーノがお前のポジションだったってのは禁句か?) おと○○「くそっ!何でだよ……何でなのはとの甘い新婚生活を書いた薄い本は無いんだよ……こんなの絶対おかしいよ!」 おとクロ「……(´-ω-`;)」 おと○○「何だよその顔は……くそっ、どいつもこいつも性の悦びを知りやがって!許さんぞ!」 おとクロ「お前結局それ言いたいだけだろ……」
・おとクロ「まあ確かにイチャラブ系は少ないな…あってもエロ重視でストーリーがしっかりしているものとなると更に少ない…管理人がここを作ったのもそれがきっかけだしな…」
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