名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○とフェイトが異世界の真恋姫夢想に飛ばされた続き。なのは達は○○が、暴走していることもノブナガやヨシテル達に話しそこに雪音クリスと翼、杏子が○○の持ち艦ファントムから(マクロス艦)、クリス・お前らよくも、旦那をあんなになるまでいたぶってくれたな、旦那、最後泣いてたんだぞ、お前らを見下さなきゃ、ならないって、旦那はすごく不器用だけど不器用なりにお前らを心配してたのに…お前らに旦那を心配したり、助ける資格はねぇお前らの魔法でまず攻撃も説得も出来ない、唯一の手段はシンフォギアか、卑弥呼の力を持つノブナガさんかヨシテルさんしかいない。そうクリスがはやてと、なのはの胸ぐらをつかみ終えた後にクリスは○○の元にシンフォギアイチイヴァルを装備して突っ込んでいった。その間、翼・クリスはあいつも不器用だが、アイツは紛争地帯で親を殺され怯えながら生きてきた、そんな中に○○と言う希望をも越える光が手を差しのべて来てくれたそうだ、クリスにとって○○は命の恩人なんだよ。それに二課でも○○に関して調べたが、君達は以前大きな事件を解決していたな、そこに一般人の被害が出てたことも知っているだろ一人亡くなっていたはずだ。なのは達は以前確かに大きな事件を解決していた、その際一般人に被害が出てたことも後から知ったがそれは敵に殺害されたと聞いていた。翼・その時に亡くなったのが○○の雄一の家族、一姫(かずき)だ、君達は○○の家族を殺してしまったんだよ雄一の○○の心の支えを、そんな中○○はそれでも信じたくなくて、君達と居るときは普通に装っていた、だが君達は○○に死ねと居なくなってくれと言ってしまった、そうなれば言わずともわかるはずだ、○○がどうなるか。それを言うと翼もクリスを追った。杏子・あたしは、ご主人の召し使いとしているから、あんたらを責めるつもりは無いけど、雄一言うとしたらご主人が嫌った人はあたしは嫌いだしご主人が敵と判断したならあたしの敵だよ、あたしの意識だけを言うなら、ご主人の心を壊した人にご主人を近付けたくないし、近づかないで欲しいただそれだけだよ。そう杏子が言うと杏子も翼を追っていった

・はや「…悪い事をしたとは思うし、一姫さんを救えなかったのは申し訳ないと思うけど、私達が一姫さんを殺した言うんはちょう語弊があるんとちゃうか?それに、そんな事言うたら○○君かてこれまで全く人を傷つけた事ない訳やない。この世界の戦いだけでも○○君の手で亡くなった人かて多いはずや。こちらばかり悪者みたいに言われるんは納得いかんで?」

フェ「今はその事について言及してる場合じゃないよ。今は○○を助ける方が先だよ!」

そうだね…これから○○君が自由になった後、どう生きていくのか決めるのは私達でも貴女達でもない、○○君だ。ただ、わたし達もこんな結末は望んでない…!そっちにも言いたい事はあるんだろうけど、今は優先するべき事がある筈だから…!

11/7

>ハロウィンも終わって後はクリスマスか…。今年もなのはやフェイト達と思い出に残るクリスマスにしたいな。なのは…フェイト…はやて…アリサ…すずか…シュテル…レヴィ…ディアーチェ…ユーリ…みんなが傍に居てくれたからこそ俺もみんなを守れる様に修行してきたんだ…。 クリスマスプレゼントはみんなが欲しがっていたのを用意してるから楽しみにしていてね。(^◇^)

・もうクリスマスかぁ…本当に時間が流れるの早いなぁ…(遠い目)

アリ「あんたたち、言ってることが小学生とは思えないわよ…」

雷刃「ふ~ん。そっちの世界も大変なんだね~」

ユーリ「ありがとうございます。私達も、○○が居てくれたからここに居られるんです…♪楽しみにしてますね♪」

>なのは「○○くん!また女の子とイチャイチャして!」 ○○「違うよなのは!アストルフォは女の子じゃないよ!」 なのは「嘘だ!どうみても女の子じゃん!スカートもはいているし」

・はや「なのはちゃんなのはちゃん…嘘やと思うけどほんまなんよ…男の『娘』なんよ…」

ほ…ほんとに…?え、じゃ、じゃあ○○君ってまさか…ソッチ…?

11/8

>ヴィヴィオ「あのね、昨日の夜なのはママとフェイトママとパパが裸だったの。眠くてよくわからなかったけどなのはママもフェイトママも『行くーっ!』って言ってたの。どこに行ってたのかな?ヴィヴィオも行きたかったなぁ」

・ティアナ「え、えっとそれは…やめた方が…」

スバ「あ、あはははは…やっぱあの三人って…そうなんだぁ…」

キャロ「…?エリオ君、二人が何を言ってるのかわかる?」

エリオ「ノ、ノーコメントで…」

>ミウラァァァァァァァァァァァァァァ!!左のあばら全部砕け散ったぞおい!?…大丈夫かな…。(涙目)

・はや「あんな粉々になったらしばらく安静にせな…それにあんななったらヴィヴィオちゃんと戦う機会はもう…」

おとなの「…ヴィヴィオ…お願い、無事で帰ってきてね…!」

>(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2707540)(http://www.nicovideo.jp/watch/sm3958886)草生えた 魔王殿!魔王!冥王!冥王殿!魔法少女殿!魔王殿!魔王!冥王!冥王殿!魔法少女殿!

・はや「前者の動画の作画、かなり昔見たような見てへんような…

後者のはもうどんな称号も生温いレベルなんやよなぁ…」

>獣⚪⚪は今日はノーヴェのマンション(フーカも居る)泊まっていた 早朝 獣⚪⚪は朝日を浴びようとベランダに出た 獣⚪⚪「起こしちゃった?」フーカ「あっいえ⚪⚪さんは寒く無いんですか?」獣⚪⚪「俺はこう見えて獣だよ」そう言って自身の尻尾をフーカに巻く 獣⚪⚪「古代ベルカからの日課でね朝日を浴びると気合いが入るんだでも昔と違って今は俺一人で朝日を見る事が多くなった」フーカ「それならこれからは私も一緒に見ても良いですか?」獣⚪⚪「!!!!」フーカ「何か!!」獣⚪⚪は何時も一人で朝日を見ていた為フーカの申し出はありがたいのでつい嬉しくて後ろから抱き締めるその朝以来獣⚪⚪とフーカは一緒にいる事が多くなりよくヴィヴィオやアインハルトに拗ねられるのであった

・アインハルト「フーカさんと○○さん、相性がいいみたいですね…」

ヴィヴィオ「む~っ…○○ってフーカさんみたいなのがタイプだったんだぁ…」

>なのは「シュテルは○○くんとどうなりたいの?」 シュテル「今言葉ですが将来的には、アイコンタクトだけで戦闘、炊飯、掃除、談話ができる…そんな関係を目指しています」

・それもう完全に連れ添った夫婦だよね!?

雷刃「念話すればだれでもできるんじゃない?」

それは傍から見たらそう見えるだけだよ!?むぅ~…やっぱりライバルかぁ…

拍手返事98-6