名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○がフーカを引き取った続き。なのはが管理局に完全復帰して間もなく、もう一度模擬戦をすることになった、六課の部隊対○○とフーカだった。○○はフーカに一対一と一対多を教えていたため、フーカが六課隊を相手に○○はヴィヴィオ達を相手にしていた。もちろんリンネも急遽ヴィヴィオ達のところに加わったが結果なのは達の完敗。ヴィヴィオ達の完敗で勝負がついた、フーカ曰く心を清ませたら勝てたとのこと。○○・よくやった、だが、ダメージの喰らいすぎだ、今度は短くても一年は修行の旅になるぞ。なのは達はフーカに負けたことが大きなショックだったとのこと。

・おとなの「なら、こっちはどうして負けたのかを考えないとね…なんでもかんでも○○君関係が最強じゃしょうがないからね…!」

フーカ(…確かに前とは信じられない位強うなった…でも、こんな風に相手をねじ伏せて…これじゃリンネとやっとる事と変わらん…ただ○○さんの真似だけで…これでええんやろうか…)

>○○の学校でガンプラバトルが流行っている続き。ガンダムデスサイズヘルカスタムにフェイトは乗り込み○○の援護に向かった。なのはとはやては近くに使える機体が無いか探していた、整備中のレッドフレーム(ガーベラストレートのみ)とデュナメスがあったが整備中のをどうやって使うかを考えていた。

・どうしよっか…変にいじったら壊れちゃうよね…

はや「とはいえ、時間があらへん。今乗らなきゃ意味がないんやから…!」

…そうだね。ダメ元で、乗ってみようか…!

>フェイトと○○が異世界の真恋姫夢想の世界に飛ばされた続き。はやては、自分たちだけが悪者なのが納得いかないとノブナガとのことですよヨシテルに話した、そこに弦十朗がいた。弦十朗・君達は○○が人を殺めたと思っているようだか、彼は誰一人として殺めてなどいないよ、何故なら彼はこの異世界の人達を不殺で倒して曹操に捧げたくらいだ、それだけじゃない、彼は各世界を回りノイズ達から守るために一人で戦っていた位だ。それを聞いたはやてとなのはは、心の支えを無くしても自分と同じ思いをしてほしくないために戦っていたんだと。納得すると同時に号泣し始めた、いくら知らなかったとはいえ家族を殺めてしまったことそれに直ぐ気づかなかったことに。

・はや「…せやけど、ならお姉さんの事も一人で戦ってたことも、最初からちゃんと話してほしかった…いきなり初対面の人に実はこうだったんだぞ許さないって言われても…何で一人で戦ってたのかもよく分からへんし…

それに、私達がお姉さんを殺したって言い方はおかしいよ…○○が殺さなかったように私達にも非殺傷設定がある…デバイスたちも生体反応も教えてくれる…これでうっかり人を死なせてしまうなら、事件の度に何人死ななきゃいけないか分からへん…正直あなた達の言い分は、○○を聖人にしてこちらを悪者にしたいようにしか聞こえへんよ…」

>体が縮んでしまって⚪⚪もとい△△続 ノーヴェが△△を呼び出すノーヴェ「△△呼び出してすまない」△△「いえ」ノーヴェ「単刀直入に言うお前は・・・・⚪⚪なのか?」△△「・・・・それより⚪⚪さんのデバイス知りません?何処か行っちゃったらしいんですよ」ノーヴェ「デバイスなら私が持ってるちょっと借りてた」△△「あぁそうですか良かったの」ノーヴェ「ついでに中のデータも見せてもらったもう隠し事はなしにしようや△△・・・・いやぁ⚪⚪さん」その時確かにノーヴェは見た△△の顔が驚いているのを △△「ノーヴェ」ノーヴェ「それに確信したよ△△お前の首に横一線のキズがあるよな」△△「それは」ノーヴェ「何で私が着けたキズがお前についてる」△△「・・・・」ノーヴェ「いったい何があった?⚪⚪さん」△△「セットアップ」△△はノーヴェが持ってるデバイスを使いセットアップする すると△△は⚪⚪の姿になった ⚪⚪「やっぱりノーヴェを誤魔化す事なんてできないか」ノーヴェ「⚪⚪さん何で」⚪⚪「詳細は言えないが・・・・」ノーヴェ「⚪⚪さんの事だからなんか厄介な事件何だろ?」⚪⚪「あぁ」ノーヴェ「それじゃ・・・・しばらくヴィヴィオには・・・・」⚪⚪「会ってないなぁここで数年」ノーヴェ「なら会ってやってくれ」⚪⚪「そうしたいがこのフォルムも長くは持たない」 そう言って⚪⚪は部屋を後にしようとしてした時 ヴィヴィオ「ノーヴェ練習しよう」ヴィヴィオが部屋に入ってきた ⚪⚪「・・・・」ヴィヴィオ「ウソ・・・・パパ」ヴィヴィオがそう呟く⚪⚪「ようヴィヴィオ」ヴィヴィオ「帰ってきてたんだねぇ今度練習見てよ皆喜ぶよ」⚪⚪「あぁついさっき着いたばかりだだがこのまま現場にとんぼ返りだがでも練習は見てやれそうにない(ヴィヴィオの頭を撫でる)」その⚪⚪の言葉に拗ねるヴィヴィオ⚪⚪「許せヴィヴィオまた今度な」そう言って⚪⚪は部屋を出たその出た瞬間変身が解けた △△「(はぁアブね~後数秒長かったらヴィヴィオの前で変身解けてた)」そして△△は一先ず皆が練習しているリングに向かった

・コロナ「あれ、△△君もう来てたんだ?」

リオ「待ってたよ!さ、早くスパーしよっ!」

ヴィヴィオ(あれ?パパ…もう行っちゃったんだ…こうして見ると△△君とパパ似てるなぁ…


>(格闘技を始めた〇〇続き)〇〇「決勝の入場はこの曲を流してください」(王座戦当日)アナ「青コーナーより、〇〇選手の入場です!」(STARTING NOW!が流れる中〇〇入場)〇〇「例えば一つだけ♪」(ノリノリ)(試合は激闘の末〇〇が判定勝ちし新王者となった)〇〇「やった……!!ついにここまで来たぞ!」

・ノーヴェ「ついに行く所まできちまったか…コーチとしてはあまり役に立てなかったが、やっぱり嬉しいよ…!」

ヴィヴィオ「さっきの歌、フェイトママに声がそっくりだったなぁ…だから○○君選んだのかな…?」
拍手返事99-11