>魔法少女育成計画 続き ○○達は夜の時間帯でも魔法少女たちが活動していることを知り、二手に分かれて探す。○○は鉄塔の上に魔力反応があることに気づき、すぐさまそこへ向かうと、竜騎士をイメージしたような少女と、学生服のような衣装をして、ピンクのショートヘアーの少女がいた。○○「お前らか?魔法少女っていうのは?」
・?「は、はい…そうですけど…貴方達も魔法少女なんですか…?」
?「いや、少なくとも彼は違う。彼は男性のままだ。でも…強い魔力を感じる…君たちはいったい…」
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>(その日から、□□とフェイトは頻繁に連絡し合うようになった。尤も、話す事と言えば日々の他愛もない話が殆どなのだが……。そんなある日の事……) フェ「……そうなんだよ、エリオもキャロも最近無茶ばっかりして。私がどれだけ心配してるか……」 □□「ははっ、大丈夫ですよ。エリオ君もキャロちゃんも、ちゃんとフェイトさんの気持ちは理解してると思います。」 フェ「そう思う?」 □□「ええ、自分はあまりあの子達に会える機会は無いんですが、それでもあの頑張り具合を見てたら分かりますよ。フェイトさんが心配してくれている事を汲みつつ、そんな優しい貴女を安心させたい為に、二人は一生懸命になってる。そんな感じがするんです」 フェ「……」 【何も言わず、ただじっと□□を見詰めるフェイト。それに気付き、□□はわたわたと慌てふためく】 □□「え?あ、あの、フェイトさん?えぇっと……どうかしましたか?」 フェ「□□って、二人の事よく見てくれてるね」 【嬉しそうに、優しい笑顔で彼女は答えた。風に靡くブロンドの髪、そしてその笑顔に、□□は目を奪われる……】 □□「い、いえ、そんな……(フェイトさん……綺麗だ)」 フェ「フフッ……照れてる照れてる♪」 □□「ぬぁ!?いや!そんな事は……」 フェ「さっきから顔、真っ赤だよ?フフッ♪」 【顔から火が出るとは、正にこの事だろうか。右手で口元を隠しながら、□□は顔を見られないように俯いた】 □□「ふ、フェイトさん……」 フェ「あははっ、ごめんごめん!」 □□「か、からかわないで下さいよ……」 フェ「でも、エリオとキャロの事を理解してくれてるのは本当に嬉しいんだ。あの子達、最近ずっと貴方の事ばかり話してるし、よっぽど□□の事が気に入ったみたい」 □□「嬉しいなぁ……自分も二人と過ごす時間は好きなんです。何だか弟と妹が出来たような気分に浸れて……」 フェ「うん、□□なら優しい良いお兄ちゃん……ううん、お父さんになれそうだね……♪」 □□「え!?い、いや、お父さんだなんて……」 【話の流れから、妙なイメージをしてしまう。本当にこの人は自分をからかうのが上手いというか……そんな事を思いながら、□□は恥ずかしそうに頬を掻いた】 フェ「でも、そんな優しい貴方だからこそ、エリオとキャロは心を開いたんだと思うよ」 □□「ははは……それだけが取り柄ですからね」 フェ「でも、それって凄く大切な事だよ。私だっていつも貴方に助けられてるし」 □□「自分がフェイトさんを……ですか?」 【自分はこの人に何をしてあげられたのだろう?まるで見当が付かず、首を傾げる。そんな□□を見ながら、フェイトは言葉を続けた】 フェ「結構大変なんだよ?執務官のお仕事って。中々溜まってる物の吐き出し所も無くて、爆発しちゃう人も沢山いるし。私は□□がこうやっていつも話し相手になってくれてるから、そうでもないけどね。だから、助けられてるって言うのはそういう事。」 □□「い、いえ、そんな!自分こそ、こんな風にフェイトさんとお話出来るなんて未だに夢みたいで……その……えぇっと……」
・おとなの(あ、フェイトちゃんと□□君…仲良くやってるみたいだね…エリオとキャロとも仲良いし…これは、意外と早くくっつくかも…
…私もあんな調子で、○○君とうまくいけないかなぁ…)
>久しぶりに来てみました……すずかさんのヤンデレや、タイムスリップを送っていました(笑)またちょくちょく遊びに来ます
・お久しぶり~♪かなり長い間更新止まっちゃってごめんね…これからは前よりは更新できると思うから、よろしくお願いしますっ♪
> (*´ω`*)
出よ!誰も抗えぬ最強の魔物!
コ・タ・ツ!
さぁ、高町なのは!
\(*´ω`*)/
みかんの貯蔵は十分か!?
・もうすでに準備万端だよっ!他にもアイスで冷んやりしたり、肉まんとかでさらに温まるのも至高の一時と言っても過言じゃないよねっ!
> リンネの腕輪から少年が出てきたの続き ⚪⚪「今さらかぁ・・・・確かに今更って感じだよなすまないがそれに関してはお前の大好きなおじ様に聞いてくれ俺をあのタイミング言ってしまえばリンネが他の人を傷つける時でしかこの腕輪から出てこれないよう俺を封じ案だそして封じ込めた時おじ様は俺に言った【リンネを頼む】ってな」リンネを後ろから抱き締める、その時リンネは確かに感じたこの少年から大好きなおじ様の匂いが微かにした ⚪⚪「何だちゃんと泣けるじゃねぇーか」そしてリンネは確かに泣いていたそしてその日リンネは⚪⚪と一緒に寝たのであった 翌朝⚪⚪は腕輪に戻っていたがリンネが話しかけるとちゃんと答えてくれたりたまには人型になって一緒に体を動かしたりリンネはとても楽しく感じていたのである
・リンネ(あれから…しばらく経った…あの時はあの子達を傷つけないとって思ってたけど、今はもうそんな気持ちはない…○○のお蔭だ…お爺ちゃん…私はこれで…よかったんだよね…?)
>コロナは可愛いなあ!よーしよしよしよしよし(モミッ)…ん?
・コロナ「ひゃああっ!?〇、○○さんの…エッチ…///」
ヴィヴィオ「パパッ!?娘の友達に手を出すなんて犯罪だよっ!?」
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