名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(遊園地に行けない〇〇続き)(後日、再び行く計画を立てたが今度は当日行く直前になってなのはが緊急出動になってしまった。)フェイト(〇〇大丈夫かな…また落ち込んでるだろうな)(ガチャリ)〇〇「あ!フェイトさん!今から大岡越前の再放送が始まるよ!一緒に見ようよ!」(泣いた跡で目元が真っ赤)

・フェ「うん…そうだね…一緒に見ようか…」

フェ(このままじゃ、いくらなんでも○○が可哀想だ…休みを待つんじゃなくて、何か考えないと…)

>(天涯孤独〇〇続き)〇〇「この前なのはにこんな姿見られて……きっと幻滅しただろうなぁ…」

・(よかった…警戒心だらけだった○○君があんな安らいだ顔をしてた…やっぱり母性が大事なのかな…?今のなのはじゃ…難しいかな…)


>(記憶混濁〇〇続き)〇〇「くー……お母さん……」(フェイトの膝枕で眠っている。しかしなぜか涙が浮かんでいる)

・フェ「やっと落ち着いた…イタズラっ子なんだから…昔の夢でも見てるのかな…」

(なでなで…)

フェ「よしよし…今は私達がいるから…大丈夫…大丈夫だよ…」

>○○「よかれと思ってフーカのデバイスをクリスやティオみたいに改造したったわ」 フーカ「ほぉ…なんか白い毛玉みたいで…」 ○○「名前はティッピーね普段はフーカの頭にのるようにプログラミングしたから」 フーカ「こ、こころがぴょんぴょん…ハッ!」

・フーカ「な、なんじゃ今の…魂が言えと訴えてきたような…しかし、初めて会ったのに他人とは思えん…まるで家族のような…」

10/27

>○○の父は局員で医者 続き ◯◯「昔っからお前は!人の話を聞かん!馬鹿野郎だ!!」プレシア「そういう!貴方こそ!!」デバイスで鍔迫り合いした後、距離を取って撃ち合う。◯◯「いい加減にしろ!!アルハザードには人を蘇らせる力はない!!あっても人を邪神に変える力だけだ!!娘を人ではない存在にしてまで蘇らせたいのか!?」

・プレ「邪神…!?違うわ!私はアリシアと一緒に居たあの頃を取り戻したいだけ!そもそも、誰も言った事のないアルハザードの事をどうして貴方が知っているの!?」

>ある日〇〇に紹介された弟の□□
かなりツンデレだがヴィータの事が好きなようです…7
ヴィータに話し掛けられて初めて気付いた□□
□「謝罪も礼もいらないよ」
少し目を反らす□□
□「怪我は僕が弱いからだし、ケーキだって勝手に買ってきたけだし」
□「それに…ヴィータから離れる気も無いし」(覚悟を決めた口調)
□「兄貴、リミッター外してよ。次は本気で潰すから」
〇『ん?良いよ』
実は兄によりリミッターをかけられている□□
※(普段はAなのだがリミッター無しだとSSになる)
□「だから、今は気にせずケーキ食べようよ」
精一杯笑う□□は優しく口調でヴィータに語りかける
〇念話《ツンが無い!?》
色々台無しな念話をはやてに飛ばす〇〇

・ヴィ「…ああ…そうだなっ!

へえー色々買ってきたんだなー♪じゃああたしはこれもらうな♪」

はや《…これはもう私らが動く必要ななさそうやね…頃合いを見て二人きりにさせてあげよか…♪》

>なのは達の前に白髪の白猫耳の〇〇が現れた7
『なんニャ?この空気?』
『あれ?お前が鈍感で気付かないのが原因じゃニャいのか?』
『………離脱ニャ!』
色々と勘違いしていた白猫
空気に耐えきれず白猫は目にも留まらぬ速さで逃走した

・ふえっ!ちょ、ま、待ってよー!

はや(でもあの子がそう感じた以上、○○君がなのはちゃんに何かしらのストレスを感じていた可能性はある…そしてあの子は最後と言っていた…なら…)

フェ(それを解決できれば…今回の騒動も終わる…!でも、わたし達から見ても二人に問題があるようには見えなかった…いったい何が…?)

>〇〇はナニカが見えるのか時々、あらぬ方向を見てる時がある3
とある日の学校
プリントを抱えた〇〇が扉の前に立つ
偶然通りかかったアリサが扉を代わりに開けようとすると
…ガラッ…
独りでに開く扉を目撃したアリサ
〇『ありがとう』
〇〇は扉のやや斜め上に御礼を言っている

・アリ「あ、あの…○○?気のせいかしら…あたしの目には勝手に扉が開いたように見えたんだけど…」(ガタブル)

>最近、【おは朝】という鬼畜占いを見ている〇〇…5
(※此方の〇〇は獅子座設定)
おは朝『今日の第一位は双子座の貴方
ラッキーアイテムは妖精さん
庭に居るよ!』
おは朝『第二位は魚座の貴方
ラッキーアイテムは妖精さんの薬
妖精の薬は恋の特効薬!』
おは朝『最下位は獅子座の貴方
強く生きて!』
〇「ラッキーアイテムすら無い!?」
まさか ほかく されるとわ

・ほ、ほんとに誰か入ってる…!小人みたいだけど…この子が妖精…?

はや「この世界にも魔法以上にファンタジーな存在っているんやね…」

>おは朝番外編…1
まんまと瓶の中に入っている妖精さん
お菓子を貪っている
瓶の外には薬の様な飴と不思議な色の水が入った小瓶がある
詳しい説明は妖精さんの食事後までお預けの様だ

・まあ急ぐわけじゃないし…のんびり待とっか…それに可愛いし♪

はや「何か、ぬ~〇~にこういうんいたような…そうやケサランパサランや!ラッキー的な意味でも!」

>スカリエッティに捕まった挙句、女体化された◯◯。 続き ◯◯「効いていない!?そうか、女になってしまった所為で力が弱く…。」スカリエッティ「さて、彼…いや、彼女の今の状態を調べるとするか。クアットロ!ウーノ!」◯◯「な、何をする気だ!?」

・スカリエッティ「決まっているだろう!君の体の変化を調べつくすのさ!それこそ細胞の一つ一つ丁寧にねえ!」

クアットロ「はぁ~い♪そういう訳で、おとなしくしてくださいねぇ~♪」

ウーノ「同じ女性として同情しますが…ドクターの指示ですので…お覚悟を…」

>◯◯の集束砲時のBGMが永遠の孤独だった 続き テッカマンブレード本編で思いっきり砕け散ったよ。主人公の記憶が…。進化して勝ったものの、自分のあだ名を忘れ、次には仲間を忘れてしまった。一応思い出したけど。復讐心を忘れないため家族の思い出を確認して最終決戦に向かったな。本編で敵側のテッカマンの正体が…。

・はや「普通のアニメかと思ったらなかなかダークな所もあるんやね…記憶を無くして戦うとか、歌いながら戦っとる所の錬金術みたいやな…」

拍手返事96-4