＞(リンネVSミウラの最後を見て)…(倒れて泡を吹いて気絶。)
・シャンテ「ああー！ミウラだけじゃなく○○さんまでー！？」
イクス「こういうの、弱いですからね…一緒に連れていきましょう。」
セイン「苦手なのに心配だから見守るって聞かなかったからなぁ…」
11/13
＞ヴィヴィオ「なのはママ！○○パパが香港警防って所で強くなったって聞いたから私もそこで学びたい！」
・おとなの「あ、あそこかぁ…確かに強くなるけど格闘技の強さとは別物だからなぁ…どうしてもっていうなら美沙斗さんに聞いてみるけど…やめた方がいいと思うなぁ…」
＞(女王と龍の剣 続き)○○達は龍の剣に試練を挑むことを伝えるが…。龍の剣(汝、試練に挑む力量あたわず。失せろ。)龍の剣から魔力があふれ、龍の腕が形成され、○○達を薙ぎ払おうとする。○○達はなんとか回避する。○○「どうしろと…？」女王はふと思いついた。女王「私が試練を受ける資格があるのでは？」女王はもしかしたら、龍の剣の呪いを受けた自分なら試練を受けれるのではないのか？という可能性にかけて龍の剣に問いかけた。龍の剣(汝か…。いいだろう…。…やっとこの時が来た…、ちまちま苦しめることに飽きてきたところだ…。直接殺してやる…！」龍の剣は龍人の娘に変化した。顔は怒り、憎しみ、そして、復讐を遂げれるという喜びの顔をしていた…。
・はや「あかん！試練と称して殺す気満々やないか！」
女王様離れて！ここはわたし達が抑えます！
フェ（今の彼女が女王を許すなんて…それどころか試練を合格させる気なんてありえない…でも、わたし達が彼女を抑えている間、会話はできる！女王の想いが彼女に少しでも伝われば…）
＞この試合どっちが勝つかねぇ？前半はヴィヴィオが押してたけど、後半でリンネが巻き返して来そうで恐いんだよな……。個人的にはヴィヴィオにはきっちり勝って欲しいんだが、むむむ……
・おとなの「試合運び的にどちらもありえそうなんだよね…ここが踏ん張り所だよ！直接観戦できないけど、頑張ってヴィヴィオ…！」
＞ここの管理人は拍手返事と更新をちゃんとしてくれるからほんとすこ。 でもあまり無理しないで更新してくれないとなのはさんのお身体に触りますよ…
・えへへ…そんなに褒められると照れちゃうよ…♪でも、最近やりたいゲームが多いから更新遅れちゃうかも…ってなのはの身体って…どこを触る気なのかな…？ば、場所しだいでは…別にいいけど…///
＞で、できたぞ△△の設定が。ただ、注意してほしいのは俺設定が満載だしありえないだろこんなの！？な設定が多々あるんだよね・・・。大丈夫だ！そういう無茶苦茶な物でも大好物だ！と、思うなら出すぜ。OK？
・はや「そんなのここ自体が結構無茶しとるからな！もちろんOKやで！どんとこいやでーっ！」
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＞ヴィヴィオ「イタタタタ、怪我しちゃった」 フーカ「す、すまぬ、スパークリングに熱が入って…」 ヴィヴィオ「ううん、いいの、それにフーカさんも」 フーカ「いや、わしは大丈夫だから…」 ヴィヴィオ「じゃあ簡単な応急措置をしてもう…???「何が簡単な応急措置ですか？」 ヴィヴィオ「ひ！ひぃ！ナイチンゲールさん！」 フーカ（ヴィヴィオさんがすごく怯えて、こやつは） ナイチンゲール「司令官（○○）やその妻（なのは）だけでなく貴女もですか、では治療を」 ヴィヴィオ「大丈夫大丈夫で（銃声）…ひぃ」 フーカ「銃！」 ナイチンゲール「ヴィヴィオ、これから治療を始めます……そして貴女も」 フーカ「わ、わしは大丈（銃声）ひぃ！」 コロナ「あーあ、彼女がきちゃったか」 リオ「あの人話聞かないからね…あのなのはさんですら恐れられているし」 アインハルト「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ（過去に彼女にぶちのめされた上に治療されてトラウマ）」
・フーカ「あ、あのハルさんがあんなに怯えて…一体どんな治療を…！？」
ヴィヴィオ「治療の為なら腕の一本や二本なくしてもいいって考えだと言えば分かりますか…？」
アインハルト「ユ、ユミナさーん！早く帰ってきてくださーいっ！！」
