>◯◯が学校に行ったら、ガンダムバトルが流行り初めていた続き。○○のザクはあっという間にコックピットを撃ち抜かれた、だが、そこにたっていたのはあり得ない機体だった何故なら一機しか、存在していないからだった、その機体は、スペリオルガンダム。なのは達が格納庫に向かって辺りを見渡すとそこには稼働しそうな機体は五機それも、ザクやグフ、レッドフレーム、などとてもテロリストに勝てるかわからない機体ばかりだった、だが、そんな中に一機だけ、稼働していた機体があった、その機体は、ガンダムデスサイズヘルカスタム、デスサイズは、フェイトに向かって顔を向けた、まるで待っていたかのように…。
・フェ「この機体は…いや考えてる暇はない…今は○○の援護に行かなきゃ…!」
>フーカが○○に、引き取られたそうです。何でも、フーカは、リンネとちゃんと話をしたいと言っていた。○○・わかった、だが、まずは、力を付けろ、今のフーカじゃぁ、いくらやっても話すら聞いてもらえない、なら、力を付け、模擬戦を用意する、それまでに、俺の訓練メニューに耐える覚悟は有るか?泣き言を言わないか?(フーカ・はい、お願いします。○○さん、いえ師匠)(○○は、なのは達と付き合ってはいなく、フーカ・引き取ってから、父親として、師として接してるもよう?フーカもまんざらでもないようす。フーカもベッタリの様子。)常に、フーカは、○○が使っている、冥王流を○○に叩き込まれ、早1ヶ月、なのは達を含めた模擬戦で必殺技、冥王獅子牙王拳(メイオウシシガオウケン)でなのはに勝ってしまった。なのはもびっくりしていた。○○・飲み込みは良いだが、獅子牙王ではなく、フーカ、必殺技を自ら作ってみな、何でも良い、リンネに伝えたい思いさえ有ればそれが形になる。
・フーカ「押忍っ!頑張りますっ!」
フーカ(リンネ…いつか必ず、あの人を見下したような目を覚まさせてやるからのう…!)
おとなの「いったたた~…模擬戦とはいえ不覚をとったなぁ…私も訓練しなおさないと…」
>sm28368189この歌詞でAS時代のヴォルケン達にすごくあうと思う
・シグ「そうだな…あの時の我らの心境を歌っていると思う…」
ヴィ「『どれ程の願いよりも確かなあなた』っていうのがまんまはやてちゃんだしね…」
>(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら A's 続き)◯◯となのはから魔力を吸い出された後、フェイトと△△が駆けつけてきた。フェイト「なのは!」△△「◯◯様!…そこの貴方、まさか貴方がやったのですか?」△△は銃(ブドゥギ・ロガ)を取り出す。ハンマーを持った少女「そうだって言ったら?」△△はすぐに引き金を引いた。ハンマーを持った少女「危ねえ!?いきなり撃つ奴がいるか!!?」△△「すみませんねぇ。最近お手入れしていなかったのでこんなにも引き金が緩くなりまして…。申し遅れました。私は時空管理局嘱託魔道士兼フェイトお嬢様の執事を務めさせています。△△と申します。」
・ヴィ「執事だあ…?あんた、お嬢様か?ここは甘ちゃんがくる所じゃねえぞ!さっさとリンカーコアよこして引っ込んでな!」
フェ「いや、これは色々事情が…って君も無茶苦茶言うなあ…でも、これ以上なのはを傷つけさせはしない…!」
>◯◯は17歳の時になのはと出会う。◯◯は誰も寄せ付けない雰囲気を出していたが、なのは達との触れ合いで心を許すようになっていったが…。ある日のこと、◯◯達が襲撃されたのだ。襲撃者1「見つけたぞ…!◯◯…!」襲撃者2「よくも俺たちの街を…!俺の家族を…!」襲撃者3「俺の恋人を…!!」襲撃者4「貴様だけがのうのうと生きているのが許さねぇ…!」襲撃者5「そこの女どもはお前の恋人か?それとも友人か?だったら一緒にぶっ殺してやるよ…。」襲撃者6「てめぇのくだらない復讐劇のせいで死んだ者達の無念…!お前の命で償え…!」
・…事情は分からないけど、今の○○君は私達の大切な仲間なんだ…襲ってくるなら容赦しないよ…っ!
>ハロウィンパーティーで、○○となのはとヴィヴィオで妖怪人間ベムの恰好して歌う。 https://www.youtube.com/watch?v=h5Ygh5R8zcA
○○「ベム!」 おとなの「ベラ!」 ヴィヴィオ「ベロ!」 3人「妖怪人間!」
・\デデェーン!/
フェ「わぁー…!三人ともとってもよく似合ってるよ~♪」
おとなの「ありがと♪やっぱりちょっと恥ずかしいけど…頑張ってよかったよ♪」
ヴィヴィオ「ひとにすがたを見せられぬ~♪けもののようなこのからだ~♪」
>獣⚪⚪はアインハルトとヴィヴィオのスパーを見ていたすると獣⚪⚪はあることを提案するアインハルト「ユニゾンですか?私と⚪⚪が?」獣⚪⚪「正確にはヴィヴィオ、フーカ、リオ、コロナ、そしてミウラとも出きるがまぁ物は試しだ」アインハルト「え~そうですねやって見たいです」獣⚪⚪「じゃあ早速ユニゾン・イン」獣⚪⚪の体がひかりアインハルトの中に入るするとアインハルトは武装形態にいつのまにかなっていたしかし一番驚いたのが・・・・ヴィヴィオ「アインハルトさんに尻尾と獣耳が・・・・」コロナ「可愛いです」リオ「すっごい」ミウラ「カッコいい」フーカ「うらやましい」皆がそう言う 獣⚪⚪「【どうだ?アインハルト違和感ある?】」アインハルト「いいえ全くでも・・・・」獣⚪⚪「【でもなんだ?】」アインハルト「この尻尾と耳が・・・・」獣⚪⚪「【あぁ恥ずかしいか⁉因みに尻尾は俺の管轄なんだかアインハルトの意思でも動くぞまぁ試合中は精々吹き飛ばされた際尻尾をクッションにする事しか使い道が無いがその尻尾を抱き枕にする事も出来る勿論その時は・・・・俺とユニゾン中限定だぞ】」アインハルト「尻尾を抱き枕それはちょっとやってみたいかも」そんな感じで獣⚪⚪とアインハルトの初ユニゾンは成功勿論他のメンバーにもユニゾンしたいとせがまれたが・・・・
・アインハルト「申し訳ありませんが、これから尻尾枕で一眠りしてきますので…それでは…!」
リオ「あのアインハルトさんが、スパーリングよりお昼寝を優先させた…!?」
ヴィヴィオ「よっぽどしたかったんだね…尻尾枕…」
>明日は30日か……
・あれ?30日って何かあったっけ…?
>中学生○○争奪戦の続き 中学生なの「ブレイカー!!(おじゃまぷよ)」 中学生なのはのスターライトブレイカーはピンクの光ではなく大量のおじゃまぷよを放つ特別仕様のものだ。 しかしちょうどアルル達はぷよ勝負をしていたためさすがのブレイカーにおじゃまぷよに相殺されてしまった。○○を懸けるには直接ぷよ勝負をするしかないようだ。
・つまり、純粋なぷよぷよ勝負って事だね…もっと小さい頃から鍛えたゲームの腕前、みせてあげるよ…っ!
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