名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>時空を超えて、今ここに…なのは、イリヤ、まどかの三大魔法少女が集う!そして…ゴースト「命、燃やすぜ!」ウィザード「もう誰も絶望させない」ディケイド「ああ」ゴースト、ウィザード、ディケイドも駆け付ける!魔法少女×仮面ライダー 超魔法大戦、開幕‼︎

・まどか「そうなるとラスボスって誰なのかな?やっぱりワルプルギスの夜?」

イリヤ「わたしとしてはエインズワースの人達と戦うのを手伝ってくれると嬉しいかなーって…」

どちらにしても、とんでもない規模の相手になるのは間違いないね…

>◯◯達は作戦中に裏切りにあった。◯◯は裏切り者達を手引きした者に心当たりがあり、裏切り者達をコテンパンにした後、最後に残った者にデバイスを向ける。◯◯「同じ局員が俺に剣を向けるかぁ?」裏切り者「エ、エースに敵うわけが…。」◯◯「◇◇の褥は暖かろうなぁ…?」裏切り者「へ、へへへへぇ。」(失禁)◯◯「死ねやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

・はや「うわあ…ありゃ間違いなく消し飛んだかなぁ…まあ非殺傷設定にしてあったら何とか生きとるやろうけど…まっとうな生活は無理かもなぁ…」

> 獣⚪⚪はアインハルトは珍しく二人っきり(獣⚪⚪は完全に獣フォルムである)だった因みに凄く目立つ 獣⚪⚪「なぁアインハルト別に完全獣フォルムじゃあなくてもよかねぇーかこの姿結構目立つんだが」しかしアインハルトは一度⚪⚪の背中に乗ってみたかったらしくヴィヴィオが気をきかせたらしい アインハルト「いえ皆さんだけずるいです⚪⚪の背中に乗った事があるだなんて私も乗ってみたかったです」獣⚪⚪はアインハルトの剣幕に負けため息をしながら諦めた 獣⚪⚪「全くわがままなお嬢様だしっかり捕まってろしゃべってると舌噛むぞ」そう言って突然空を飛び始めしばらくアインハルトと二人で空の旅をした

・アインハルト「○○さんの乗り心地…とてもいいです…クラウスの記憶の中の豹よ遊んでいた頃を思い出します…もうしばらくお願いしていいですか…?」

>俺は時空管理局員の⚪⚪一等空尉ある事件を追って遊園地に訪れていた俺は白ずくめの怪しげな取引現場を目撃してしまった取引を見るのに夢中になっていた俺は背後から近づいてくるもう一人の男に気付かなかった俺はその男に毒薬を飲まされ目が覚めたら・・・・・子ども⚪⚪「なんじゃこれ!!!」体が縮んでしまっていた⚪⚪が生きていると奴らにばれたら回りにも危害が及ぶなのはの助言で正体を隠す事になった俺はヴィヴィオに名前を聞かれてとっさに高町△△と名乗った書類上ヴィヴィオの兄として過ごす事になった俺は昼は学生夜は管理局員と2つの顔を持つ事になったそして縮んでしまった事による体に対する負担が問題になり昼は⚪⚪としてのデバイスではなく△△としてのデバイスを作った一つはユニゾンデバイスで氷雪系の魔法と空間攻撃が得意な個体名【リリス】そして長刀型インテリジェントデバイス【ジブリール 】今日も白ずくめの連中の手がかりを掴む1日が始まる △△「小さくなっても力は同じ捕まらない犯人は居ない待ってろよ白ずくめ‼」ヴィヴィオ「お兄ちゃん行くよ‼」△△「おう今行く」

・おとなの(まさかこんな事になるなんてね…でも、昔見たアニメによく似たのがあったような気が…)

>管理人がSAN値クラッシュしたニトロ作品をネタバレ覚悟で見たんだが…。どこぞのタイムマシンを使って過去を改変する大学生でも、妄想癖が強く、妄想を実現させる力を持つ高校生でも、人の姿をしたネクロノミコンを持ってロボットに乗って戦う魔導探偵でもお手上げ状態になるなこれは…。やっていないけど精神的ブラクラしそうだったよ…。…ところで、なのは…。…今、『何回目』なんだい…?

・い、一回目!一回しかプレイしてないから!正直、もう一人を選んだらどうなるかすごく気になるけど…でも、別のゲームでまた会うって約束したからね…

10/22

>体が縮んでしまっていた の続きアインハルト「△△さんおはようございます」△△「はいおはようございます」 こいつはアインハルト・ストラトス、ヴィヴィオが通う学院の中等部に通う俺の同級生因みに俺は魔法は独学で覚えためこの学院に入って正解でもあった今では二回目の学生生活を楽しんでいる △△「アインお前さんの分のお弁当作ったから一緒に食うか?」因みにクラスも一緒席も隣△△はクラスの女子には憧れで男子からは嫉妬の目で良く見られる まぁ周囲からはカップル説や通い妻ならぬ通い夫説など△△のなんとか説は日に日に増えるしかしアインハルトは△△の正体は⚪⚪だとは知らない △△「(何だよ俺とアインハルト夫婦説って)」アインハルト「夫婦説・・・(プーー(照))」△△「アイン?」アインハルト「はっ‼歓迎です」△△「はっ?アインどうした急に?(何が歓迎です何だ?)」アインハルト「いえ何でも無いです」△△「そうかなら昼は何時もの場所で放課後は」アインハルト「はいデートをしましょう」△△「おう良いぞってえっ?(何だよさっきから何で動揺してるアイン)わかったじゃあ放課後な」こうした変な1日が始まるのであった 一方その頃ヴィヴィオは ヴィヴィオ「はっ今アインハルトさん爆弾発言をしたような」変な勘が鋭くなったのであった今日この頃・・・

・アインハルト(とうとう○○さんと二人きりのデート…このチャンス、逃す訳にはいきません…!)

ヴィヴィオ「頑張ってくださいアインハルトさん!お兄ちゃんの鈍感ぶりはパパ並だから…!」

おとなの(今、ヴィヴィオの頭に稲妻みたいなのが通り過ぎて行ったような…なんだろ私、疲れてるのかな…有給使おうかな…)

拍手返事95-8