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>やばい、もう11月とか信じられん……それだけ年食ったって事か……
・○○君…管理人と同じ事言ってる…年を取ると時間が流れるのが早く感じるんだね…
はや「なお、仕事する一日は非常に遅く感じる模様…」
> リンネが誘拐された日ジルに助けられる前にリンネはある獣にも助けられていた チンピラその2「オイやべーぞアイツ管理局の獣だ」チンピラ1「ハッ相手は獣だろ?やっちまえ」しかしチンピラはその獣にボコボコにされた 獣⚪⚪「・・・・」リンネと獣⚪⚪は目の合わせるリンネ「・・・・」獣⚪⚪は靴を置いて何処かに行ってしまった リンネ「あっこの靴・・」その後ジルに助けられるのであった今もリンネのその獣の事を忘れられずにいたそしてその獣は今はナカジマジムに居る事が最近になってわかった
・リンネ(どうして…あの時の子がナカジマジムに…もしかして、フーちゃんに何かを見出したの…私じゃなくて…
…関係ない。今はただ…強くなるだけだ…あんな事にならないように…)
>いやぁアグロヴァンパイアつええつええw蝙蝠出してパンプしてってロイヤルみたいな動きに加えて鋭利な一裂きやらなんやらで相手が溶ける溶けるw
・基本ミッドネクロデッキで戦ってる身としては序盤で削られるの辛いんだよね…でもこっちが使うと助かるっていう…
>(GODの冒頭より、アミタに遭遇)◯◯「妹?先ほどリインフォースとはやてに危害を加えて来たピンクヘアーで貴官と同じデバイスを持った女か?ちょうどいい、あの女の情報を吐いてもらうぞ。殺しはしない。体に直接聞くだけだ。」
・アミタ「そ、それは妹がご迷惑をおかけして申し訳ありません!ですが、私も早くキリエに会って止めなくてはいけないので…申し訳ありませんが失礼します!アクセラレイターッ!」
> フーカに獅子連弾を教えたがリンネが獅子連弾を修得していた続 ⚪⚪「俺が大会で唯一獅子連弾を使った試合・・・・」⚪⚪はカフェでその自身の映像を見ていた ⚪⚪「俺の獅子連弾を教えたのはやっぱりお前か?ジル?」ジル「ご明察相変わらず良い勘してるわね」⚪⚪「俺が大会で唯一使った試合幼い時ならまだしもこの世界【ミッドチルダ】に来てからはこの試合でしか使ってないし」ジル「その映像は私のジムにもあるのよそれに彼女、リンネは天才よこの映像を見ただけで修得しようと日々努力していたは⚪⚪もう獅子連弾は貴方だけの技ではなくなったわ」そう言ってジルはカフェを後にした ジル「ここは奢らせて貰うは技のお礼」その後⚪⚪はナカジマジムで珍しくすごい気迫で練習していた ⚪⚪「獅子連弾!!」ノーヴェ「ウェーえげつねぇ」珍しくすごい気迫にノーヴェはヒヤヒヤしていたそれをヴィヴィオ、アインハルト、リオ、コロナ、フーカにも見られていた そしてノーヴェ「お前その型‼」ノーヴェはさらに技が来るのを確信したしかもガキ共の知らない違う技そもそも獅子連弾は足払いして浮いた相手を一瞬で蹴りあげ落下する相手に踵落としの流れの3連の蹴り技それが⚪⚪の獅子連弾だしかしその上からさらに4撃目を繰り出す⚪⚪「獅子淡々」相手を踵落としをして地面に着くと同時に違う足で踵落とし少なくてもジムで使うような技じゃあない そして獅子淡々を食らったノーヴェは・・・・ ⚪⚪「ノーヴェ大丈夫かぁすまんやり過ぎた」 ノーヴェ「いっいや問題ないでも少しガキ共頼む」そう言ってリングで伸びてしまったノーヴェであった
・ヴィヴィオ「あれからさらにもう一撃…ノーヴェが伸びちゃうのも無理ないね…」
アインハルト「あの凄まじい攻撃からさらに一撃…もし決まったらそれで決着がつきますね…」
フーカ「でも、もしできればわしにも勝機が…○○さん、ご指導よろしくお願いしますっ!」
>リンネの所属ジムにやって来た⚪⚪ リンネ「⚪⚪さん」⚪⚪は以前からかつての同期ジルのジムでリンネの相手をしてほしいと頼まれていた ⚪⚪「また光栄だな今やワールドランク1位の選手のスパー相手をしてほしいとお願いされるとは」リンネ「私も光栄です⚪⚪さん」リンネは珍しく笑っていた ⚪⚪「リンネ!!」リンネ「はい」 ⚪⚪「リングでの俺は甘くない」リンネ 「はい」⚪⚪「俺はコーチじゃあ無いから上手く言えないが・・・・これだけは言える今宵、この時、この場は俺とお前の独占場だ存分に楽しもうや」リンネ「はい!」そして開始のゴングがなりスパーが始まる⚪⚪もリンネと打ち合うので終了のゴングがなった時はリンネは変身魔法が解けていてやっぱり笑っていたリンネ「⚪⚪さん」⚪⚪「う~ん」リンネ「今日はありがとう御座いました」⚪⚪「これくらいならお安い御用だ(ナデナデ←リンネの頭を撫でる⚪⚪)じゃあな」そう言って⚪⚪はナカジマジムに戻っていった ナカジマジムに戻る道中⚪⚪「さすがワールドランク1位あそこであのカウンターかそれにしてもアイツ本当に十代?これはフーカに良い土産話が出来たな」
・フーカ「そうですか…リンネ…やっぱり強いんじゃな…それにしても○○さんには笑顔を見せるんですね…良かったらこれからもリンネの事、お願いします…今のあいつでも○○さんには心を開いてくれていると思うんで…」
>(いじめを受けている〇〇続き)(翌日学校にて)生徒A「ほらよ!」(ボコッ!)生徒B「おらっ!」(ドコッ!)生徒C「ははは!」(サッカーのふりして〇〇にボールをぶつけまくっている。〇〇は何も言わずに耐えている。30分後)〇〇「派手にやられちまったな」(顔以外服の下は全身傷だらけ。しかしバレないように出血まではさせていない)
・桃子(○○君…お風呂に入るのを変に気にしてたわね…いつもなら一緒に入ってとか言いそうなものなのに…嫌な予感がするわ…)
> (新人隊員〇〇続き)(数日後、ディナータイムで〇〇が接客中)〇〇「ご注文の方……!?」(〇〇がかつて所属していたブラック部署の上司だった)上司「お前か、辞めたって聞いたが元気そうだな」〇〇「はい」上司「うちに戻ってやり直さないか?」〇〇「あの…」上司「嫌だと言うのか!?」〇〇「えっと…その…」桃子「うちの店員になにしてるんですか!」上司「君には関係ないことだ!」(水をぶっかける)桃子「きゃあっ!?貴方はお客様ではありません!出て行ってください!」上司「二度と来るかこんな店!」(閉店後)〇〇「すいません!まさかかつての上司が来るなんて…」
・桃子「これぐらい平気よ。それにもう二度と来ないっていってたしね…○○君が悪いんじゃないわ…無理かもしれないけど…あんまり気にしちゃダメよ…?」
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