名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>や、やばい・・・。△△の設定を考えていたのに○○の設定とか影からオリヴィエを支え続けた人物のクローンの設定とかがモリモリ沸いて出てくる。これどうしよう・・・。

・まあ、それは○○君の判断に任せるけど…あんまり連投されると更新が遅くなっちゃうかも…

>(酷いいじめをうけている○○続き)生徒A「お前高町と知り合いだったよな、だったらここ(翠屋)のレジから金取ってこいや」生徒B「嫌なんて言わないよな!」○○「分かったよ」(○○が店内に入って数分後)桃子「こらぁ!何してるの貴方は!お仕置きです!お尻出しなさい!」(更に数分後)○○「ほ、ほら……」(1万円差し出す)生徒A「だっせーなwケツしばかれるなんてw」生徒B「また頼むぜwそれくらいで済むんなら安いもんだろw」(実際に店の中では……)桃子「○○くん!?どういうこと?」○○「とにかく大声で僕の事叱ってください。外に聞えるくらいに。そうすれば騙せますから」桃子「分かったわ、それじゃあ……こらぁ!何してるの貴方は!お仕置きです!お尻出しなさい!……これでいいかしら?」○○「上々です、それと食用のスプレーを貸してください、お尻にかけて赤くします。万が一見せろって言われた時の対策です」桃子「待っててね、すぐに用意するわ、でもお金はどうするの?」○○「僕の小遣いで何とかなります」(工作後)○○「ありがとうございました。失礼します」(立ち去る)

・桃子「…○○君?このまま帰れると思ってないわよね?これはいくらなんでも酷すぎるわ…ちゃんと先生と相談しないと…」

拍手返事97-10