>アインハルトに新技覇王断空獅子閃光教えたの後 ⚪⚪「いやはや全くコツだけ教えたつもりだったけどまさかこんなに早く自分の物にするとは流石覇王の記憶を持つ者だ」アインハルトが質問攻めを受けてる寝室の前で扉に背を向けながらそこに・・・・ルーテシア「乙女の寝室前で何をしてるのよ⚪⚪いや△△」△△「おっ気づいてたかぁ流石ルーちゃん俺の正体見破るとは飴ちゃんあげる」ルーテシア「要らないわよ」しかしちゃっかり受け取るのであった △△「もう可愛いんだからそう言うところ好きだよ」ルーテシア「からかわないでそれで⚪⚪はどうしたの?」△△「あいつなら聖王教会で俺がやるはずの仕事をカリムから押し付けられてる筈だ今頃ギャー、ギャー、ギャー、ギャー言ってるよ」ルーテシア「それ大丈夫なの?それで何でアインハルトに獅子閃光を?あれって覇王流関係無いわよね」△△「一つは俺のヒマつぶし一つはあの子(アインハルト)の為」ルーテシア「アインハルトに手出したらあたし怒るわよ」△△「出さねぇよルーちゃんっ言う許嫁が居るんだから」ルーテシア「許嫁ってお母さんが勝手に決めた事でしょ」△△「おっと俺もそろそろ教会に戻るはじゃあな」そう言うと△△は姿を消した
・ルーテシア「まったくあいつはいっつも飄々と…あんなに優しく丁寧に教えてたらあっちから近づいちゃうじゃない…鈍感…」
>アインハルトに新技覇王断空獅子閃光を教えたの続き ・・・後日アインハルトは⚪⚪にに技のお礼を言いいに⚪⚪の所に訪れたが・・・・⚪⚪「はぁ?覇王断空?獅子閃光?俺そんな技教えたっけ?」アインハルト「先日の合宿の日に」⚪⚪「合宿?あぁそう言えばゴメンな行けなくて」アインハルト「はい?なに言ってるんですか?いらっしゃいましたよね」⚪⚪「いやだから俺そん時聖王教会で仕事を・・・・」いまいちアインハルトと⚪⚪の話が噛み合わないしかし⚪⚪はあることをアインハルトに聞いた ⚪⚪「アインハルト確かに合宿の時に俺居たんだな、そんでアインハルトに獅子閃光を教えたんだな?」アインハルト「そうです」⚪⚪「アインハルト、ソイツ多分俺じゃな」アインハルト「えっ?」アインハルトが驚いていると部屋の扉が開き一匹の獣が入ってきた ⚪⚪「アインハルトコイツは△△見ての通りにタヌキだコイツ化けるのは得意でなおまけに周りの奴の認識を化けた奴と思わせる厄介者だ因みに本当の性別は男だが女にも化ける」△△「あぁあの時のお嬢さん」⚪⚪「おい△△お前なに俺に仕事を押し付けておいて合宿に参加してたんだ」△△「エー良いじゃんカリムって実は人使いいや獣使い洗いから」アインハルトはとりあえず事情を理解したそして理解した上で改めに アインハルト「△△さん改めてありがとうございました」△△「気にするな」⚪⚪「アインハルト入浴中とかに狸の置物無かった?」アインハルトに聞くと アインハルト「そう言えばおっきい狸の置物がありました」⚪⚪「それコイツだから・・・・」⚪⚪が
何度もすみません半端な送信すみません・・・・ 長くなりそうなので結果だけ送信します △△は→女湯で狸の置物に化けて堂々と覗きをしてるの と言う事です ⚪⚪「アインハルト△△を煮るなり焼くなり好きにしていい」
・アインハルト「了解しました、では遠慮なく…大丈夫です。殺しはしません…ただ、衝撃で△△さんが見た記憶を無くすだけです。」
ルーテシア「いーよアインハルト。あたしが拘束しておくから遠慮なくやっちゃって。その結果どうなっても全部あたしが許すわ。」
(その後、△△を見たものは誰もいない…?)
10/25
>大雨に濡れてT&Hでお風呂を借りた◯◯ リンディ「楽しかったわよね、◯◯君♪」プレシア「リンディがおっぱいスポンジなんてふざけて◯◯君を困らせて…」リンディ「プレシアだって◯◯君にぱふぱふしてたじゃないの」フェイト「え?一緒に入ったの?」◯◯「…///」なのは達「ビキビキ」
・はや「○○君はおかん属性に弱い、と…これは八神家の母である私が一歩リードやな♪」
なぬぬぬ~…わたしも…もう少しすれば大きくなるもん!
>エスカルゴン「肝付さんが死去してしまったでゲス…旧スネ夫の代役をしていた私の中、もとい龍田さんや今のスネ夫の関さん、今のイヤミの鈴村さんには、肝付さんの分まで生きて欲しいでゲス…どうか安らかにお眠りくd…おっーほほほほほほー(泣)」
・はや「ジャイアンに続いてスネ夫も逝ってもうたか…時間の流れを感じるなぁ…あっちの世界でも仲良くしてて欲しいなぁ…ご冥福をお祈りいたします…」
> (GODの冒頭より、アミタに遭遇)◯◯「警告する。貴君は管理外世界に侵入している。許可証を掲示できるものがあるなら掲示せよ。できないのならば直ちに退去せよ。でなければここで撃墜する。」アミタ「…(考え中)。」◯◯「言葉が分からないのか?」◯◯はドイツ語、中国語、ロシア語で警告し始める。アミタ(しまった!全く聞いていなかった。)
・アミタ「え、えーっと…あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ!じゃなくて…姉として、やんちゃしようとしてる妹を叱らなければならないのです!行かせてください!」
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