名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ロムルス「諸君等の健闘はまさしくローマである!ここ(クラナガン)を新生ローマと宣言する!」 ネロ「さぁ!愛する我が民達よ!新たなローマを称えよう!ローマ!」 DEBU\ローマ!/ カリギュラ\ローマ!/クラナガン市民、陸局員\ローマ!/\ローマ!/\ローマ!/\ローマ!/\ローマ!/ はやて「あかん、スカリエッティの野望をロムルスが先頭にたって潰したから乗っ取られとる…」 ヴィヴィオ\ローマ!/ おとなの「」

・エリオ\ローマ!/キャロ\ローマ!/

フェ「」

はや「あかん、子供への影響っぷりにエース勢が息してへん…これは私らがどうにかせなあかんなリイン!」

リイⅡ\ローマ!ですぅ!/

はや「」

>すみません誤字をやらかしました 返事93 太刀川のセリフ 腕は大丈夫?違和感はない、→違和感はない? 小鷹のセリフ 「リー」→「リード」 失礼致しました

・了解!修正しておいたよ!教えてくれてありがとね♪

>獣⚪⚪は今アインハルトの組み手の相手をしていた (フーカとは初対面)フーカ「会長あの人は?」ノーヴェ「あぁフーカは会うのはじめてかアイツは⚪⚪って言ってアインハルトの先祖?まぁ使い魔だ」フーカ「へぇー強いんですか?」ノーヴェ「強いよチームナカジマ全員で相手しても片足と片腕でボコボコにされるこの前だってリンネ選手をエクスビジョンやって30センチの輪っかからでないでリンネ選手をKOしてたし」フーカ「アイツがですか?」獣⚪⚪「ノーヴェ変なこと教えるな結果K.O.だったが30センチの輪っかなんて作ってねぇーし十歳以上年下だったんだむしろよく粘ったと思うよあの娘(リンネ)は」そう言いつつアインハルトとの組み手を続けた

・フーカ「へーっ…皆さんも凄い強いと思ってたんですけど、上には上がいるもんですねー…」

ノーヴェ「まあ、ヴィヴィオも言ってたがこの世界には鬼か魔王かって位の人もいるからな…そこまでとは言わないが、お前の拳だって十分リンネに届くさ。今はただトレーニングするぞ!」

フーカ「お、押忍っ!」

>フーカと獣⚪⚪の組み手 獣⚪⚪「うん良い反応下半身も悪くない」フーカが獣⚪⚪を攻める 獣⚪⚪「しかし軌道がまるわかりだ少しは工夫しろ」⚪⚪がフーカの脇腹にカウンター それがダウン判定になる獣⚪⚪「うん今日はここまでシャワー浴びて反省会な‼それが終わればガキらが戻ってくんだろ」そして自身の尻尾をフーカに絡めるふかふかの獣⚪⚪の尻尾堪能したフーカなのであった 当然ヴィヴィオ達には羨ましいとすねられた獣⚪⚪なのであった

・フーカ「はあー…やっぱ○○さんの尻尾の触り心地は最高じゃったなー…♪」

ヴィヴィオ「むーっ…○○フーカさんばっかりするいーっ!」

コロナ「でも、ヴィヴィオもわたし達と出逢った頃はもっと甘えてたと思うけど…」

ヴィヴィオ「うっ…そ、そうだった…?あははは…」

> (事故でINNCENTの世界に飛ばされた○○続き)○○「それにしても帰る方法ってないのかな?気づいたらここに居たからどうにもならないんだけど……もしかして戻れないままだったら捨てられちゃうのかな……」

・プレ「大丈夫よ…私にもどうすれば帰れるのか分からないけど…捨てるなんて絶対しないわ…さ、もう寝なさい…♪」

>(天涯孤独○○続き)(数日後、○○は再びハラオウン家に居た)リンディ「私の傍に居たいなら別に遠慮しなくてもいいのよ?リビングでもいいじゃない」○○「その……皆に見られたくなくて……きっとバカにされますよ。いい年して親にべったりなんて……」

・リンディ「まあ…男の子ね…大丈夫よ。○○も色々あったんだから…それに、そんな事で笑ったりするような子達じゃないわよ…とりあえず、今のとこはこのまま…ね♪」

> ヴィヴィオと一緒に格闘技を始めた○○(ヴィヴィオと同い年)しかしヴィヴィオがミウラと戦うあたりになっても○○は公式戦どころか練習試合ですら1勝もできなかった。しまいにはキャリア3か月の選手にまで惨敗してしまうほどであった。○○「もう嫌だ……やってても勝てないしこんなの意味ないよ!もう辞める!」フェ「そんなに自暴自棄にならないで?ノーヴェの言うことを聞いてちゃんと強くなろ?ね?」○○「それでずっとやってきてるのに勝てないんだもん……うわああん!」(泣き出す)

・フェ「うーん…○○には能力云々より、誰かと競うものが苦手なのかもね…でも、体力をつけるとおいう意味でも意味はあるし、マネージャーとか戦う以外にもできることはあるよ。一度、自分が何をしたいのか考えてみよっか?」

> 《その日、起動六課にて》おとはや「……了解。ほな、さっさと鎮圧せなな。」 (時空管理局某所) おとはや(ちゅう訳や、○○君。被害が拡大する前に、対象の無力化及び捕獲……任せたで?) おと○○(ネオは?) おとはや(アホ!管理局内でんなもん使ったら局どころかクラナガンが消し炭になるやろ!) おと○○(はいはい、わーったよ。ったく……) おとはや(頼むで、○○君……。たった今キャロからヴィヴィオがさらわれたっちゅう連絡があったんや。助けられるのは○○君しかおらん……) おと○○(……はやて、対象の無力化及び捕獲……だっけ?要は生きてりゃ良いんだよな?) おとはや(なるべく五体満足な状態でな……) (ブツッ) おと○○「チッ、難しい事言いやがる。取り敢えずはギンガの方の3匹は「今片付けた」が……俺の愛娘に手を出した報い……受けてもらうぞ……」 (はやてとの念話の片手間、ギンガと交戦中の戦闘機人3人を戦闘不能に追い込み、瞬く間に制圧した○○。デバイス「グランゾン」の鈍い起動音と共に、○○の体が蒼い魔導装甲に覆われていく……) おと○○「ワームスマッシャー数発で沈むようなら鎮圧も余裕か……逃げても無駄だっつーの。グランワームソード……!」 (ワームホールを突き抜け、ガリューとルーテシアの眼前に立ちはだかる○○。突如現れた蒼き魔神を相手に、ガリューは呆気無く切り捨てられる……) ガリュー「……!!」 ルー「ガリュー!!……ひっ!」 おと○○「さあお嬢さん、俺の愛娘を……カエシテクレルカナ?」

・ルー「な…なんなのこの人…人間じゃない…!でも…でも、わたしは…!」

ガリュー(スッ…)

ルー「ガリュー…!でも、その体じゃ…!」

ガリュー(……!)

ルー「…っ!ごめん…ガリュー…お願いだから、死なないでね…っ!!」

>アインハルト「私が何故拳を振るうか…人生の大切なすべてのことが詰まっているから・・・ボロロン(カンテレを引きながら)」

・ヴィヴィオ「そうですよね!格闘技でも戦車道でも、何かを究めるのは全てに繋がるって事ですね!」

拍手返事95-6