＞ある日の事 ○○「皆、聞いて聞いて！ 新しい使い魔と契約したんだ！」 なのは「どんな使い魔なの？」 ○○「今度のは凄いぞ。なにせ、『死を呼ぶ恐竜』なんて呼ばれてるんだ！」 はやて「物騒やなぁ……」 ○○「次の任務でお披露目するよ！ 楽しみにしててね！」 フェイト「何だろう、嫌な予感が……」 数日後、Sランクの魔導師も含む犯罪組織の基地へと突入し制圧する任務に出た○○やなのは達。そこで○○は件の使い魔を呼び出した。 ○○「出でよ、デスザウラー！」 その掛け声とともに○○が呼び出したのは、巨大な恐竜のような形をしたロボット（？）だった。デスザウラーは大地を割らんばかりの咆哮を上げると、○○をコクピット（？）のような場所に乗せてそのまま敵基地へと特攻した。 それから数分、デスザウラーの圧倒的な重装甲に犯罪者たちの攻撃はことごとくが無力化され、デスザウラーが格闘を仕掛けるたびに数多くの犯罪者が地に伏し、籠城しようとした犯罪者たちには背中の巨大なファン（？）のような部分が回転して空気を大量にかき集め口から『荷電粒子砲』として放ち基地ごと破壊した。 当初一日かけて攻略しようとしていた犯罪者の基地は、一時間としないうちに消滅した。 ○○「フハハハハ、素晴らしいぞ！ デスザウラーよ！」 そして、デスザウラーに乗って高笑いを上げる○○もいた。
・はや「まさに死を呼ぶ恐竜そのものやな…でもあのファン狙われるとヤバそうな気が…」
フェ「そこは、わたし達がフォローすればいいんじゃないかな？」
（…あの使い魔…もう完全に質量兵器なんじゃ…）
＞クロノ「エイミィ！また僕と○○のホ○同人誌売っていただろ」 エイミィ「いやあ完売しちゃって丁度いい小遣い稼ぎになってさ…あははは」 10年後 ○○「おいはやて俺の801同人誌売っていただろ」 はやて「あははは、完売して6課のイベント費につこうたしWINWINや」 シャーリー「八神部隊長、愛読者から新作はまだかのメールがたくさん」
・はや「ふふふ…これはもう一大ビジネスやな…スポンサー兼シナリオライターさんには大感謝やな♪」
すず「うーん…次は○○君を取り合っていた筈のユーノ君とクロノさんが仲良くケンカしてるように見えた○○君が初めての嫉妬の感情に暴走して…ってどうかなぁ…♪」
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・シャンテ「ああー！ミウラだけじゃなく○○さんまでー！？」
イクス「こういうの、弱いですからね…一緒に連れていきましょう。」
セイン「苦手なのに心配だから見守るって聞かなかったからなぁ…」
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＞ヴィヴィオ「なのはママ！○○パパが香港警防って所で強くなったって聞いたから私もそこで学びたい！」
・おとなの「あ、あそこかぁ…確かに強くなるけど格闘技の強さとは別物だからなぁ…どうしてもっていうなら美沙斗さんに聞いてみるけど…やめた方がいいと思うなぁ…」
＞(女王と龍の剣 続き)○○達は龍の剣に試練を挑むことを伝えるが…。龍の剣(汝、試練に挑む力量あたわず。失せろ。)龍の剣から魔力があふれ、龍の腕が形成され、○○達を薙ぎ払おうとする。○○達はなんとか回避する。○○「どうしろと…？」女王はふと思いついた。女王「私が試練を受ける資格があるのでは？」女王はもしかしたら、龍の剣の呪いを受けた自分なら試練を受けれるのではないのか？という可能性にかけて龍の剣に問いかけた。龍の剣(汝か…。いいだろう…。…やっとこの時が来た…、ちまちま苦しめることに飽きてきたところだ…。直接殺してやる…！」龍の剣は龍人の娘に変化した。顔は怒り、憎しみ、そして、復讐を遂げれるという喜びの顔をしていた…。
・はや「あかん！試練と称して殺す気満々やないか！」
女王様離れて！ここはわたし達が抑えます！
フェ（今の彼女が女王を許すなんて…それどころか試練を合格させる気なんてありえない…でも、わたし達が彼女を抑えている間、会話はできる！女王の想いが彼女に少しでも伝われば…）
＞この試合どっちが勝つかねぇ？前半はヴィヴィオが押してたけど、後半でリンネが巻き返して来そうで恐いんだよな……。個人的にはヴィヴィオにはきっちり勝って欲しいんだが、むむむ……
・おとなの「試合運び的にどちらもありえそうなんだよね…ここが踏ん張り所だよ！直接観戦できないけど、頑張ってヴィヴィオ…！」
＞ここの管理人は拍手返事と更新をちゃんとしてくれるからほんとすこ。 でもあまり無理しないで更新してくれないとなのはさんのお身体に触りますよ…
