11/16
>ベルカ時代 獣⚪⚪に頬笑む女性聖王オリヴィエしかしある日 獣⚪⚪「オリヴィエ何故だ!!」オリヴィエ「××××××(笑)」獣⚪⚪「!!!!」その時を最後に獣⚪⚪は眠りについた アインハルト「とまぁ⚪⚪と聖王オリヴィエの出逢いと別れの物語」ヴィヴィオ「へぇー」 ヴィヴィオとアインハルトそしてミウラとコロナそしてリオはある日無限書庫で⚪⚪の伝説の書を読んだそれ故に「⚪⚪がまだ封印されていたら可哀想 」とヴィヴィオの発言に「じゃあ行くだけ行ってみよう 」とリオの発言もあって今⚪⚪が封印されてる洞窟に来ていた一行そして洞窟は行き止まりになりそこには アインハルト「祭壇でしょうか?」その祭壇にヴィヴィオが足を踏み入れると祭壇が光りその光りが収まると・・・・ヴィヴィオの前に膝をついた9本の尻尾を持った獣が居た当然皆が驚く
ヴィヴィオ「あの~」ヴィヴィオが⚪⚪に話かける 獣⚪⚪「オリヴィエ?なのか?」ヴィヴィオ「えっ?」獣⚪⚪「オリヴィエ!!」当然ヴィヴィオに飛び付く獣⚪⚪「何故だ!!何故私を!!!教えてくれオリヴィエ!!」完全にヴィヴィオをオリヴィエと勘違いしていた獣⚪⚪「えっオリヴィエじゃあない?またまた」しかしヴィヴィオが自分はオリヴィエじゃあないと説明しても信じていないようだった
・ヴィヴィオ「う~ん…全然信じてくれない~…オリヴィエはこんなに小っちゃくないよ~?」
アインハルト(最初に飛びついたとき、本気でオリヴィエの身を案じている様子だった…もしかしたら、彼もクラウスと同じなのでは…)
拍手返事98-11