名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

> 散歩中のアインスの前に奇妙な少女が現れました
『おや?貴方、リインフォースさんじゃないですか?』
『八神先輩のご家族の』
どうやら少女は、はやての後輩らしい
『いやぁ、話に聞いた以上に美人さんですねぇ』
『ところで、どうですか?〇〇先輩との仲は?あの嫉鬼を退けるくらいなんですからラブラブ何でしょうね?』
少女は件の監禁事件を知っているらしい
『ところで気になったんですが、先輩の話だと日記は残っていて嫉鬼に使ったナイフは残ってなかったんですってね?』
確かに日記はあるがナイフが無いのが不自然に感じるアインス
『ねぇ?ナイフの場所知らないんですか?』
少女は薄ら笑みを浮かべアインスに顔を近づけた

散歩中のアインスの前に奇妙な少女が現れました2
『おっと失礼近すぎましたね』
少し離れた少女をアインスは少し観察する
真っ白い顔に真っ黒な瞳
表情は薄ら笑いを浮かべ
はやて達の学校の制服を纏い手首は袖で完全に隠れている
『あのナイフ…やばいんですよねぇ』
『〇〇先輩のお兄さんにアドバイスしたアロハシャツって私の叔父さんなんですがね?』
『あのナイフ元は叔父さんの所有ですから回収しなきゃいけないんですよ』
『何でも闇を喰らうらしいですよ?』
『もしも闇の書…おっと失言、夜天の書に使われたら大変ですよ?』
アインスは戦慄した
この少女は夜天の書を知っているらしい
この少女にはリンカーコアが無いのに

・リイ(闇を喰らう…?ならもし、それに私が刺されていたら…それにこの少女…)

リイ「…君は…一体何者だ…あの時の事に君も関与しているのか…?」

> (機械人形○○続き)A'sの物語中で現在の管理局の最新の技術で作り上げた新型機械人形(サイバロイド)でアリシアが復活し、○○が助けてくれたことのお礼がしたい事と、フェイトやみんなのために自分も戦いたいことからドライブドライバーとシフトブレス、そして完全版のシフトスピードを使って戦うのであった。ちなみにプレシアは一度は裁判にかけられたものの、その技術者としての能力の高さもあって、ロイミュード、サイバロイド関係の研究に共同することで一応保留(という名のチャラ)になった。体を蝕んでいた病巣はシフトマッドドクターの力で浄化。ドライブとして戦うアリシアのために日々研究を進めている。フェイトにも懺悔の意味合いもかねてバルディッシュにシフトカー対応スロットを増設することでフェイトはなのはとのコンビネーションにも勝るとも劣らない、アリシアとの美しいコンビネーションを合わせることが出来るようになった。

・アリシア「まさかこんな形で皆と会えるなんてね…これまで出番がなかった分、いーっぱい活躍しちゃうからねーっ!」

フェ「でも、このままそちらの技術や知識が入ってくれば、同時にそれを使った事件も起こる…そんなことにならないよう、これまで以上にしっかりしていかないとね…」

>3期映画もしくはやるかもしれないヴィヴィオの聖王時代編のラスボスはsm25727610こんなやつあたりで

・はや「あかんこれやとブラスター3でも勝てる気がせえへん…これやと完全に聖王陛下やなぁ…金髪の人は規格外やね」

ヴィヴィオ「あの時はわたし、利用されてましたし…金髪ってそんな重要なんですか?」

>(格闘技を始めた○○続き)(○○の意思は固く非公式で引退試合をすることになった)ノーヴェ「今日はあいつの引退試合だ、ルールもあいつの好きなようにするよ。せめて最後ぐらいは気持ちよく終わりたいだろうからな」(ルール:魔法無し、3分3R、立ち技のみ、肘打ちありのキックボクシングに近いルール)○○(よし、頑張るぞ!)(試合開始:相手に突っ込んでいきワンツーからの右フックでダウンを奪う、立ち上がった相手に対して肘打ちを食らわせ21秒で○○のKO勝ち)○○「や、やった!勝ったぞ!」ノーヴェ(○○……充分強いじゃないか。どうして今までこれを出せなかったんだ?少し調べてみるか)(ノーヴェが調べてみると、○○には魔力資質がほとんどなく運用力も乏しいため魔法戦技ではほとんど力が出せないままということが分かった)

・ノーヴェ(成程な…自分の身体を使おうとするんじゃなく、資質のない魔法を使おうと躍起になっていたから、戦えていなかったのか…しかもあの力…身体能力だけならヴィヴィオ達の中でもトップクラスだ…!

なら、その能力を活かせるよう最低限の身体強化に努めて、あくまで純粋に自分の力だけで戦えるよう意識させれば…!)

ノーヴェ「…○○。引退試合したところで悪いが、もう少しだけ付き合ってくれないか…もしかしたら、今度は勝てるようになるかもしれないぜ…?」

>そう、か……奴ならば、物見遊山でこの国にも来ていたと思ったのだが、宛が外れたか……。すまなかったね、お嬢さん。時間を取らせてしまった。所詮は余生……このまま世界各地を巡るのもまた一興か……ではな。残り少ない生き残り同士、縁があればまた会おう。

・すず「は、はい…また…

…あ、あのっ!そのバルタザールって人…見つかるといいですね…!」

すず(この人…確かに強くて恐そうだけど…ただの悪い人って訳じゃなさそう…本当に、見つかるといいな…)

>模擬戦時アインハルトに魔力提供をした獣⚪⚪の続き ルーテシア「⚪⚪今日の模擬戦アインハルトに魔力提供しなかった?」獣⚪⚪「あぁなんだ突然?」ルーテシア「良いから答えなさい」獣⚪⚪「何でわかった?」ルーテシア「模擬戦の時全員をモニターしてたら一瞬アインハルトだけ魔力が上がった反応があったのよアインハルト自身の底上げするのは身体能力位で魔力を底上げする魔法なんて持って無いのよその後貴方が上空で高みの見物してたから何となく」獣⚪⚪「確かに少ししたぞ魔力提供」ルーテシア「どのくらい?」獣⚪⚪「ざっと1割、2割っていったところ?」ルーテシア「それ今度ヴィヴィオにやれる?」獣⚪⚪「あぁ何で?」ルーテシア「若干アインハルトのステータスが上がってるのよ出きるの?出来ないの?」獣⚪⚪ 「1割、2割なら提供しても体には問題ないと思うが」ルーテシア「じゃあ今度してあげて」凄い剣幕で⚪⚪に迫るルーテシアであった後日ヴィヴィオにも模擬戦時魔力提供をしたするとアインハルト同様に少しステータスが上がっていた

・ルー(やっぱり…魔力が増えただけじゃなくてステータス…能力まで上がってる…○○の魔力質に特別なものが混ざってるのね…神獣か何かなにかもね…とんでもないわ…)

拍手返事96-8