名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ミウラが病院行きになったと聞いた獣⚪⚪は急ぎミウラの病室に飛んで行った病室に着くと先にヴィヴィオ達が来ていた獣⚪⚪「何だ大丈夫そうだな」そのまま病室を去ろうとした瞬間アインハルト「そんな所に居ないで入ってきたらどうですか?⚪⚪」獣⚪⚪「・・・・」まさかのアインハルトにばれたので獣⚪⚪は素直に病室に入ってきた 獣⚪⚪「何だ気づかれたか」⚪⚪の登場に驚くミウラ「来てくれたんですか?」獣⚪⚪「まぁな体の方は問題無さそうだな」ふだん獣⚪⚪は管理局の仕事であっちこっち行ってるから皆にとっても久しぶりの再会である

・ヴィヴィオ「もー○○ったら…変に気を使わないで入ってくればいいのにー…」

ミウラ「そうですよ!○○が姿を見せてくれただけで嬉しいんですから!ここで会えないのは…ちょっと寂しいですよ…」

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>拍手返事60の黒髪デバイス ○○「彼女を開発するきっかけは…姉からのある一言、魔力が切れたら物理で殴ればいいじゃないって」黒髪の少女「ぶつり?」○○「あ…攻撃力全振りで、知能を入れるの忘れてた…」orz

・はや「なんという脳筋…どこぞの王様の臣下に居たような気がするなぁ…」



雷刃「へっぷし!…うーん…誰かがボクの噂してるな~…ま、このカッコよさを見たら、噂するのも当然だよね~っ!」

>体が縮んでしまった⚪⚪もとい△△続き ノーヴェ「なぁ△△」△△「なに?会長」ノーヴェ「お前さぁもしかして⚪⚪・・・・」△△「(ギクッ)」ノーヴェ「の弟子だったりするのか」△△「えっ何ですか?」ノーヴェ「いや兄貴の構えとお前のその構え拳の位置から降り下ろした拳の位置まではたまた下半身の動きが丸々兄貴だからさ」△△「(何だその事か、良かったバレたかと思った)⚪⚪さんは僕の師匠です」ノーヴェ「兄貴が弟子ねぇまぁ兄貴の弟子ならあの攻めは納得だでも兄貴に弟子が居る何て初耳だぞしかも兄貴急に長期任務であっちこっち行ってくるとか言って音信不通になるしよ今度連絡してみるか?」△△「(ギクッ‼)あっでも今師匠のデバイスは僕が持ってるので連絡するなら管理局の所に行かないと駄目ですよ(今度ノーヴェに連絡しとくか・・・・)」ノーヴェ「そうなのかそれなら仕方ないなぁでも△△も才能あるよなアインハルトとほぼ互角だし兄貴のデバイスならそれ以上何だろう?」△△「まぁそうなりますでも師匠から【俺のデバイスは基本使用禁止な】って言われて」ノーヴェ「へぇー今度こっそり使ってみてくれねぇ?」△△「嫌です(使ったら⚪⚪の姿になるしよ)」そんなやり取りをナカジマジムで話していた

・ノーヴェ「そっか…ま、しょうがねーか…」

ノーヴェ(…でも、△△…だったか…なんか気になるんだよなぁ…戦い方だけじゃなくて雰囲気もまんま○○さんなんだよな…しかも、今現在○○さんと連絡が取れてるのはこいつだけ…

…ちょっと、調べてみるか…?)

>ある日チームナカジマが練習終りに獣⚪⚪の話題になった アインハルト「ヴィヴィオさんはノーヴェ会長と長い付き合い何ですよね」ヴィヴィオ「はいでもなのはママが言うには⚪⚪さんと居た時間が一番長いって」リオ「へぇーそうなんですか?⚪⚪さん」獣⚪⚪「あぁ最初の頃は俺にベッタリでな今こそ立派になったがあの頃が懐かしいよ」ヴィヴィオ「もう⚪⚪ったら一体何時の話?」獣⚪⚪「ウーンヴィヴィオが俺の布団にいつの間にか入って来た頃の話」ヴィヴィオ「それもう十年以上前だよね」その後もリオ、コロナ、ミウラ、フーカ、そしてアインハルトに話していたそして本当に恥ずかしい話はヴィヴィオがポカポカと⚪⚪の背中を叩くというとっても微笑ましい光景が広がった

・コロナ「あんなにヴィヴィオ、久しぶりに見たね♪」

リオ「うん!相当恥ずかしかったみたいだねぇ~♪」

アインハルト「ヴィヴィオさん…可愛い…♪」

フーカ「ハルさん…?」

アインハルト「はっ…!な、なんでもありません…」

>スカリエッティに捕まった挙句、女体化された◯◯。 続き クアットロ、ウーノに好き放題(放送禁止級)にやられた○○。とうとう男の尊厳がへし折られてしまった。これ以上何かを失いたくないと思い、何とか脱出することに成功する。なのは達と合流するが、○○が女体化したことに驚かれた。○○はこれまでの経緯を話した後。○○「もう、もうやだぁ。こんなのなのはに見せたくなかった…。もうなのはと一緒にいられない…。」○○はわんわんと泣き叫んだ。

・フェ(な…なんというか…)

はや(下手したら、私らより女の子っぽくなってないか…!?)

おとなの(思わずわんわん泣いてる女の子の○○君…何だか胸がキュンキュンしてきちゃう…!)

>ハーピーリサイタルの続き 短い様で長いリサイタルはついに終わった。 アル「ほへぇ~、助かった~。」 ドラ「何とか生きてりゅ~」 ウィ「耳が、ギンギン…」 ルル「サタン様ぁ~…(サタンのぬいぐるみに泣き付く)」 ○○達ももうヘロヘロ。 ハー「皆さん感動したんですねー♪特別にもう一曲歌いますー♪」 ○「何とかしてやめさせないと……」 するとウィッチが立ち上がった。 ウィ「ハ、ハーピーさん、歌って喉がお渇きでしょう。ジュースでもいかが?(一か八かこの声のしばらく出なくなる薬で)…」 ハーピーはウィッチの口車に乗り声の出なくなる薬を飲んでしまった。 飲み終わるとハーピーは再び歌い始めたが声が出なくなるはずが普通に声が出ている。 ウィ「また失敗ですわ…」 不思議な事に音痴と言う感じはなくそれどころか心も体も癒される。どうやらウィッチは声の出なくなる薬を作るつもりが音痴さを取り払い美しい歌声を生み出す薬を作ってしまったらしい。

・はや「災い転じて福となすとはこの事やな…ウィッチさんには感謝やで~♪」

今までの事があるから余計綺麗に聞こえるよ~♪

フェ「これでこれからはハーピーのリサイタルが来ても安心だね…!」

拍手返事98-10