名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ぷよりんぴっくの続き 100m走の一位はフェイト。次の競技は、借り物競走(とっても!ぷよぷよから着想を得た)。ウィッチは性懲りもなくホウキで飛んで行く。 ○○達が借り物の書かれた紙の内容は以下の通り。 ○○:ドラゴン娘(ドラコ) なのは:青ぷよ4匹 フェイト:玉乗りしながら行け はやて:魚男(すけとうだら) アルル:オレンジと紫の二人のお嬢様(アリサとすずか) ウィッチ:デッキブラシ ドラ「あたしも出場して見たんだけどまさか○○と走る事になるなんてね。全力で行くからね!」 その頃ウィッチはホウキからデッキブラシに乗り換えて飛び出した。

・やっぱり速さはフェイトちゃんに敵わないn…あーっ!せっかく四匹見つけたのにくっついちゃって消えちゃったー!?

フェ「こ、これはもう…絶対一位無理だよぉ…っ!」

はや「美しいから!踊り美しいから早く来てーっ!」

アリ「オレンジと紫の二人のお嬢様ってあたし達限定すぎじゃない!?」

すず(ウィッチさんデッキブラシで飛べるのかな…?)

11/2

>ブラック企業はつらいよね…もうやめたけど、未だに職は決まらず所持金は二万…あぁ^~未来に希望が無いんじゃぁ^~…実家が無かったら詰んでたわ…すずかー真面目に一生懸命働くからお仕事くれぇ…

・すず「悪いけど…家はお仕事間に合ってるから…管理人もしばらく無職だった時もあるから、身軽な内に○○君がやってみたい事を探したり試したりするといいんじゃないかな…?」

>やあ、みんな。家族でおばあちゃんの家に行く予定だったんだけど親が用事があっていけなくなってね…。チケットが余ったから一緒に行かない?親が向こうに連絡したらしいし。あ、場所は鹿児島だよ!

・鹿児島かぁ…本場の黒豚とかさつま揚げとか食べてみたいね!

フェ「お邪魔じゃないなら…行ってみたいな…」

はや「騎士達にもお土産買わな!楽しみやな~♪」

アリ「………」

すず(アリサちゃん…スマホで鹿児島の名所を調べてる…しばらくは帰ってこないかな…)

>俺の名は△△ある小学生に通うとあるがき大将そしてそんな俺の前にある女の子(リンネ)が何時も虐めている女3人組がもめていた△△は女(リンネ)が3人組のうち一人をつかんでボコボコにした そのまま二人目を掴むしかしさすがに俺は止める △△「そこまでだお嬢ちゃん」リンネ「!!!!」 △△「これ以上はいけね、オメーらも早く行きな。」△△の警告を聞き入れて女3人組(一人は負傷者)は去っていた△△「お嬢ちゃんもしまたその拳をあの子達にぶつけるなら俺にぶつけろ!その小さな拳をあの女達に使って汚す必要は無い」 そう言って△△は拘束を解いたすると解いた瞬間逆に拘束された △△「・・・・」リンネ「・・・・」△△「なんだちゃんと泣けるじゃねぇーか」△△は身動きが取れずしかし確かに△△の顔に滴が落ちる

・リンネ「……っ…く…ひっく…うるさい…です…いきなり出てきた貴方なんかに…私の気持なんか…っ!私は…守れなかった…もっと早く…こうしていれば…こうして…いれば…っ!」

>(闇の書事件直後に発見された盗聴テープ)?「…私です、ロッチナです ええ、予定通り闇の書の戦闘データとプログラムのコピーは全てそちらに送りました……大丈夫です 監理局には感付かれてはいません 私の身元も…私自身も近い内に全ての痕跡を消してそちらに戻ります……ええそうですね アレがあればPS計画の方も大幅に成果が…今頃ペールゼン閣下もあの世で悔しがってることでしょうな …それと一つ忠告しておきます あのデータとキリコが巡り会わないように注意することです…ではまた近い内に…」(記録はここで切れている)

・PS計画…それっていったい…?

はや「闇の書の戦闘データとプログラムのコピー…そんなもんが渡っとるんか…それやといつ行動を起こすかわからへんな…」

>ある日のこと、機動六課に要人護衛の任務が舞い込んだ。その要人は何でもスカリエッティやレリックとの繋がりが噂されているらしく、逃がさないための監視もしておいてくれとのことだった。さらに、最近要人が暗殺されている事件が多発している。財界や裏の世界の重鎮、はたまた都市の幹部などいまいち被害者たちの関連性を見出すことができないので、何もないだろうが念のために警戒をしておいてくれとのことだった。今回の護衛の任務も対象の要人が管理局に依頼したのが事の発端であった。

要人「大丈夫かね、安全は確保されているんだろうな?」はや「こちらとしても万全を尽くしますので。部屋でゆっくりとしておいてください」高級ホテルを舞台にした今回の護衛任務にはギンガも参加しており、主に室内をティアナとエリオ、ホテルの各階、および玄関や他の扉の監視などは他のメンバーが担当していた。

さて、何事もなく数日が過ぎた。ティアナ「じゃあ、提示報告に行ってくるから」基本的に室内警護は二人が担当していたが、念話では傍受される恐れがあったため数時間に一度行われる定時報告の際は一人が報告に行き、残った一人が警護する形となっていた。さて、何事もなく戻ってきたティアナが部屋に入るとそこには、頭から血を流して倒れているエリオとすでに絶命した要人がいた。

数時間後。管理局の一室にて後悔で肩を落とすティアナとエリオを除く残りのメンバーが集まった。はや「…さて。まずはシャマル、エリオの容体は?」シャ「よくないわね。頭部に強い衝撃を受けてるから…できる限りのことはしたから、後は目覚めるのを信じて待つだけよ」はや「わかった。ギンガ、ストラーダに何か記録は…」ギンガ「はい。暗殺者と思われる写真と、一言だけですが言葉を。まずはこれを見てください」つ(http://blog-imgs-52.fc2.com/m/u/s/musou315/2012112900515265d.jpg)ギンガ「これはデバイスに残っていた唯一の写真で…」フェ「なのは?どうかしたの?」なの「フェイトちゃん、この唇の傷…」フェ「傷?確かに、影で見えにくいけどあるね。これが…あっ」

なの「気が付いた?この傷、闇の書事件の後で行方不明になった○○君の傷とよくにてるなって…」フェ「確かに。だけど、たぶん関係ないよ、うん」ギンガ「…ということです」はや「で、言葉のほうは?」ギンガ「口で説明するより、聞いた方が分かると思うので。周りの雑音はあらかじめ消しておきました」

録音機『……真実は無く、許されぬことなどない………』音声を聞いた時、三人娘は固まった。愛する者の声を聞き違える筈もない。録音機越しとはいえ、声は確かに○○の物だったからだ。

・フェ「そんな…じゃあ本当に○○君…!?」

はや「でも、なんで○○君がこんな暗殺まがいの事を…?」

おとなの「分からない…でも、○○君は要人だけでエリオは殺さなかった…だから、何か事情があるんだと思う…今度は私が行く…それで、絶対に説得してみせる…!」

フェ「なのは…」

拍手返事97-8