>JS事件最終決戦 ボロボロのスカリエッティと対峙中 スカリエッティ「やぁ⚪⚪どうだい新しい主人は?」⚪⚪「・・・・・・」フェイト「どう言う事?」スカリエッティ「おや言っていなかったのかね君が管理局に捕まる前の事君が古代のベルカ人であった事」⚪⚪「くっ!そっちもずいぶん喋るようになったなドクター」フェイト「ねぇどう言う事なの?」⚪⚪「なに昔の話前の主人がコイツだっただけの話」⚪⚪の返答に驚くフェイト スカリエッティ「どうだい今君がこちら側に戻るならあの聖王のクローンを君の所有物にしてやっても良いぞ」⚪⚪「昔の俺なら即オッケーしてたなきっと」スカリエッティ「最後に聞くかつて聖王は君を封印した君は聖王を恨んではいないのか?」⚪⚪「恨んではいるでもそれは聖王オリヴィエであってあのクローンじゃあないクローンであるアイツに罪はない」スカリエッティ「君らしい」そう言ってスカリエッティは気絶した⚪⚪「スカリエッティ俺は一つお前に感謝します封印を解いたのは貴方だそれだけは素直に感謝します」そして古代ベルカ人の⚪⚪は事件後危険な人物としてしばらくは保護、監視対象になった そして・・・・ フェイト「⚪⚪この子がヴィヴィオだよ」⚪⚪の前にフェイトはヴィヴィオを連れてきたのは⚪⚪が保護、監視対象から外れた四年後出会った (因みにJS事件中も⚪⚪は機動六課に居たがヴィヴィオとは会っていない) ヴィヴィオ「はじめまして⚪⚪さん高町ヴィヴィオです」フェイト「ヴィヴィオに⚪⚪の話したら会って話がしたいって」⚪⚪「!!!(涙)」⚪⚪の目に涙がでる ⚪⚪「(あぁオリヴィエ)」ヴィヴィオを涙を出しながら抱き締める⚪⚪であった
・ヴィヴィオ「え、ええっと…わたしは、貴方がどうして泣いてるのかわかりません…でも、わたしの中の何かが言っています…『ごめんなさい』とそして…『ありがとう』って…
ですから…これからはどうか、自分の人生を歩んでください…それがわたしと『彼女』の望みです…」
> フェイトと○○が異世界の真恋姫夢想の世界に飛ばされた続き。なのはとはやてはフェイトを連れて一旦、状況を整理するために廃城に向かったどうしてそこまでフェイトがする必要があるのか、○○は本当に自分達の知ってる○○では無くなったのかを知りたかったためである。マテリアル○○・なのは達は本当に○○が本心で言っていると思うか?あいつはお前達の安全のためにあえて憎まれ役を買ったそして民達を守るために戦っていた、だが、○○は今は封印された、鎖に繋がれ胸に槍を刺されてな、曹操達では、封印を解けなかった、これは○○からの本当の気持ちが書いてある手紙だ。(手紙)○○・まず始めに、謝らせてほしい、ごめんなさい、許して貰えるはずが無いのはわかってるけど、あの時管理局の上層部隊がいた、そのためにあえてあの行動を取れば、味方ではないと、敵にわからせるためにとったんだ、だけど、結果として、三國は敗北してしまった、華琳達も皆牢獄に、頼む…力を貸して……ほ…し…い。なのは達の後ろに戦国乙女の織田ノフナガ、足利ヨシテルがいた、何でも、○○は日本ではヨシテルとノフナガの子孫と言うらしい、ノフナガ・ほほう、あやつ民の為に命を張り自らを憎ませる為にワシを遠退かしたか、面白いわいわしは元より○○の先祖見捨てるはずがなかろう。ヨシテル・その通りです。民の為に命を張り自らを悪に染めてなのは殿達を守ろうとした、その決意、私は嬉しく思います。行きましょうノブナガ殿、ソウリンも宜しいですね?ソウリン・当たり前ですヨシテル様、○○を封印した奴等を××××やる~(ソウリンは武器を持っているため性格が変わり狂戦士のような状態)
・フェ「そんな…○○…みんな…!!」
はや「まったく…分かりづらいったらありゃしないわ…もうちょっとこっちに気付くようにしてくれればやりようはあったのに…」
はやてちゃん…でも…
はや「わかっとる。このまま終わらせる訳にはいかへん…行くで!○○君と曹操さん達を助け出すんや!」
うんっ!
>ヴィヴィオは最近悩んでいたどうもインパクト時力強く撃ち抜けないことを・・・ ヴィヴィオ「なんでだろ?」疑問に思いつつ教室に戻ろうとした時一人の少年とすれ違うその時 ・・・少年「体全体で力を溜めすぎてる少し脱力して構えてそれと純粋に体が細いもう少し筋力つけてみな」そう言ってヴィヴィオとすれ違った少年 ヴィヴィオ「えっ?」ヴィヴィオは後ろを振り返るとそこには誰も居なかった 後日ジムで少年の言ってた通りにやってみたら見事にしっくりきたので驚いたヴィヴィオは少年にお礼を言いたくて少年を探したが誰に聞いても「そんな少年は知らない」や先生方に聞いても「そんな生徒今したっけ」と皆が知らないそれから数日調べて分かったのが名前が⚪⚪であった事と今は聖王教会の病院で入院生活をしている事そしてここ数年彼が学院には行っていない事ヴィヴィオは急いで聖王教会に走り知合いのシスターに⚪⚪の部屋に案内をさせたそしてヴィヴィオは見てしまったその部屋には確かに⚪⚪が居たがヴィヴィオが見た⚪⚪とは違って痩せ細り点滴をしながら眠っていたのであった
・ヴィヴィオ「…こんにちは、高町ヴィヴィオです…あの時はありがとうございました…貴方も…格闘技をやっていたのですか?でなかったらあんなアドバイスはできませんよね…
…わたし、待ってます!○○さんと一緒に戦える日を…ずっと…待ってますから…早く、起きてくださいね…?」
10/23
>某刀剣の真似に嵌った〇〇…番外2
幼児化した〇〇編
なのは達に向かって
『えっへへへ、きょうもぼくとあそんでくださいね』(癒し系笑顔)
仕事中のなのは達を待ちながら
『おとなしくまっていれば、あそんでくれるんですよね?』(上目遣い)
訓練中に怪我して
『あいったたたた…やすんじゃだめですかぁ…?』(涙目+上目遣い)
訓練中に
『もうおこった!ほんきでやっちゃいます!』(膨れっ面)
・おとなの「いいんだよ!休んでていいからね!戦いは私がやるから、○○君はお家で待っててねー♪」
フェ「完全に過保護モードになってる…今の○○を傷つけたら五体満足じゃすまないかもね…」
>某刀剣の真似に嵌った〇〇…番外編3
やる気の無い〇〇編
六課の部隊挨拶
『基本、なーんもやる気せーへんので。まっ、お手柔らかに?』
FW陣の訓練開始
『さてさて。肩の力抜いて、気楽にやりましょ』
非番
『いーですなあ。働かない時間。最高ですわ』
任務開始
『さすがに命のやり取りで、やる気ないとか言ってられまへんなあ』
苦戦中
『参りましたなあ……ここまでされては、本気を出すより他ないやんか』
・おとなの「もー!またこんな所でぐだぐさしてー!こんな所で油売ってないで任務いくよっ!」
はや「今度はおかんモードになっとる…なのはちゃんも○○君に合わせて性格変化しとる…?」
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