名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(野球) なの「なぬぬぬぬぬ…活躍して嬉しい反面、複雑なの…」 すず「でも怪我の後遺症をものともしないスーパープレーはすごいよね」 ???「僕が唯一認めたライバルなんだ。あれぐらいできて当然さ」 アリ「!? アンタもここに来てたの!?」 フェ「アリサ、知ってる人?」アリ「知ってるもなにもないわよ!」 矢部「彼はあかつき大附属の猪狩守くんでやんす。猪狩コンツェルンの御曹司でもあるでやんすよ」 はや「猪狩コンツェルンっていったらあの大企業の…?」 猪狩守「その通りさ。久しぶりだねバニングスさん。相変わらず○○に執心してるようだね」 アリ「アンタに言われたくないわよ。もしかしてアンタも試合を見に球場に?あかつきはシードだから明日でしょ?」 猪狩守「もちろん○○がどこまでやれるかを見に来ただけさ。中学のときの対決は僕は認めてないからね」 なの「なにかあったの?(ヒソヒソ)」 あおい「中学の時の地区大会決勝で投げ合いをやったんだよ。9回裏のあかつき中の攻撃までお互いにノーヒットノーランをやってたんだ(ヒソヒソ)」

あおい「でも9回裏1アウトの時にピッチャー返しを打たれたときに打球を捌ききれずに当時投げてた右腕に直撃しちゃったんだ(ヒソヒソ)」 はや「そんなことがあったんか…」 矢部「それで○○くんはその試合投げることができなくなって降板せざるを得なくなったでやんす…あの時の表情は忘れられないでやんすね」 あおい「それでボクが救援に上がったんだけどサヨナラ打を打たれちゃって負けちゃったんだ」 矢部「でも○○くんはピッチャー返しを捌ききれなかった自分の責任だと言ってたでやんす。お粗末な言い方でやんすが他のリリーフ陣の準備は十分とは言えなかったでやんすね」 フェ「じゃあそのピッチャー返しを打ったのが猪狩くんってことなのかな?」 あおい「ううん、打ったのはその次のバッターなんだ。猪狩くんは裏の攻撃の先頭打者で三振に終わってるんだよ」 矢部「猪狩くんはプライドが高いと同時にライバルと認めた相手には全力をもって臨むタイプでやんす。だからあの試合の内容には納得いってないんでやんすよ」

・つまり○○君達がここで勝てば、待ちに待ったライバル対決ってわけだね…!明日はもっと気合入れて応援しなきゃ…!

アリ「こらー○○ー!こんな所で負けたら承知しないんだからねーっ!!」

フェ「ア、アリサの応援に私怨が混じってるような…」

すず「こっちはこっちでライバルだからね…企業的な意味で…」

>アインハルトに拾われた獣⚪⚪の続き ヴィヴィオは⚪⚪と仲良くなろうと頑張ったがいっこうに仲良くなれなかったそのある日ヴィヴィオが試合の日を迎えたしかし勝負は押されているアインハルトも⚪⚪を抱っこしている手に力が入るすると⚪⚪はアインハルトの手からリング横まで走って行ってセコンドであるノーヴェの肩に乗る⚪⚪すると⚪⚪「コーンコーンコーン」それはヴィヴィオにまるで頑張れと言っているかのように一生懸命鳴いていた試合は見事ヴィヴィオの逆転勝ち 試合後の控え室 アインハルト「やりましたねヴィヴィオさん」コロナ「凄かったです」リオ「一時はダメかと思いました」ミウラ「もうハラハラしっぱなしでした」皆がそう言う中ヴィヴィオは⚪⚪の元に足を向けるヴィヴィオ「⚪⚪今日はありがとねーちゃんと聞こえたよ」ヴィヴィオは⚪⚪を撫でると⚪⚪はヴィヴィオの腕に乗り肩に行き小さな舌でヴィヴィオを舐めたアインハルト「ヴィヴィオさん良かったですね」

・ヴィヴィオ「はいっ!えへへ…今日勝てたのは○○のお蔭だよ~♪ありがと~っ♪」(すりすり)

アインハルト「ふふふっ…もうすっかり仲良しですね…♪」

10/30

>○○君の寝言なのはちゃんと結婚したいむにゃむにゃ(-_-)zzz

・…えへへっ…ならプロポーズの言葉…ロマンチックなの…期待してるからねー…♪(なでなで…)

>フェイトちゃんはセクシーフェイトちゃんはセクシーフェイトちゃんはセクシーフェイトちゃんはセクシーフェイトちゃんが大好きー(●´ω`●)

・フェ「大好きって言ってくれるのは嬉しいけど…別にセクシーって訳じゃないよ…?///」

はや「えっ」

えっ

フェ「えっ」

>体が縮んでしまった⚪⚪の続き ある日とあるビルにやって来た△△とチームナカジマしかし突然ビルは爆破した何とか脱出したチームナカジマであったが・・・・ヴィヴィオ「あれアインハルトさんは?」何とアインハルトが居なかったすると△△のデバイスに通信が入る △△「アインハルト今どこにいる?」アインハルトが今いる場所それは今燃えているビルの中であった△△「何!!あんなところにくそ逃げ遅れたのか!!」突然走る△△ △△「ノーヴェ皆を頼む」ノーヴェ「△△!!」そして燃えるビルに入る△△「くそ元の体なら空とんであっという間なんだか!!」とにかく急ぐ△△であったそしてアインハルトの居るところまで着いた△△「アインハルト!!!!」アインハルト「△△さん」△△はひとまずアインハルトの無事を確認した △△「足を挫いてるみたいだな」ひとまずアインハルトをおんぶし移動するしかし火が勢い良く燃え道を塞ぐ△△「くそ‼仕方ね」アインハルト「△△さん」△△「アインハルトこれから見る事は他言無用でな」△△としてのデバイスではなく⚪⚪としてのデバイスをしようとする△△は変身して⚪⚪の体になった⚪⚪「たくよーやっぱりこの姿の方が良いね」そうしてアインハルトを抱きしめる ⚪⚪「アインハルト嫌かも知れないけど我慢してろ」そう言うと⚪⚪はアインハルトを抱っこして空を飛び待機していた医療班の所まで行ったそして其処で△△に戻るのであった

・アインハルト(今の姿…確かヴィヴィオさんが話されていた…ヴィヴィオさんのお父様の…○○さん…?でも、なら今はヴィヴィオさんのお母様と同い年の筈…いったい…?)

> トーマがアイシス達の裸や水着姿を見ても反応しないって?そりゃあいつこの前「やっぱり、小学生は最高だぜ!」って叫んでいたからな…うん…

・リリィ「ト-マ…」

アイシス「そっかー…そっちの趣味だったんだね…あの時バイバイしとけばよかったかな…」

トーマ「ち、違うって!あれは声がよく似た先生だから!○○さんも変な事言わないでくださいっ!」

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