名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>時空管理局にあるとある部署 ⚪⚪の補佐官 「隊長女の子が見えております」⚪⚪「女の子?」⚪⚪「名前は?」⚪⚪の補佐官「フーカと名乗っております」⚪⚪「フーカ?わかった通せ」しばらくして⚪⚪が執務をしてる部屋にフーカが入ってきた ⚪⚪はフーカに用件を聞く今朝ヴィヴィオに頼まれてお弁当を持って来たらしい ⚪⚪「わざわざすまないなフーカ」フーカ「しかし何時もトレーニングウェアしか見てないからわからなかった」⚪⚪「いや俺の本職はこっちだからジムのコーチだってノーヴェからの手伝いみたいなもんだし」フーカ「今度は何時ジムに来れますか?」⚪⚪「今週末には顔を出せると思うよ」⚪⚪とフーカが喋っていると⚪⚪の部下が書類を持ってやって来た ⚪⚪の部下「隊長これ上からの依頼書です」⚪⚪「ありがとう」⚪⚪の部下「隊長、実の娘さんにお弁当を持ってきてもらうなんて羨ましいっす」⚪⚪「娘って俺とコイツはそんな関係じゃあねぇけど」⚪⚪の部下「でも第三者からしてみれば親子って感じですよ髪の色と良い」⚪⚪の部下の爆弾発言で一瞬フーカは顔を赤くした その後フーカを下がられた⚪⚪であったするとフーカに真面目に聞いてみた⚪⚪「フーカお前俺の娘になるか?今は確かノーヴェの所のマンション借りてジムに行ってるんだったなそれにお前の年だと学校にも行かないとな学費とかは心配すんな答えは後日整理がついたらまたここに来てくれ」フーカ「・・・・」フーカはその日ナカジマ会長やアインハルト、ヴィヴィオ等チームナカジマのメンバーに相談してみた(⚪⚪のなのはとは付き合っていないためヴィヴィオのお父さん的なたち位置ではない為回りからはフーカのお父さんって感じで周囲には見られてる)

・ノーヴェ「まあ個人的に言えば賛成だ。○○さんもなのはさんも歴戦のエースだし、学ぶ所も多いだろうからな。大事なのはお前の気持ちだけどな」

ヴィヴィオ「私は賛成です!そうするとフーカお姉ちゃんになるんですね!」

フーカ「はあ…一応考えておきます…今はリンネとの事に集中したいんで…」

フーカ(○○さんが親父か…そうじゃな、もし色んな事にケリがついたら…それもええのかもな…)

10/26

>◯◯はまたもや影響されて新しくデバイスを作りました。所有者の遺伝子をデバイスのAIに登録し、所有者の生存防衛本能をリンクさせ、性能を上げるものだった。他にも強化外装(アサルトジャケット)を覆うことができる。◯◯「フォワードのみんなにもこのシステムを導入してみるか。」

・スバル「おお!何だかとても装甲が上がったような気がします!」

キャロ「はい!私もクロスレンジでも少しは戦えそうです!」

ティアナ「生存本能とリンクするって…ちょっと怖いわね…」

エリオ「でも、反応速度が上がったと思います!戦略の幅も広がりますよ!」

>(最終更新日のミスより)いやいや、もしかしたらバイツァ・ダストのスタンド使いじゃね?もしくはメイド・イン・ヘブンかも…。

・はや「時間を爆破するか時間を加速させるか…そんなのがあったら仕事する時間も早く終わらせられるかなぁ…」(遠い目)

>なあみんな、今朝起きたら変な生き物を拾っちゃったんだけど…これなんだかわかる?(腕に抱えたピンクの球体を見せる)  カービィ「ぽよ~?」

・み、翠屋には近づけさせないで!店じまいの危機になるから!

フェ「見た目はこんなに可愛いんだけd(すぅ~ごくんっ!)ピロリロリン♪

はや「フェ、フェイトちゃんがコピーされた!?しかもよりによってソニックフォーム!?」

>ウェンディの専用BGMをSILENT MOON、もしくはReady?が似合うんじゃね?と思った。何故かって?使う武器繋がりだけど?(アムドライバーネタです。)

・ウェンディ「本ネタ知らないんで検索したんスけど、武器がまんまエリアルレイヴなんスね!あっちの次元世界でなら、私もヒーローになれたかもしれないッス!」

>ある日⚪⚪はフーカがストリートファイト(喧嘩)していたので止めに入った ⚪⚪「俺は謙虚で寛大だぁだが俺にも嫌いな物が3つある一つはフーカをいじめる奴一つはフーカに手出す不届き者3つ女の子に男が何人もたかってる奴ら!!」凄い剣幕でフーカを囲んでいる奴らを威嚇する フーカを囲んでるガキ大将「ヤッベー管理局員だ逃げろ!」傷だらけのフーカを見て⚪⚪は手を差し伸べる ⚪⚪「たくフーカお前はもう選手なんだからストリートファイトはほどほどにしろ(昔のアインハルトを思い出したぜ)」⚪⚪はフーカをおんぶしながらノーヴェのアパートまで連れていった

・フーカ「すいません…でもこっちから吹っ掛けたんでなく、以前の因縁をつけられたというか…ご迷惑かけてすいません…アインハルトさん達に迷惑かけなくてよかったです…」

拍手返事96-3