・えへへ…そんなに褒められると照れちゃうよ…♪でも、最近やりたいゲームが多いから更新遅れちゃうかも…ってなのはの身体って…どこを触る気なのかな…？ば、場所しだいでは…別にいいけど…///
＞で、できたぞ△△の設定が。ただ、注意してほしいのは俺設定が満載だしありえないだろこんなの！？な設定が多々あるんだよね・・・。大丈夫だ！そういう無茶苦茶な物でも大好物だ！と、思うなら出すぜ。OK？
・はや「そんなのここ自体が結構無茶しとるからな！もちろんOKやで！どんとこいやでーっ！」
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＞ヴィヴィオ「イタタタタ、怪我しちゃった」 フーカ「す、すまぬ、スパークリングに熱が入って…」 ヴィヴィオ「ううん、いいの、それにフーカさんも」 フーカ「いや、わしは大丈夫だから…」 ヴィヴィオ「じゃあ簡単な応急措置をしてもう…???「何が簡単な応急措置ですか？」 ヴィヴィオ「ひ！ひぃ！ナイチンゲールさん！」 フーカ（ヴィヴィオさんがすごく怯えて、こやつは） ナイチンゲール「司令官（○○）やその妻（なのは）だけでなく貴女もですか、では治療を」 ヴィヴィオ「大丈夫大丈夫で（銃声）…ひぃ」 フーカ「銃！」 ナイチンゲール「ヴィヴィオ、これから治療を始めます……そして貴女も」 フーカ「わ、わしは大丈（銃声）ひぃ！」 コロナ「あーあ、彼女がきちゃったか」 リオ「あの人話聞かないからね…あのなのはさんですら恐れられているし」 アインハルト「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ（過去に彼女にぶちのめされた上に治療されてトラウマ）」
・フーカ「あ、あのハルさんがあんなに怯えて…一体どんな治療を…！？」
ヴィヴィオ「治療の為なら腕の一本や二本なくしてもいいって考えだと言えば分かりますか…？」
アインハルト「ユ、ユミナさーん！早く帰ってきてくださーいっ！！」
＞ある日の事 ○○「皆、聞いて聞いて！ 新しい使い魔と契約したんだ！」 なのは「どんな使い魔なの？」 ○○「今度のは凄いぞ。なにせ、『死を呼ぶ恐竜』なんて呼ばれてるんだ！」 はやて「物騒やなぁ……」 ○○「次の任務でお披露目するよ！ 楽しみにしててね！」 フェイト「何だろう、嫌な予感が……」 数日後、Sランクの魔導師も含む犯罪組織の基地へと突入し制圧する任務に出た○○やなのは達。そこで○○は件の使い魔を呼び出した。 ○○「出でよ、デスザウラー！」 その掛け声とともに○○が呼び出したのは、巨大な恐竜のような形をしたロボット（？）だった。デスザウラーは大地を割らんばかりの咆哮を上げると、○○をコクピット（？）のような場所に乗せてそのまま敵基地へと特攻した。 それから数分、デスザウラーの圧倒的な重装甲に犯罪者たちの攻撃はことごとくが無力化され、デスザウラーが格闘を仕掛けるたびに数多くの犯罪者が地に伏し、籠城しようとした犯罪者たちには背中の巨大なファン（？）のような部分が回転して空気を大量にかき集め口から『荷電粒子砲』として放ち基地ごと破壊した。 当初一日かけて攻略しようとしていた犯罪者の基地は、一時間としないうちに消滅した。 ○○「フハハハハ、素晴らしいぞ！ デスザウラーよ！」 そして、デスザウラーに乗って高笑いを上げる○○もいた。
・はや「まさに死を呼ぶ恐竜そのものやな…でもあのファン狙われるとヤバそうな気が…」
フェ「そこは、わたし達がフォローすればいいんじゃないかな？」
（…あの使い魔…もう完全に質量兵器なんじゃ…）
＞クロノ「エイミィ！また僕と○○のホ○同人誌売っていただろ」 エイミィ「いやあ完売しちゃって丁度いい小遣い稼ぎになってさ…あははは」 10年後 ○○「おいはやて俺の801同人誌売っていただろ」 はやて「あははは、完売して6課のイベント費につこうたしWINWINや」 シャーリー「八神部隊長、愛読者から新作はまだかのメールがたくさん」
・はや「ふふふ…これはもう一大ビジネスやな…スポンサー兼シナリオライターさんには大感謝やな♪」
すず「うーん…次は○○君を取り合っていた筈のユーノ君とクロノさんが仲良くケンカしてるように見えた○○君が初めての嫉妬の感情に暴走して…ってどうかなぁ…♪」
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拍手返事98-9