↑この時のヴィヴィオの笑顔が最高に可愛すぎる
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>おれは人間をやめるぞ!すずかーッ!おれは人間を超越するッ!Wryyyyyyyyyyyy!!!!!
・すず「わーっ!待って待ってーっ!?○○君十分に強いんだからそんな仮面に頼らなくったって…ああ…着けちゃった…」
>(今週のヴィヴィストの感想)ヴィヴィオが勝った!これはうれしいことであるけど…。リンネは…。…せめてなのはやフェイトをちゃんと映してよ!ってあれ!?俺の姿が光でぼやかされてる!?すいませーん!!俺なんか放送禁止用語言いましたか!?
・フェ「まあ、あくまで『vivid strike』だからね…私達は皆の成長を見守るのが大事な役目だよ。ね、なの…は…?」
おとなの「あんな露骨に光当てなくたって…顔くらいだしたっていいじゃない…」(ブツブツ)
はや「写真ですら…写真ですら出られへんかった…ミウラも私らの回想シーン出してくれたってええのに…」(どよ~ん…)
フェ「ちょ…ふ、二人共しっかり!私達は来年の夏は劇場版だよ!こんな所でいじけてる暇なんてないんだからっ!」
>vivid strike最新話!ヴィヴィオはリンネにKO勝ち!!本当によくやった!勝った瞬間立ち上がって絶叫するくらい嬉しかったよ!!と言うわけで今日はおごっちゃうぞ!!どうせだから皆も食べてよ!いいもの見せてもらったしさ!!重ねて言うがヴィヴィオ!本当におめでとう!!
・ヴィヴィオ「やったぁーっ!ありがとパパ大好きーっ♡」
ノーヴェ「だが、見てるこっちは冷や冷やしたぞ!」
コロナ「ほんとだよ…リンネ選手の攻撃が当たった時、心臓が止まるかと思ったんだから!」
リオ「まあまあ、今はヴィヴィオの祝勝会って事で野暮な事とはいいっこなしですよ!」
アインハルト「ええ…そうですね…ヴィヴィオさん、お疲れ様でした…」
ヴィヴィオ「ありがとうございます♪パパ?今年の冬はこれで終わっちゃったけど、これからも応援してね!パパの応援があればもっともーっと頑張れちゃうから♪」
フーカ(リンネ…お前は今いったい、どこにいるんじゃ…)
>そうかポケモンか、自分もゲーム好きだけどあんまりやりすぎると大変なことになるからね、こっちは6時間くらいぶっ通しでやってたらマジでお尻叩かれたことあるから、なのはも桃子さんからお尻を叩かれないように気を付けたほうがいいよ?
・そうだね…大人ならともかく、小学生の時にそんな事してたら怒られるよね。気を付けるよ!
さて、ポケモンも一区切りついたし、次はゼノバース2やろうかな~♪あ、エクステラの方がいいかな~♪
桃子「…なのは、ちょっとこっちにいらっしゃい…」
>花莚狂歌
・はや「なぜエロゲのop曲の名前を出したんかわからんけど…悪いけど、管理人あのシリーズやっとらへんのよ…」
>ある日獣⚪⚪はフェイトと一緒にある聖王教会を訪れた今はフェイトはカリムと話していた獣⚪⚪は外で待機をしていた 獣⚪⚪「・・・・あの執務官何でわざわざ俺を・・・・うん?」ふと辺りを見るとある女の子が物珍しそうに⚪⚪を見ていたそして⚪⚪もその少女をみて驚いた少女を追ってきたのかシスターシャッハが怖い顔をしていたシャッハ「⚪⚪さん大丈夫ですか?その子は危険ですすぐに捕まえてください」そのシャッハの言葉を聞いて⚪⚪は拳を一発シャッハに入れた 獣⚪⚪「危険なのはお前だシスターシャッハ!お前は女の子相手に拳を振るうのか」 獣⚪⚪はその子に尻尾で手招きした獣⚪⚪「シャッハこの子は?誰かの使い魔じゃあないよな」獣⚪⚪はその少女の見た目は正直異常だと感じた獣耳に獣の尻尾が10本あったからだ 獣⚪⚪「神獣」そう呟いたらシスターシャッハを無視してカリムの居る部屋に行った⚪⚪であった
聖王教会に来ていた獣⚪⚪はそこで「神獣」の少女が居たのでカリムの部屋にやっていた 獣⚪⚪「カリム!!」カリム「はい?」フェイト「あれ⚪⚪」獣⚪⚪「ここに獣の少女が居たアイツは何だ?」カリム「もうお会いになったのですね」その後カリムから事情を聞いたどうやらフェイトも関わっていたらしい そして本題は・・・・ あの子の保護者になって欲しいとの事だった 獣⚪⚪「カリムアイツは俺と同族古代ベルカから生きる奴だまぁアイツは俺と違い転生を繰り返しこの時代まで生きてる神獣だ」⚪⚪が説明する 獣⚪⚪「そしてアイツは・・・・尻尾が10本ある神獣の中でも最強クラスの【十尾】って部類だ魔力量もその質も俺より格上だカリム同族のよしみで俺が保護する」カリム「彼女をよろしくお願いします」その後は獣⚪⚪はその少女を保護して自分の屋敷に招いた
・カリム「助かりました…正直私達でも荷が重かったですから…○○さんなら、悪い事にはならないでしょう…」
シャッハ「事情も聞かずに殴る方が危険じゃないですかね…あいたたた…」
>成長したシュテル「お久しぶりですね、○○になのは」 なのは「久しぶりシュテル」 ○○「シュテルも大きくなったな」 シュテル「ええ、○○…気になりますか?私の服の下」 ○○「え?」 なのは「む」
・…シュテル?女の子がそんな挑発するような事言っちゃ…
星光「いいえ、単純に○○が私に興味を持っているのか気になったので…その様子ですと、鈍感ぶりは相変わらずのようですね…」
まあね…いい加減気づいていいと思うんだけど…
>ラヴォス
・はや「ワードとして作ったからそのまま話しかけてみてな?」
>リンネ「……♪」 ダン「……?リンネ、最近何かあったか?」 リンネ「えっ?」 ダン「学校で何か良い事でもあったのかい?」 ローリー「あぁ、分かった!リンネ、好きな子でも出来たんでしょう!?」 リンネ「へっ!?あ、あの……その……う、うん……///」 ダン「おや……」 ローリー「まぁ……♪」 ダン「もしかして、この間話していた彼かな?」 ローリー「△△君よね?あぁ、良いわねぇ~♪」 リンネ「ふぇ!?い、いや!その……ぅぅ~……////」 ローリー「ねぇ、リンネ。今度その子をウチに連れて来てよ!母さん、是非△△君と会ってみたいわ♪ねえ、あなた?」 ダン「そうだなぁ。将来ベルリネッタを継ぐ事になるかもしれない子なら、父さんも会ってみたいな。どうだ、リンネ?」 リンネ「も、もう!父さんも母さんも!////」
・リンネ「ダ、ダメだよぉ!△△君、悪い人じゃないし優しいけど結構口悪いし…嫌な思いさせちゃうかも…」
ダン「私達はそんなの気にしないさ。なあ?」
ローリー「ええ。男の子なんだし、リンネは大人しいから少しぐらい引っ張っていってくれるぐらいいわよ♪」
リンネ「う、うううう…じゃあ…そ、そのうち…///」
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