名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(*´ω`*)
最近金欠でポケモンが買えない
(*´ω`*)に一言どうぞ
《返答次第では物欲センサーが強化されると思ってね♪》

・にゃはは…こっちも買ったゲームが多くておサイフの中身がかなりキツいよ…後でお母さんに怒られそう…

はや「ははーっ!(*´ω`*)様!どうか…どうか、♀でひかえめのアシマリちゃんをどうか…!」

フェ「はやて…必死すぎるよ…」

はや「せやかて!もうかれこれ30回位やり直しとるけど一回も♀でないんやもん!アシレーヌちゃんが歌姫に称されとるなら♀が出る確率多くたってええやろ!」

>(*´ω`*)
物欲センサーが強化されると言ったな
(*´ω`*)にそんな力は無い

はや「だましたなあああああ!!!この純粋無垢な想いをよくもだましたなあああああああああ!!!デアボリックエm」

フェ「は、はやて!ここ学校だよ!?それだと皆巻き込まれる!それにかなり欲望まみれで純粋無垢とは程遠いよーっ!」

>ま、まぁまぁ良いじゃんアリサ、サン&ムーンは皆楽しみにしてた訳だし……(ムーンデュエラーズ面白い)

・アリ「そっちはそっちでスパロボかーッ!どいつもこいつもおおおおおおっっ!!」

すず「アリサちゃんダメー!これ以上暴れたら教室がー!!」

あわわわ…あちこちで争いが…どうしてこんな事に…

アリ「あんたが更新そっちのけでポケモンやってるからでしょうがーーーっっ!!!」

ふええええーーっ!?ご、ごめんなさーいっ!!

>ゲームにハマるのもいいが、程々にな。

・はい…本当にすみませんでした…

フェ「二人共なんとか落ち着いたけど…教室が惨憺たる有り様に…」

すず「ケガ人が居ないのが奇跡だよ…」

>MHXの上位最後のボスやっと倒したよ。初見だが、即死技を回避できたのが不思議でたまらないがな。どんなものかって?ググって映像を見るか、実際に対峙してみな。

・はや「それって、オストガロアのあれやろ?知まるで誰かのブレイカーを彷彿とさせるアレ!こっちもあれで何回乙った事か…」

> リンネ「もっともっと強くなりたい…」 ○○「ああ、うん丁度いい知り合いいるんだが」 サイタマ「というわけで呼ばれたわけだが…強くなりたいのか」 リンネ「こ、この人は…はい!」 ジル「ちょ!リンネ!その人はアカン!」

・リンネ「しかしコーチ…彼の一撃で相手を屠る技術を盗めれば、誰よりも強く…」

ジル「格闘技界に居られなくなります!それでは意味がないんですよ!」

リンネ「…私としては、それ程の力が欲しいのですが…残念です…」

>フーカ「これがワシのデバイス…ティッピーじゃ!」 リンネ(なんで頭に乗せているの?) ジル「…………」 リンネ「コーチ?」 ジル「ごめんなさい!フーカ、今日は自主トレで、ちょっとこの子借りていく!」 フーカ「ちょ!なにするんじゃ!は、はなせ~」 ジル(ラビットハウスのココアの制服「チノ……じゃくてフーカちゃん!次はこれを着て!」 フーカ(ラビットハウスの制服)「なしてそんなにノリノリなんじゃ!」

・ジル「人にはどうしても譲れない状況があるんですよ!さあチノちゃ…じゃない、フーカちゃ…でもない!フーカ選手!後生ですから是非これを!」

リンネ「コーチが…壊れた…入るジム間違えたかな…」

>なのは!なのは!アシマリ選んだんだってー?僕はニャビーちゃん(オス)ニャビーちゃん(オス)をクンカクンカしたいよぉ!もふもふもふもふもふもふもふもふうわぁぁぁぁあん!!!!きゅいきゅい!

・はや「ケモナーの闇は深い…でも最終進化は姿だいぶ変わるけどええんかな…?」

>○○達は老舗の蕎麦屋にやってきて、なのはとフェイト、はやては蕎麦を頼むのだが、○○は夏野菜の天丼を頼む。なのはとフェイト、はやてが頼んだ蕎麦が先に来るが天丼はまだだった。待てど暮らせど来ない。最初は今から野菜を取りに行って戻ってる頃じゃないか?と冗談を言っていたが、なのは達が蕎麦を食べ終えた頃。○○「ガッデェェェェェェェム!」なのは「ちょっ、○○落ち着いて!」○○「いられるかボケェ!!遅い!遅すぎるんだよ!いくら老舗だからって味は守れても心は守れよ!!」なのは「意味わからないよ!?」ちょうど店員が天丼を持ってきた。女性店員「お待たせいたしましたー。夏野菜の天丼です。」○○「おい!遅すぎ…ハッ!?」女性店員「うっ、グズッ…。」 ○○(しまった!泣かせてしまった!)「あ、いえ、すみません。大丈夫です。…みんなは雑誌でも読んでてくれ…。」○○はそくささと天丼を食べ始める。天丼はうまかった。だが、いたたまれない空気が流れていた。

・…ま、まあこれも時が過ぎれば日常の1ページになるよ!ドンマイ○○君!

はや(待ってる間外で野菜取ってきた人がいたけど…まさかな…)

>(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ  自分は性格のんきで妥協しました('・ω・)

・フェ「ところであの後…アシマリだっけ…でたの?」

はや「あれから休日潰して繰り返した結果、♀のせいれいが出たで!特攻↑早↓やから、まあええ方なんとちゃうかな♪」

>いいんやで?なんなら厳選作業までやってもいいぞ?(悪魔の囁き)

・はや「やめろォ!(建前)やめろォ!(本音)」

もう何回ハラさん登場シーンを見たことか…最初に抱き上げるシーン初見懐かしくて感動したけど、もう見もしなくなってたからね…

>今日はいつものようにチームナカジマと過ごす獣⚪⚪ フーカ「そう言えば前から気になっている事が・・・・あの⚪⚪さん」獣⚪⚪「なに?」フーカ「⚪⚪さんは生物学的に男の人何ですかそれともオス何ですか?」ヴィヴィオ「あぁそれ私も気になってた」アインハルト「私もです」獣⚪⚪の突然の性別の話当然リオやコロナ、ミウラも同意見らしい 獣⚪⚪「ウーン俺は獣だし基本はオス、って概念だが・・・・」獣⚪⚪は両手を組 何か閃いたかのようなに突然物陰に隠れ姿を変える当然それを見た者は驚く 獣⚪⚪女「まぁ基本は男だがこのように女にもなれるよ」その姿はヴィヴィオとあまり変わらない女の子が現れた 獣⚪⚪女「なんじゃあまり見んといてください恥ずかしいは~名付けて女子フォルムじゃあ」その姿に皆可愛いやら言ってくるのであった獣⚪⚪女「まぁいろいろ誤解されるからあまりこの姿にはならないんだけど」そして喋り方もちょっと男の時と違い少しなまり口調になっていた

・アインハルト「精神的にも少し女性寄りになるんですね…興味深いです…」

リオ「何か、色々イメージが崩れて…あうう…」

フーカ「結果、余計に○○さんの謎が深まっただけですね…」

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