名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

> シンゴジBGM使用したなのはMAD つsm29728036 違和感まるでナッシング

・はや「これはひどい…まるでフェイトちゃんの防御が無駄な努力のように見えてまうな…しかもタグに癒しってあったし…どこが癒しやねん!」

>○○「ピーマンってどうも苦手なんだよね、食べられないし庭に捨てちゃお……」なのは「なにやってるのかな、○○くん?」(黒笑)○○「ひっ……」(数分後、そこには庭先で公開説教されている○○の姿が!)○○「ごめんなさい!」なのは「好き嫌いはともかく庭に捨てるなんてダメでしょ!」○○「ごめ……いたっ!せめて家の中にしてよぉ!」

・だーめ!今日という今日は反省してもらうからねっ!

美由紀「なのはったらもう完全に尻に敷いちゃって…」

恭也「まああの様子なら、もう捨てることはないだろう…」

士郎「なんだか、他人とは思えないなぁ…」

桃子「あなた?それはどういう意味かしら…?」(黒笑)

士郎「あ…」

>○○「ふんふふーん♪」フェ「嬉しそうだね○○」○○「だって明日はなのはママと遊園地行くんだよ!楽しみだなぁ!」なのは(念話)(フェイトちゃん、明日なんだけど行けなくなっちゃったんだよ、どうしても抜けられなくなっちゃって)フェ(念話)(ええっ!?○○指折り数えて楽しみに待ってたんだよ!?私も仕事だから連れて行ってあげられないし……)なのは(今回はしょうがないね……本当に気の毒だけど……)(翌日)なのは「……というわけなの。だから今日は無理になっちゃったんだ。本当にごめんね」○○「仕事ならしょうがないよ、全然気にしてないからお仕事行ってらっしゃい!」なのは(意外とあっさりだなぁ)「うん、行ってくるね!」(パタン)フェ「○○?本当に気にしてないの?」○○「さぁ……はぐれ刑事と暴れん坊将軍の再放送でも観ようかな」(顔を拭いながら部屋に戻る。その際床に雫が流れ落ちる)

・おとなの「はあ…やっと終わった…フェイトちゃん、○○君は…?」

フェ「うん…見た目はそんなに落ち込んでないけど…多分あれは…我慢してるんだと思う…」

おとなの「だよね…はぁ…なんでこんな時に限って仕事来るかなぁ…今度はこんな事ないようにしないと…」

> 獣⚪⚪とリンネの再会 あるジムのエクスビジョンマッチ試合は終わったが リンネの前に狐がリンネの前に現れた狐(⚪⚪である)狐「久しぶりじゃな娘なんじゃ妾のこと覚えてらんじゃろう」リンネ「・・・・・・」狐「安心せい今の妾の姿はソナタにしか見えておらんフーカとか言ったか?あの親友ずいぶん長い喧嘩してるようじゃなぁそれもいずれは・・・・おっとここからは禁句じゃあさてこの再会喜んでくれてるようじゃなぁその目を見ればわかる昔やったブレスレット今も身に付けるしよリンネ大きくなったな」そう言って突然消えた狐であったその日会場は晴れているのにも関わらず雨が降ったと言う

・リンネ(正直…あまり覚えてはいない…でも、心が確かに覚えてる…

また…会えるのかな…○○…)

10/21

>《ヴィヴィオVSミウラ リベンジマッチにて》 ミウラ「この距離……もらっ……(あれ?何かすっごい嫌な予感するんですけど……)」 大人○○「見せてやれ、ヴィヴィオ!機神拳の真髄を!」 ヴィヴィオ「欲しかったのは……この距離だよ!」 スパァンッ!!!/ ミ「かはっ……!?(え、ちょ、ま、何、今の、見えな……)」 大人○○「刮目しろ!これが神化を遂げたヴィヴィオバオトだ!」 ヴィ「ぬぅんっ!!」 (ヴィヴィオはゆっくりと歩きながら、右手のみでミウラに神速の如き連打を加える。ミウラの脳裏を過ったのは、前回の試合の虚憶……) ミ(あぁ……そう言えば前(?)にもこんな事あったっけ……○○さんの応援が入った途端にヴィヴィオさんが見た事もない技を使い始めたの……前は確k) ヴィ「空円脚!でぇえいっ!!」 (そこで、ミウラの意識は途絶えた……)

・ヴィヴィオ「…やったー!コーチ!パパー!勝ったよーっ!」

ノーヴェ「○○さん…またヴィヴィオに妙な技を…前は拳から龍の形の魔力を打ち出してたし…地球って恐えな…」

> なのは「なんかよくわからない流れでカラオケに来ました、どういうことなの?」○○「マテリアルズ…というかレヴィがカラオケ行ってみたいと言ったからです、ちなみにさっきの誤送信は忘れてください」ディア「誰に言っているのだ○○よ」シュテル「とりあえず何か歌いましょうか」レヴィ「じゃあボクから歌うね!」ユーリ「何を歌うんですか?」レヴィ「紅蓮の弓矢!」フェイト「今いれるね、このOPサイズ版っていうのでいいの?」レヴィ「うん!」はやて「あ、じゃあ二番手は私がいこかー」○○「ほほう、何歌うよ?」はやて「(○○君と一緒に)デュエット曲がええなあ…レヴィが歌っとる間に探しとくわー」レヴィ「曲始まったー、よーし!」○○「…うん、普通に上手い」はやて「おおー、流石エターナルブレイズとか歌ってるだけあんなあ」なのは「い、いいのかな、そういうの言っても」○○「本人が歌ってるみたいな上手さだったよね」フェイト「私もエターナルブレイズ持ち歌なんだ、やっぱりそういうところも似せてあるのかな?」なのは「そ、そうだね、そうなのかも…」

・はや「まあぶっちゃけ中の人一緒やからな」

はやてちゃーん!そういう事言っちゃダメだよぉーっ!!

雷刃「中の人?ボクはボクだよー?誰もいないよー?」

> なのはがヴィヴィオを機動六課に連れてきたので様子を見に来てみた獣⚪⚪しかし扉を開けたら泣いているヴィヴィオが居た 獣⚪⚪「なにやってんの?オメーら?」なのは「あっ⚪⚪君実は・・・」なのは事情を聞いたどうやら【狐さんに会いたい】らしい獣⚪⚪は人形フォルムから完全獣フォルムに変身してヴィヴィオの前に行くヴィヴィオは泣くのをやめ狐に近付く狐⚪⚪「なに泣いてんの狐だよ」⚪⚪は自身の尻尾をヴィヴィオに巻き付けたヴィヴィオは安心したのか尻尾を掴みすやすやと眠ってしまった なのは「流石だねでもヴィヴィオの言ってた狐さんって⚪⚪君だったんだ」狐⚪⚪「まぁな騎士カリムには個人的に用事があったときにヴィヴィオが抜け出したみたいでな俺も探したら狐姿で近づいたらなつかれてな」なのは「へぇー」狐⚪⚪「さてヴィヴィオは俺に任せて仕事してこいフォワードの訓練だろ?」

・おとなの「うん!ありがとう○○君!悪いけど、ヴィヴィオの事お願いね?後でちゃんと埋め合わせするからねー!」

拍手返事95-7