名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>【時空管理局 医務室にて】おと○「それじゃあ、あの子は……」 シャマル「ええ、鑑定の結果、あの子のDNAは○○君となのはちゃん……二人の物とほぼ一致したわ」 おとなの「……やっぱり……」 (数日前、機動六課によって救助された少年の検査結果が出たとの報告を受け、高町夫婦は揃ってシャマルの元を訪れていた。予想が的中した事に、○○は複雑な心境を隠せずにいた) おと○「俺達のDNA情報を元に造られたクローン体って事……なのか……」 おとなの「優秀な素材を使って、優れたクローン体を複製……そして私兵団を作る……スカリエッティと繋がりのあった人達の考えそうな事だね……」 シャ「今は一応保護観察って扱いで聖王教会に預かってもらってるけど……これからどうなるか……」 おと○「……シャマル先生、血の繋がりがあるって事は、つまり俺となのはの実の子供も同然なんですよね?」 シャ「そりゃあ生物学的観点から見ればそうかもしれないけど……まさかあなた達……」 おと○「そのまさかって奴ですよ、先生」 おとなの「昨日、ヴィヴィオも交えて三人で話し合ったんです。あの子を私達の二人目の子供にしようって」

・シャ「反対…しても聞かないわよね…フェイトちゃんとはやてちゃんに連絡して…二人共、今夜は眠れないかもね…もちろん、○○君となのはちゃんも証言で言う事、考えておいてね♪」

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>なのはとのデート中、突然周りを歩く女の子を見始めてしまった○○ ○○脳内(お、あぁいう服なのはが着たら似合いそうだな…いや、でもちょっと派手すぎるかな…?う~ん…お、あっちも可愛い。でも、ちょっと色が似合わないかな~…それにちょっと過激すぎるし…おぉ?あれなんか可愛さを保ちつつも清楚な感じで良さそう…)

・…む~…○○君?デート中に他の女の子に見惚れるのはやめてほしいな…

…もっと…なのはの事を見てよ…

>そういやなのはってvivid本編でもヴィヴィオに鬼か魔王かってぐらい強い言われてたよな。公式がついになのはを魔王認定したか……

・はや「まあ私も狸のお面着けとったりしてたし、ネタとしてうまく使っとるって事やね…それに、あくまで『ぐらい』やから…」

>(遊園地に行けない〇〇続き)(更に数日後、今度はフェイトが連れて行くことにしたのだが今度は台風が接近したため遊園地が臨時休園してしまった)フェ(今度は台風……)○○「またダメか」フェ「え?何か言った?」○○「ううん、何でもないよ!フェイトさんお休みなの今日だけでしょ?だったら撮り溜めた必殺仕掛人観ようよ!」(もう遊園地ねだるのやめよう。どうせ行けないなら頼むだけ無駄だし)

・フェ「いくらなんでもおかしい…こんな偶然って起こるものなの…?

…でも、これじゃ○○が可哀想だ…室内で遊べる所ってあるかな…?」

> (天涯孤独○○続き)(その日の深夜、○○がリンディと寝ていると)○○「……ううっ…うっ!?はぁ……はぁ……」(ひどくうなされてる)

・リン「○○君…大丈夫…大丈夫よ…私はここにいるわ…落ち着いて…ね…?」

>(記憶混濁〇〇続き)(数日後、この日はフェイトが夜勤のため○○はリンディのところに預けられていた)○○「リンディさん……抱っこ」(腕を伸ばしている)

・リン「ふふ…いいわよ…♪よしよし…イタズラっ子もこうしてると可愛いわね…♪」

>(格闘技を始めた○○続き)○○「嫌です!続ける気持ちはありますけどここじゃやりません!格闘戦技専門のジムに入ってやり直します!そうした方がもっと強くなれるから……失礼します!」(3か月後)ノーヴェ「○○!頑張ってるか!」○○「ノーヴェさん!僕結構強くなったんですよ!観ててください!」(実戦形式のスパーリング。相手は世界ランク1桁台の選手)○○「行くぞ……!」(試合開始、直後に飛び膝蹴りで相手の顎を砕いてKO勝ち)○○「大丈夫ですか!?またやっちゃった……クラッシュエミュレート入れておいてよかった。」

・ノーヴェ「そうか…残念だが仕方ない。○○が決めたんならそれでいいさ。ただ、これからもちょくちょく応援させてもらうぜ!これからも頑張れよ!」

>とらハ3の特典でらぶらぶパートナーって時計アプリケーションがあるんだけど、実はこれ目当てでわざわざCD版買ったんだよね。何故って?桃子さんの声が聴けるからに決まってるじゃないか!1時間ごとに喋ってくれるしいろんな場所クリックすれば様々な反応が返ってくるし、リリカルなのはの中で3番目に桃子さんが好きな自分からすれば最高のコンテンツなんだよね!あ!桃子さんだ!わーい!(抱き着く)

・桃子「はいはい♪いつでも○○は甘えん坊ねえ♪」

そっか…こっちはダウンロード版だから知らなかった…そんなのがあるんだね…いいなぁ…

>(新人隊員○○続き)○○「何であいつが店に……しかも桃子さんにまであんなことを、元々あいつさえいなければ僕もこんな苦労することは無かったんだ。あいつさえいなければ……あいつさえいなければ!!」(翌日)桃子「○○くん?おかしいわね、いつもなら居る時間なのに…ん?」(テーブルの上に封筒が置かれている、封筒の中身は丸○むが翠屋でもらった給料の倍のお金と「ありがとうございました」と書かれた手紙が入っていた)(時空管理局本局)○○「不肖○○、最後のあいさつに参りました」リンデイ「最後なんて大げさね、一体どうしたの?」○○「私からの感謝の気持ちです(ケーキを置く)失礼します」リンディ「待ちなさい、袖にしまってあるナイフは置いて行きなさい」○○「!?……気づいてたんですか!?」リンディ「見当はついてたわ。前の部署の上司ね?」○○「止めないでください!どうせあいつを消せば僕も社会的に終わりです!どうせ役立たずなんですから最後くらい誰かの役に立つことさせてくださいよ!」

・リン「○○君っ!その言葉は貴方を信じてくれた私や桃子さんへの冒涜よ!自分を貶めるのもいい加減にしなさいっ!

それに、そんな事をして誰の役に立つの?○○君を好きな人が悲しむだけだわ!もちろん、私も…

まだ、こんなやり方を選ぶ以外に方法がある筈よ…一緒に考えましょう…ね?」

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