名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

> おとなの「どうしたの○○君、頭なんて抱えて」○○「ああ、こないだキャロにうちの親に会いたいと言われたんで、ちょっくら連れて行ったんだ。その日はそれで終わったんだが、いつの間にやら通ってたらしくて…気に入られてキャロをお嫁さんに!なんて言い出しやがった。あのクソ親、あの子はまだ十歳じゃねえか。何があれかってマジで結婚させようとしてやがる」○○「なぜかキャロも嫌がってないし、親からの圧力も増すばかりだ。くそ、何とか結婚を回避できんものか…それとも観念した方が楽になるのか…ううむ…」

・おとなの「そ、そうだよ!ご家族が許しても犯罪だよ○○君!?

こ、こうなったら…誰か付き合ってる人がいるから諦めてもらうのはいいんじゃないかな?

よ、よかったら…私、協力するよ…?」

>◯◯の集束砲時のBGMが永遠の孤独だった 続き その錬金術はまだいいよ、テッカマンブレードこと、Dボゥイは家族とその友人たちと共に宇宙へ探索しに行くと、エイリアンに遭遇した挙句、主人公を残して人類の敵になってしまったんだよなぁ…。妹や父親は失敗作として排除されてしまったが、主人公を手助けしたけど、結局死んでしまった。主人公は最初過去を捨てて記憶喪失のふりをし、人類の敵となった兄弟とその友人たちを倒す宿命を背負ったのだが、まさか本当に記憶を失うとはな…。

・大切な人達を殺されて、人類の敵となって殺される…気持ちは少し分かるけどね…もし○○君を殺されたらって思うと…どうなるか想像もつかない…

フェ「でも、そんな悲しい運命を止めるのがわたし達のしたい事だよ…!」

はや「せやな…誰にもそんな最期にさせないよう、これからも頑張らなあかんな…!」

>(返事62の○○のデバイスのパーツ 続き)□□「ヴィータか?それにシグナム、シャマル、ザフィーラも…?」ヴィータ「!?…なんでアタシの名前を知ってやがる!!」□□「そうか、そこまで記憶が…。…話の途中だったな。私がナハトヴァールを作成したのはただ単純に夜天の書のサポートデバイスとして作成しただけだった。近接攻撃の補助としてし、主の力となってくれるはずだった…。だが、私や、夜天の書の主のことが気にいらん連中にナハトヴァールの本来の使用目的に余計な物を入れ、夜天の書を狂わされた…。闇の書になってしまった彼女と主を救うために私は闇の書と同等、もしくはそれ以上の性能のデバイスを作成し、あるプログラムを作成した…。」○○「あるプログラム?」□□「修正プログラムだ。それを使い、主の下で戦っていたあの女騎士に渡そうとしたが、ナハトヴァールを改ざんした連中共が自分らの罪が明るみに出ることを恐れて女騎士に私の作ったデバイスを闇の書を破壊するプログラムだと嘘を吹き込み、そのデバイスまで改ざんするつもりだった。…私はそのことに気づき、デバイスのパーツを別々の異世界にばら撒いた。信用できる者にパーツの在り処を伝えて、あとは私の意志を継いでくれる者が現れることを待っていた…。」

・ヴィ「…そうか…あんたが狂わせたんじゃないのか…悪かったよ…」

じゃあ、そのデバイスのパーツというか、大本が誰かがわたし達の世界に持って来て、今は○○君の手にあるって事…?

はや「まあ管理外世界やからな…その連中の目も届きにくいって事やろ…

いや、それより…修正プログラムか…でも、もう必要ないな…リインは…夜天の書の管制プログラムは…もう天に還ってもうたから…」

>○○の父は局員で医者 続き ○○の父「俺はあるロストロギアの捜査中にとある転移装置を誤作動させてしまった。その転移先はアルハザードだった…。だがその世界の住人は人の姿をしていながら異形な姿をしていて、異形な力を持っていた。ある者は一定した姿を持てなくなり、炎自体が体の一部となっていたり、触手にまみれた姿していたりしていた。その世界の住人に話しかけ、コンタクトを取っていると、複数の次元世界が崩壊した歴史があった。ちょうどベルカが滅んだ時期と一致した。次元世界を崩壊させた技術はアルハザードから出ていた。恐らく、ベルカがアルハザードの技術を独自に解釈して作った兵器が原因だろうな。…技術を提供し、多くの世界を破滅に導いた責任を問い詰められ、虚数空間にアルハザードごと封印、そしてすべての異世界に救済措置がとれる可能性を秘めた技術をばら撒いた。…彼らが異形な姿をしていたのは世界崩壊時に流行した病を治療するために使った薬の影響だった。最初は変異した自分の姿と変わってしまった世界に耐えきれず、自ら命を絶った者が多数いたようだ。…その薬だが、一応死人にも使えたが、同じように自ら命を絶った者が多数いた。…アリシアは自分が化け物になってまでも生き返りたいと望んでいるのか?えぇ!?プレシアよぉ!?」

・プレ「―――っ!

…でも、その薬やデータを解析すれば改良できる!そんな化け物ではなく、正しく人の形をしたあの娘に甦らせることだって…っ!

それに、私ももう数年しか生きられない…なら、最期の最期まで…何を言われても、あの娘がいた筈の過去を取り戻すまで…絶対に諦めるものですか…っ!」

11/6

> ○○が笑顔が下手くそな奴だったら。…どう見ても悪鬼スマイルです。本当にありがとうございます。○○(怖がれた挙句逃げられた後。)「何がいけなかったのだろ?」○○のデバイス「何もかもよ。」

・はや「何か敵を一人殺したら味方も一人殺しそうな顔しとる」

アリ「どんな顔よ…まあ色んな意味で凄まじい笑顔なのは確かだけど…」

それにしても、このクモのデバイスさん…声が大人の女性って感じで可愛いね♪

>リンネ、だっけか?いいんじゃねぇのか?相手が喧嘩を売った、あんたが買った。だからボコッただけだろ?俺もそうだ。相手が喧嘩を売ってきたんなら買う。そしてボコる!徹底的にな。喧嘩を売るってのはそういう事だしな。ま、だからって誰かが生き返ったりする、失った時間が戻ったりするワケじゃねぇけどよ。けどな、何もしない、何も出来ない、運が悪かった、なんて泣き寝入りするぐらいなら行動で示したそっちのがよっぽどマシだと思うぜ。そう思うだろ、アンタも?ま、こんな事言ってたら誰かさん達にまた説教くらうけどな、ハハハ!

・リンネ「そうですね…でも、私は行動を起こすのが遅すぎました…ですから、もう間違えない…強くなければ…何も守れないのだから…」

拍手返事98-4