名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>はやて「シャマルのBJをエルルゥにしてみたんや」 シャマル「こういうのもありですね」  はやて「でもなんかパンチあらへんねん」  ○○「んじゃこれは?」  はやて「おお!これや!んじゃこれで」  シャマル「(神衣・純血)ちょ!ちょっとこれは!」

・シャ「パンチどころじゃないわよ~!こんな格好で戦えるわけないじゃない~!」

はや「本物は最強レベルで強いんやよなぁ…」

前の方が回復役だしあってる思うけど…デバイスがフォークになりそうだけど…

シャ「フォーク!?」

>今朝はぬくかったのにに今はさみいわ〜。(広島弁です。)

・フーカ「ホンマじゃね~…でももう11月だししゃあないわ~…」

アインハルト「あの二人の話し方って独特ですよね…どこの国の言葉なんでしょう…」

ヴィヴィオ「国というより地方独自の方言だってパパが言ってましたよ♪」

アインハルト「なるほど…なら日本って色んな文化や言葉がありますね…」

10/28

>アインハルト「ヴィヴィオさん、あなたの命は奪いません、が!その文明を破壊します!フォト…じゃなくて覇王断空拳!」

・ヴィヴィオ「アインハルトさんダメです!それじゃセイバーになっちゃいます!

あ、でも拳で戦ってるルーラーもいるし…うーん…」

>とある犯罪者との戦いに苦戦している〇〇
『くそ!こんな時にドンパッチハンマーさえあれば』
偶々、居たお使い帰りの子供「ネギならあるけど」
『あるじゃねぇか!』
ネギを持って特攻する〇〇
『ぐはぁっ!』
案の定返り討ちにあった
『くそ!ドンパッチソードがあれば!』
子供「ネギならあるけど」
『あるじゃねぇか!これさえあれば!』
また敵に特攻する〇〇
子供「ドンパッチハンマーじゃないの?」
敵をボコボコにした〇〇
『やったー!勝ったー!』
周りの人「ネギで!?」

・ソード×、ハンマー〇って事…?いったい何の違いが…ネギなのに…

>とある犯罪者に苦戦している〇〇とFW陣
『仕方ない切り札を出すしかないな』
苦戦している〇〇が懐から大根を取り出す
敵「そ、それは、まさか!?」
大根に動揺する敵に首を傾げるFW陣
『知っているようだな』
敵「魔剣大根ブレードだと!?」
『まだだ』
背中からネギを取り出す〇〇
敵「ドンパッチソードもだと!?」
『合体!』
突然ネギと大根が光り出し
『完成!聖魔支配剣、さとうきびセイバー!』
何故かサトウキビを持つ〇〇
睨み合う〇〇と敵
大根とネギが合体し何故か現れたサトウキビ!
戦慄する敵と聖魔支配剣、さとうきびセイバーの威力とは!?
次回!《甘い汁には毒がある!!》
次も見てね!!
※なお続くかは編集部の頑張り次第です
ご覧の番組は、いつもニコニコ貴方に這い寄る(*´ω`*)の提供でお送りしました

・はや「ってあんたの仕業かーい!というより次回タイトルでさとうきびどう使うか予想できるな…」

>リンネは最近自分の家で良く狐を見るのでお父さん、とお母さんに聞いてみた 父「あぁその狐は⚪⚪だね」母「良くこの家に来てたのよ」父「そう言えばリンネは知らなかったねリンネがこの家に来る前に拾ってね自然に帰したんだけど」母「たまに家に戻ってきたりするのよそれに叔父さんが亡くなった日私達に異変を教えてくれたんだけど・・・・・」母「それにリンネが泣いていた時も実は部屋には⚪⚪居たのよ」父「そうだリンネ自室に行ってみなさい」父にそう言われてリンネは自室に行ってみたすると自室のベットの上に一匹の狐が空を見て座っていた リンネ「⚪⚪」⚪⚪はリンネに気づくと部屋から去ろうとするリンネ「待って⚪⚪!!」思わず⚪⚪を抱き寄せてしまったリンネ「あれ?私何で?・・・・」抱き寄せてしまった時リンネは確信した リンネ「⚪⚪何処にも行かないで・・・」⚪⚪はリンネのその言葉を聞いてか自身を首飾りに化けてリンネの首にいったまるで自身を主に決めた使い魔のように当然試合中もこの首飾りは外さないリンネであった

・リンネ(○○…ありがとう…貴方もきっと、お爺様がいなくなって悲しかったんだよね…大丈夫…代わりに私が傍に居るから…ずっと…一緒に居るから…っ!)

>小さい頃からなのはと一緒に遊んでいた○○だったが、ある日突然姿を消してしまった。みんなで捜索しても見つからず捜索は打ち切られることになった。それから数年後、六課がスカリエッティに関わったと言うとある犯罪者を捕縛に行ったときのこと。既に逃げようとしていた犯罪者は打ち倒されて、その近くに青年が一人たっていた。その姿は○○によく似ていた。なのは「○○…君?」???「…彼は死んだ。僕は人修羅。『魔人』人修羅。コンゴトモヨロシク、なのは…」彼が身にまとっている魔力は今まで見たこともないような異質なものであり、名乗っていないはずのなのはの名前を知っていた。

・おとなの「何…言ってるの…○○君なんでしょ…?人修羅ってどういう事…あの間、君になにがあったの…?」

>おっと、いいのかい?そんなホイホイ送って欲しいなんて言って。俺は例え人様のところだろうが構わないで書いてしまう男なんだぜ?まぁ矛盾やらありえないだろうという所は多々あると思いますが送ります。まずは△△からです。近日公開お楽しみにー。

・色んなの送ってくれると、こっちもネタを思いつく事があるからね。忙しい時期に入っちゃうとなかなか返せなくなるけど、送ってくれると嬉しいな♪

>リンネは昔おじさんから腕輪をもらったそして大切なペンダントを壊されて三人に仕返しをしようとしたその時腕輪がひかり・・・・少年「そこまでだリンネこれ以上はイケネェー」ペンダントから狐の尻尾を持った少年が現れたら 少年「お前ら(リンネを虐めていた三人組を睨む)今度コイツにひどい事してみろお前らの首を噛みきるぞ!!!! 」凄い剣幕で三人組を睨んだ為その三人組は逃げ出した 狐「けっ口ほどにもねぇ」そう言ってリンネの方を向く リンネ「・・・・・」狐「たくよーおじ様の言う通りだったぜリンネお前今あいつらに何しよとした?」リンネ「・・・・・」狐「おじ様はこうなる事を感じてたんだな」リンネを見る狐リンネの手を突然握りそのまま外に行った狐「俺の名は⚪⚪お前さんが大好きなおじ様の元使い魔そして今宵これからはお前が俺の主だ以後よろしな我が主様」 そう言ってリンネの家に着いたのであった(空を飛んだからけっこう着くのが早い)

・リンネ「…何で…邪魔したの…?私が…私が、人を傷つける強さがなかったから…こんな事になったのに…!

それに…お爺様の使い魔なら…何で今まで何もしなかったの!?こんな…取り返しのつかなくなってから今さら出てきたって…しょうがないじゃない…っ!」

拍手返事96-9