>⚪⚪はインターミドルのリンネ戦を見ていた(以前リンネからのエクスビジョンの申し出を断っている)ノーヴェ「リンネ選手からのエクスビジョンを断ったわりに随分とリンネ選手の映像見てるよな兄貴は」⚪⚪「まぁなぁ啖呵を切ったのはいいけどあのミウラ戦を見せられるとな・・・・」ノーヴェ「向こうのコーチであるジルに聞いてみたんだ」⚪⚪「そしたら何て?」ノーヴェ「【正直わからない、何でリンネがあんなに⚪⚪さんを意識してるのか、だから一度エクスビジョンをやって欲しい】ってな」 ⚪⚪「・・・・」ノーヴェ「なぁ兄貴私からもお願いだ一度リンネと戦ってやってくれねぇーか?」⚪⚪「ノーヴェちょっと急用ができた夕方には戻る」ノーヴェ「おう」 ノーヴェにそう言って⚪⚪は出かけて行ったノーヴェ「(兄貴の事だきっとジルのジムだろうな)」
今⚪⚪はリンネの所属ジムに来ていた ジル「あら⚪⚪さん」⚪⚪「リンネは居るか?」ジル「えぇ」⚪⚪「呼んで来る時に【この前のエクスビジョン今受けてやる】ってな」ジル「了解!!」その後リンネは驚いたようにやって来た リンネ「⚪⚪さん・・・・」⚪⚪「構えろリンネ前申し出を今受けてやる」そう言って⚪⚪とリンネはリングに上がる ⚪⚪「行くぞリンネ」リンネ「はい‼」そしてゴングがなる結果・・・・リングで大の字になっていたのは リンネの方だったその試合⚪⚪の圧勝しかも・・・・リンネ「負けた・・・・蹴り1発で私が・・・・」⚪⚪「やっぱり甘いワールドランク一位もこの程度か・・・」⚪⚪はそう言ってジムを去って言った
リンネとエクスビジョンをやって蹴り1発でKOした⚪⚪ 続 ノーヴェ「兄貴ジルから聞いたリンネ選手と勝負して来たんだって?」⚪⚪「あぁ」ノーヴェ「どうだったんだジルの奴教えてくれなくてよ」 ⚪⚪「別にボカスカボカスカパンチや蹴りを打ってきたから隙をついてカウンターの蹴り1発入れたらそのままKO正直何故ミウラがやられたのかわからんそれに俺とリンネの住む世界は違うデバイスの性能、個人の経験そして年齢に体格故に相手をして損したってのが本音だ」そう言って⚪⚪は冷たい目をしていたノーヴェはその言葉を聞いて絶句したしかし次の日⚪⚪何時もの⚪⚪に戻っていた
・リンネ(やっぱり…○○さん…あの人は何か違う…ヴィヴィオ選手やアインハルト選手と同じような強さを感じるけど…そのもう一つ壁の向こう側にいる…そんな気がする…その壁を越えられば…きっと誰にも負けない…もう…あんな目には…)
ノーヴェ(○○さん……よっぽどリンネ選手の考え方が気に入らないみたいだな…だが、やってる事はリンネ選手とほとんど変わらねえ…そんな事は気づいてるんだろうが…どういうつもりなんだ…○○さん…)
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>○○の今日のつぶやき2 ○「フェイトって聞くとどうしてもあっちのアニメが思い浮かぶんだよな…フェイト…フェイト…『問おう。貴方が私のマスターか』(フェイトの声真似)…結構似合ってるよなぁ…」
・分かるよ。フェイトちゃん、セイバーさんと雰囲気が似てるもんね♪凛々しくてカッコいいんだけど、女の子らしい可愛い一面が見えてくる所とか♪
はや「もしフェイトちゃんが召喚されたらほぼ間違いなくセイバーやろうしなぁ…結構気が合いそうやね♪」
>ヴィヴィオ「私の夢…う~ん、こうやってデバイスじゃなくて早く大人になりたいの!」 大人○○「そうか俺は…もう一度子供に戻ってみたい」 ヴィヴィオ「え?なんで?」 ○○「もう一度子供に戻りたい、一日だけでもなれないかな?」 ヴィヴィオ「なれっこないよ」 ○○「はは、ヴィヴィオは意地悪だな…」
・はや「そんなもんやよね…子供は大人になりたがって、大人は子供に戻りたがる…私も、確かに色々大変やったけど、あの頃はこんな忙しくなかったしなぁ…」
おとなの「入局してからは小学生でもずっと忙しかったような…」
はや「…それは言いっこなしやでなのはちゃん…」
>なのはー!『北春日部老人会音頭』という曲を、今!この場で!全力で歌い切ったなら!僕はなのはが望むことを何でもする!(カメラとマイクを構えながら)
・………ごめん…いくらなんでも…無理……
はや「…OVAってなんでもありやねぇ…」
>兵士諸君 任務御苦労 さようなら
・はや「これ、六課の皆に言ったらどうなるかな?」
フェ「(永遠に)さようならされると思って逃げると思うよ…」
>なあなのはにカリムさん、僕ずっと考えてたんだ。聖王教会もそうだけど、みんな神様は凄いって、正しいって信じてる。信仰してる。でもさ、その神様の正気は一体誰が保証してくれるんだろうね?
・カリム「難しい問題ですね…例えば、同じ神を信仰している者同士でも諍いは起こります…その神様はこういうものだという基準、価値観は人それぞれによって違うからです。」
おとなの「同じ神様を信仰していても、一人一人がこうだと想像している神様が心の中にいる。要は神様が正気かどうかもその人次第って事ですか?」
カリム「私の立場で言ってしまうのはどうかとは思うのですが…神様を信じることで心の安寧を保り、健やかに生きていられるのならば…その人の中の神様は、きっと優しく正しい存在なのだと…そう信じています…」
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>おとなの「今日の教導は○○君がすることになったの」エリ「そ、そうなんですか?」おとなの「うん、だから――」ああ、もういいよなのは。おとなの「へ?」ゴチャゴチャ言わずにいいからとっとと掛かってこい!ハリー!ハリー!
・エリオ「き、今日の○○さんは積極的ですね…分かりました!僕も負けずに行きますっ!!」
>すずか!『きゅんっ!ヴァンパイアガール』これを、今!ここで!歌ってくれ!そうすれば君の望むことは何でもする!
・すず「…ルビーの瞳 濡れた睫毛のヴァンパイアガール
…き、きゅーん…///」
う、歌い切った…の…?
すず「ヴァンパイアの恰好のアリサちゃんを想像してなんとか持ちこたえたよ…///」
アリ「ええっ!?な、なんであたし…!?」
はや(ヴァン〇ィちゃんかな?)
>はやて!『証城寺の狸囃子』これを、今!ここで!歌ってくれ!そうすれば君の望むことは何でもする!
・はや「ぽんぽこぽんのぽんってな♪ふふん、歌うだけならどうって事ないで!未来では狸のお面着けとるし!もう過剰反応するはやてちゃんはいないで!
さーて…何をしてもらおうかなぁ…ぐへへ…」
アリ「はやて…ヒロインにあるまじき表情してるわよ…」
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