名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ある日の任務のこと。その日の○○は爆弾魔だった。 ○○「卿には死を贈り、代わりに涙を貰うとしよう…さぁ、差し出したまえ…」(指パッチン爆破)

・はや「すごいし強いんやけど完全に質量兵器やからこっちが捕まってまうなぁ…しかも乱世の梟雄じゃ管理局と思想が真逆やし…」

>なのはの子孫の続き ○○達は客室に案内されお茶とお菓子を振る舞われた。 分家フェイト「バニングスさんと月村さんとの関係についてですが、ボクのひいおばあちゃんはバニングス家出身でこのミッドチルダに移住し、企業を興しました。今の社長の分家アリサちゃんはボクの親戚に当たります。本家のアリサちゃんはご先祖様代から続く地球にある企業を切り盛りする社長の娘です。月村家出身のご先祖様(初代すずかから見て子孫)はバニングスさんよりも大分前にこの世界に移住しお金を稼ぎやがて資産家となりました。この分家すずかちゃんは分家アリサちゃんと比べると遠い親戚です。本家のすずかちゃんは地球にあるご先祖様代々のお屋敷に住んでいます。二人ともミッドとしてのバニングスさん、月村さんと言う事で苗字は本家の方と同じです。」

・はや「アリサちゃんもすずかちゃんもやるなぁ…まああの二人ならこれぐらい楽勝やろうな…」

ふえ~…皆の子孫さん達、世界の偉人さんみたいだね…すごいなぁ…

>ヴィヴィオは何時も通りにナカジマジムに来たするとそこにはリングへ階段を降りるヴィヴィオの前にはリングを見つめている少年が居たそしてヴィヴィオはその少年に見覚えがあった ヴィヴィオ「もしかして⚪⚪さんですか?」かつて学院で悩んでた私にアドバイスをしてくれた少年だった ⚪⚪「・・・・・」ヴィヴィオはあの日以来何度か見舞いに行っていたするとヴィヴィオの後ろからチームナカジマのメンバーがやって来た アインハルト「早いですねヴィヴィオさん」一番始めに声をかけてきたのはアインハルトであったがヴィヴィオはその後の言葉を聞いて驚いた アインハルト「ヴィヴィオさん先程からどなたとお話をしているのですか?」ヴィヴィオ「えっ?どなたって⚪⚪さんとですけど・・・・」アインハルト「その方はどちらにいらっしゃるのですか?ここには私達しかいませんが?」アインハルトの言葉に他のメンバーも同意見⚪⚪がヴィヴィオにしか見えないのだ⚪⚪「・・・・・・」何も言わないすると⚪⚪の体はスゥーと消えていた消える間際ヴィヴィオに【ありがとう病院で待ってるね!】とヴィヴィオにそう言って⚪⚪は消えていったい ヴィヴィオは消えた⚪⚪に会う為再び教会の病院に走る ヴィヴィオさん!!!!突然のヴィヴィオの行動に後を追うチームナカジマ そして教会の病院に着いたヴィヴィオはそのまま⚪⚪の病室に入る⚪⚪しかし病室は慌てていた

⚪⚪の病室を訪れたヴィヴィオは慌てるシスターに聞いてみた ヴィヴィオ「あの何かあったんですか?」 シスター「えぇここ数年目覚めなかった⚪⚪が目覚めようとしてるのよ」ヴィヴィオ「目覚めるんですか」シスター「えぇでもこの子自身のレアスキルで起きれないのよしかしその子が目覚めようとしてる」ヴィヴィオ「目覚める事が出来ない」シスター「えぇ何でもこの子を見た子供が居ないとこの子のに施された封印が解けないのよ」ヴィヴィオはシスターの言葉に驚くすると ヴィヴィオ「私最近この子を見ました」 シスター「本当ですかならこの子の手を握って彼の名前を呼んで下さい」ヴィヴィオは⚪⚪の手を握り⚪⚪の名前を呼ぶ ヴィヴィオ「⚪⚪私だよ分かる?ヴィヴィオだよ」ヴィヴィオは必死に⚪⚪の名前を呼ぶすると握っていた手を握り返してくる反応があった ⚪⚪「・・・・・」⚪⚪は静かに目を開けた⚪⚪「ヴィ、、ヴィ、、オ?」その時周りのシスターはこの時皆がこう言った 【奇跡が起こったと】⚪⚪「改めてはじめましてそれとありがとう君に会えて僕は幸せ者だ」この時ヴィヴィオの後を追ってきたチームナカジマは完全に空気だった

・ヴィヴィオ「―――うんっ!!初めまして…!高町ヴィヴィオです!

…えへへっ…やっと…ちゃんと会えたね…っ!」



リオ「えっと…これ、どういう事…?」

コロナ「今はそっとしておいてあげよう…あんなに嬉しそうなヴィヴィオ、初めてだし…」

アインハルト「ええ…ヴィヴィオさんにとってとても大切な出会いなのでしょう…今は二人きりにさせてあげましょう…」

>(返事77の○○の部隊 マーズ部隊 続き)作戦通りスバルとティアナがうまく撹乱させる。◯◯(ん?一撃を入れてこないな?…まさか!?)◯◯は後ろを向くとエリオが突撃していたのだ。◯◯「分かりやすいことをしやがって。」◯◯はプロテクションを展開し防ぐ。が、エリオは防がれた瞬間に後退した。エリオ「今です!!」◻︎◻︎「喰らえ!!」◻︎◻︎はビームサーベルみたいな武器を◯◯に叩きつけた。◯◯「ぐあ!まさかの2段構えだと!?」☆☆「いや、3段構えだ!!」☆☆は魔力を最大に込めた拳を◯◯に食らわせた。◯◯「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」◯◯は吹き飛び、廃墟のビルに突っ込んだ。◯◯「ゲッホゲッホ!…あーチクショー!油断しちまった…。お前らの勝ちだ。これで訓練終了とする。」スバル達「やったー!!」◯◯「まさかリミッターかけてAランクまで制限した俺を倒すとはな…。」スバル達「え…。」

・スバル「じゃ、じゃあ今までの攻撃って全部Aだったって事ですか!?明らかにSランク並だったんですけど!?」

ティアナ「それだけ魔力の使い方が上手いって事でしょ…」

エリオ「でも、これまで一度も勝てませんでしたし…マーズ部隊の皆さんがいてくれたお蔭ですよ!」

キャロ「うん!☆☆さんの作戦が成功したからです!ありがとうございます!」

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