>返事77の○○の部隊 マーズ部隊 続き)訓練の後、軽く反省会を開き、昼食に向かう。☆☆と□□のデバイスはメンテナンスのため、シャリオに渡される。☆☆の持つデバイス、ユニゾンデバイスのヴレイヴはツヴァイと同じく人の姿を持つのだが、ツヴァイと違い、感情が全くない状態だった。食事などを勧めても私はデバイスです。生物の生命維持行動をとっても意味がありません。と言って断ったり、趣味を勧めても意味のない行動です。と言って断る。ヴレイヴのこの行動はどうやら☆☆が起こした事件がきっかけでそうなったらしく、元に戻そうとしても感情プログラムを拒否されてしまう。しかも、本来の機能が使えない状態である。そのため、ヴレイヴは失敗作扱いされ、☆☆に厄介払いとして押し付けられた。□□の使うブルー1号は□□が発見された研究所に一緒になって放棄された。2号と3号もあったが、AIが積まれていない状態だった。2号と3号はシャリオが解析したところ、1号と同じく用途不明のシステムが積まれていたが、内容までは解析できなかった。 今のところは発動する兆候がないため放置されている。
・スバル「ヴレイヴ…感情戻るといいですね…」
エリオ「僕、機会があったらヴレイヴさんとお話してみます!」
ティアナ「ブルーは…もしかしたら条件が合ってないのか…戦闘以外の目的があるのか…気になるわね…」
キャロ「2号さん3号さんも…どうなっちゃうんでしょう…」
>リンネとヴィヴィオ戦を観ていた⚪⚪は試合後⚪⚪はタンカーで運ばれるヴィヴィオとすれ違う ⚪⚪「ずいぶん派手にやったらしいなイクス」イクス「あっおじ様」⚪⚪「おじ様はよしてくれ」イクス「ヴィヴィオ凄く頑張りましたよ声をかけて挙げてください」⚪⚪「いやすまないが伝言頼む【よく頑張ったな退院したら二人で出掛けような】って」イクス「確かに伝えますおじ様でもちゃんとご自身の言葉でも伝えてください」⚪⚪「まぁそのうちなだからおじ様はやめろって・・・・じゃあ後は頼む」そう言って⚪⚪はイクスの頭を撫で会場を後にした
・イクス(○○さんどちらに…会場に残るでもなく病院にもいかず…まさか…リンネ選手の所に…!?変に煽らなきゃいいんだけど…)
>最近、児童を狙った犯罪が多発していることを気にした○○はヴィヴィオに注意を促した。○○「いいかい?ヴィヴィオ。変態がよってきたら股を蹴り上げて逃げなさい。」翌日。ニュースキャスター「本日のニュースはこちらから。巷を騒がせていた児童を狙った不審者が逮捕されました。発見当時、通報を受けた局員が駆け付けたところ、不審者は股を抑えて悶絶していました。取り調べで不審者は局所に打撲を受け、その場から動けなかったそうです。局員の見解では恐らく、被害にあった児童に正当防衛でされた可能性があると発表しています。」 ○○「…。(汗)」
・ヴィヴィオ「うう~…あの時の事はあまり思い出したくないんだよね…変な感触したし…あれ以来クラスの男子達は避けて通るようになったし…」
>テイルズオブゼスティリアがアニメ化したらしいが…。完璧にやり直しだよねこれ?スパロボKもこれくらいにやり直せばいいのに…。リリカルなのはシリーズはTVシリーズと劇場版シリーズも最高です!原作はさすがに本棚が…。
・はや「こっちもリリなのシリーズ関係の物は近くの棚に入っとるんやけど、そろそろ入らなくなってきたんやよなぁ…そろそろ整理せな…」
>ガオガエンちゃん(オス)や夜ルガルガンちゃん(オス)のが可愛いだろうが!!
・○○君はワイルドな感じのポケモンが好きなんだね♪
はや「それだけやとええんやけど…(オス)をつけとるのが気になるなぁ…」
>リンネ「はぁっ……はぁっ……!」 フーカ「どうした?お前は……そんなもんじゃったかのう?」 リンネ「くっ……フーちゃん!!」 フーカ「今度はこっちから行かせてもらうぞ、リンネ!!嗚呼、終焉への追走曲―カノン―が薫るぅ!殺戮の福音に血反吐と散れぇ!!」 リンネ「駄目!!フーちゃん!!その歌は……!!」 アインハルト「行けない……リンネさん!!」 フーカ「微分子レベルまで解剖してぇ!反逆を永劫に断つぅぅぅぅ……るLuリRぁ…宇宙が傾きRゥるRiラ…太陽が凍るGenocide&genocide……血液一滴残らず憎悪と力で掻き毟る!震え怖じよ…世界の崩れるLove song……!」 リンネ「駄目ぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」 フーカ「奇跡など殺すと誓ったのだぁ!」 フーカ「想い出など微塵も焼き消してぇ!狂い酔えば柔きあの笑顔も!世界を壊す歌が忘却へと……」 ヴィヴィオ「フーカさん!!(駄目だ……私達の声がまるで届いてない!)」 フーカ「愛など見えない!愛などわからぬ!!愛など終わらせる!!!」 ヴィヴィオ「ぐっ……ああああああっ!!」 アインハルト「ヴィヴィオさん!!……あぁっ!!」 リンネ「フー……ちゃん……!!フーちゃぁあああああああん!!!」
・リンネ「ああ…消える…消えちゃう…フーちゃんから…私達の思い出が…
―――そんなの…そんなの、ダメエエエェェェエエエエエエエエ!!!!!」
>おと○○「ぬぬぬ……嫁が鬼か魔王呼ばわりされるとは……いや、待てよ?魔王の夫ってのも悪くないか……」 おとなの「○○君……(; ¬_¬)」 おと○○「な、何だよなのは、その目は……じゃあ俺勇者な!」 おとなの「へ?何で勇者……あー、ま○ゆう……」 おと○○「と言う訳で……ブハハハハハハ!!この可憐な魔王は頂いていくぞ!!」 おとなの「キャー♪お止めになって勇者様ぁ♪」 おと○○「よいではないかよいではないか~♪」 おとなの「やーん♪」 おとはや(ギリギリギリギリギリギリ) おとフェ「ちょ!はやて歯軋りストップ!」 おとはや「うるぁあっ!!(ドゴォッ!!)」 おとフェ「か、壁がー!管理局の壁そのものがー!」
・フェ「はやて…その力があればクロスレンジでも十分戦えるのに…
さて、私は女騎士役としてそっちに…」
(ガシッ!)
フェ「お、お願いはやて!行かせてっ!」
はや「行かせるかぁぁぁあああ!!!!」
>だいぶ長い間来れなくなってた間に、好きだった子がほとんど更新しなくなってしまってた中でここは続いていて凄く嬉しかったなう…またちょいちょい遊びにきます応援してます…(´;ω;`)
・そうなんだよね…本家もなくなっちゃったし…わたしもお気に入りのベイビーがたくさん消えちゃって悲しいよ…少しずつでも更新はしていくつもりだから、これからもよろしくね…♪
>牛マン
・はや「なんやあの牛のコスプレはたまげたなぁ…やっぱ牛といえば大きい女の子やないと…」
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