＞何だか色々とキャラ増えちまってるけど、オレのヒロインは今でもお前だぞアリサ(よしよし

・アリ「なっ…そうポンポン女性の頭を撫でるんじゃないわよ…

まあ…○○だったらいいけど…これからも大事にしなさいよ…あたしの事…///」

＞ 獅子連弾をリンネが修得していたの続き ⚪⚪は何時ものごとく管理局で仕事をしていると珍しい客が来た ⚪⚪「うん？何だフーカじゃあねーか」フーカ「実はお願いがあって来ました」⚪⚪「何だ？」突然頭を下げるフーカ事情を聞くと・・・・ ⚪⚪「ふーん獅子淡々を？」どうやら俺の十八番獅子連弾をリンネが修得している事を前にノーヴェから聞いたらしい フーカ「お願いです私に獅子連弾と獅子淡々を教えて下さい事情は会長から聞いてます」⚪⚪「フーカ今のお前には獅子連弾は早すぎるましてや獅子淡々は体が育ち盛りのお前には早すぎる体を壊すぞ！それでもお前には断空拳がある獅子連弾は必要ないだそう」フーカ「それでも今の私には・・・・必要です」 ⚪⚪は自室にある電話のボタンを押したすると女性の局員が入ってきた ⚪⚪に補佐官「お呼びでしょうか?」⚪⚪「明日の予定は?」⚪⚪の補佐官「午後から上層部との会議ですね」⚪⚪「それはキャンセルだ」⚪⚪の補佐官「！！！！正気ですか？」⚪⚪「かったるいそれにいずれ俺の娘になるかもしれない可愛い娘からの頼みを聞けなきゃ仕方なかろう」⚪⚪の補佐官「分かりました」⚪⚪「それと他の予定もキャンセルだ」⚪⚪の補佐官「分かりました」そう一礼して女性は部屋から出て行った ⚪⚪「さてフーカ明日の予定がなくなってしまったしかたないから明日付き合ってやるよ」フーカ「・・・・！！」⚪⚪「教えてやるよ獅子連弾と獅子淡々」フーカはその言葉を聞いて嬉しそうにジムに戻って行った その日1日中楽しそうにアインハルトと練習をしていたフーカが居たと言う

フーカに獅子連弾を教えるの続き ⚪⚪は朝イチでナカジマジムに来ていた勿論フーカが先に来ていて準備体操をしていた そしてそれはヴィヴィオ、アインハルト、リオ、コロナ、そしてミウラがそれを見ている ⚪⚪「オラ❗フーカそんな獅子連弾じゃあカウンター貰うぞ」それはまさに罵倒の嵐がフーカを襲う⚪⚪「だから甘いって言ってるだろアホ‼もっと体を捻れじゃないと十分な体勢で踵落としができないぞ」その練習スタイルは流石管理局員って言った感じだあまりにもリングとその外では空気が違うほどだった そしてとうとうフーカがダウンした ⚪⚪「・・・・」皆がフーカと叫ぶ声と心配する声が出るが⚪⚪は違う言葉が出る ⚪⚪「オラ❗いつまでオネンネしてる‼さっさと起きて構えな」アインハルト「・・・・！！！！」アインハルトがリングに上がろうとするが・・・⚪⚪「アインハルトお前なにリングに上がろうとしてる？」まるで殺気に近いような空気がアインハルトを襲うそして ノーヴェ「止めとけアインハルトあれが⚪⚪の教え方でもある忘れたか？⚪⚪はコーチじゃあ無い管理局員の戦闘技術を教える指導官だ少なくても今の⚪⚪はその目をしてるそれに獅子連弾を覚えたいって言ったのはフーカだ今はフーカを信じて待ってようぜそれにフーカの目はまだ諦めちゃいない」アインハルト「！！！！」⚪⚪の前に立つフーカの目は確かに諦めていなかったそして フーカ「獅子連弾！！」⚪⚪「！！」⚪⚪にフーカの獅子連弾が決まるそしてさらに フーカ「獅子淡々‼」⚪⚪「グッ！！」それは確かに決まった⚪⚪「何だやればできるじゃねぇーか」リングの上に居たのはフーカをお姫さま抱っこしてる⚪⚪であった⚪⚪「やれば出来るじゃねぇーかやっぱりお前を養子にしたくなったこれからはお父さんって呼んで欲しいなぁ(笑)」そしてバテ気味のフーカに⚪⚪「フーカコツは教えたのは後はオメー次第だ」

・フーカ「お…押忍！！ありがとうございましたっ！！！」

アインハルト「やりましたねフーカさん！後はひたすら鍛えるのみです！」

フーカ「はい！これからもよろしくお願いします！！






…ありがとう…お父さん…」

＞https://m.youtube.com/watch?v=wikDl0SBkZs 大破待ったなし

・ティアナ「まああんなことしてたら誰でもラリアットぐらいするわよ…面白そうだからってあんたも真似しちゃダメよバb…」

スバ「え？」＼ｺﾉﾃﾆﾖｾﾙﾌｸｻｼｭﾉｲﾛｰ／





スバ「あの…なのはさん…ちょっとm」





ティアナ「ス…スバルゥーーーーーーーーーーーッッッ！！！！！」

＞資源炸裂テートク

不明な提督が着任されました

・はや「（艦これなのかアーマードコアなのか）これもう分かんねえな…

…艦これほとんどやってへんけどカッコええなあの動画。」

＞リンネをぷにぷにする( ´∀｀)σ)∀`)

・リンネ「…………何か？何もなければやめてもらいたんですけど…」
　
＞フーカが○○に引き取られた続き。フーカが模擬戦でなのはを倒して、○○・フーカまずはよくやった、だが、踏み込みか甘いそれでは冥王東方不敗流が泣くまずは、俺とワンフォーワンで戦い学べ、なーにさっきと同じように、フーカのやり方で攻めてみな、大丈夫だ、踏み込みか甘いだけで後は全部出来ている。そう○○が言うとフーカは全力で攻め○○と互角に戦っていた、なのは達は、○○と互角なら、負けるのはわかるかなと思うと同時にフーカのような、14歳ほどの女の子に負けた事の方が大きかった

・おとなの「う～ん…最近鈍ってかなぁ…管理局に本格的に復帰した方がいいかな…」

＞久美「六課に配属された水潟久美と申します、よ、よろしくお願いいたします！！」←緊張気味

・はや「おっ、新しいオペレーターさんかぁ～よろしくな～♪声がフェイトちゃんみたいに綺麗な声で仕事がはかどりそうやね♪」

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