>獣⚪⚪が10本の尻尾を持った少女を保護 続 獣⚪⚪「と言うわけでこれからよろしくね◎◎」 ◎◎「・・・・パパ?」獣⚪⚪「・・・・へぇ?」突然のパパ発言に驚く獣⚪⚪「まぁ良いか」◎◎「だめ?」獣⚪⚪「好きに呼んでくれそれに書類上もパパになったって金髪のおねぇさん(フェイトである)が言ってただろこれからは俺が君の【パパ】になるよ」そしてそれを聞いてか嬉しそうに笑う◎◎なのであった 獣⚪⚪「これから◎◎はどう生きるのか楽しみだ(でも十尾である◎◎を狙う奴等もきっといるだからこれからはちゃんと◎◎を守るから)」フェイト「⚪⚪・・・・」その二人の姿はフェイトはホッとした感じて⚪⚪を見ていた
・フェ(…この様子だと大丈夫かな…ちゃんと親子できてるみたい…○○が近くにいるなら問題はないだろうけど、こちらでも少し注意しておかないと…)
> フェイトー!『PURE SNOW』という曲を、今!ここで!全力で歌ってくれれば僕のできる範囲で何でもしよう!この曲は火魅子伝っていうアニメのオープニングなんだけど、此処のフェイトには良く会ってると思うんだよ、歌詞が。よかったら聞いてみてください
・フェ「…『恋よりもせつなくて 愛よりウソのない 運命を感じたの』…」
フェ(…本当に、『あともう少しの勇気』を出せていたら…どうなったんだろう…?
…そんなもしもを考えても変わらない、か…例え強がりだとしてもわたしは…」
フェ「…わたしが望むのは、きっと変わらない…○○となのはがこれからも二人一緒に、幸せになってくれる事…それだけだよ…」
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>(あ、こりゃあ完クリするまで更新しない気だな。)
・はや「ところがどっこい!少しずつやけど更新自体はちゃーんとやっとるよ♪
…まあ時間のほとんどをポケモンに当てとるんは事実やけど…」
> (ある次元犯罪者を捕縛、もしくは抹殺 続き)○○の重症を負わせた□□を何としてでも捕縛しようとするが、ことごとく失敗に終わる。なのは達は今度こそ捕縛しようとするが…。□□「またか、…いい加減にしろ。それともお前らのうち一人を殺せばあの糞野郎の居場所を言ってくれるのか?まあどうせ言わないだろうな。…皆殺しだ…。俺達をこんな目に合わせた管理局も、あの糞科学者も…。」
・はや「どうしようかな…正直、自分の身を守るんで手一杯な訳やけど…@@って奴もとんでもない事してくれたなぁ…」
フェ「こうなると、こっちも@@って科学者を探した方が早いかもしれない…」
でもまずは、ここを生き残らないと…!こんな所で死んだら、○○君に合わす顔がないからね…!
>偉いぞヴィヴィオ、よく頑張ったな。凄かったぞ、アクセルスマッシュ∞。(なでなで)
・ヴィヴィオ「えへへっ♪でしょ~?力が足りないわたしのとっておきのフィニッシュブローだよ~♪
…あはは…でももう限界…立てないや…悪いけどパパ…抱っこして連れて行ってくれる…?」
>(*´ω`*)
そこに3つのボールがあるじゃろう?
右から
熱血〇『一緒に旅しようぜ!』
クール〇『一緒に旅しよう』
生意気〇『一緒に旅してやっても良いぞ!』
欲しいか?
(*´ω`*)
だが、やらぬ!
欲しいなら
トレーナーライセンスを取得するのじゃ!
( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!
・という訳で…取りましたー♪さあ、どの○○君でもいいから、一緒に行こー♪
フェ「乙女の一念岩をも通すとはこの事だね…!」
はや「そんなことわざやなかったような気がするなぁ…」
> (*´ω`*)
そこに3冊の同人誌があるじゃろ?
右から
〇なの『不屈の愛』
〇フェイ『痺れるくらい愛してる』
〇はや『二人の恋愛教科書』
の三タイトルじゃ!
(*´ω`*)
欲しいか?
\(*´ω`*)/
三人でジャンケンしたモノだけに一冊やろう!
>(*´ω`*)
(さて先の同人誌ジャンケンじゃが、画面の前君達だけに教えよう
三人でジャンケンをすれば貰えるつまり
三人がジャンケンすれば一冊づつ進呈するのじゃよ
争いは良くないからのぉ)
・アリ「…ま、あたしは気づいたけど…あの三人はずっとあいこを繰り返してるわよ…すずかは…」
すず「うーん…(ペラペラ…)Hな部分だけじゃなくて意外とストーリーもちゃんとしてるね…」
アリ「…本の批評をしてるわよ…というかもしかして…すずか同人誌とかって…慣れてる…?」
>おかえり!
ご飯にする?
お風呂にする?
それとも
し・ま・つ・しょ?
→なのはが砲撃で壊したモノに対しての始末書、約10枚
・おとなの「…始末書でお願いします…これ以上溜めると怒られちゃうし…
その代わり…ご飯とお風呂…よろしくね♪」
>(格闘技を始めた○○続き)(それから数日後、ナカジマジムの面々はDSAAの大会に出場するためアリーナを訪れた、全員の試合が終わって時間に余裕があったため第2アリーナで行われる男子部門の試合を観戦することにした)アナ「続いての登場はわずか3か月でトップファイターの仲間入りを果たしたニューフェイス、○○選手!相手はワールドランク1位!ここで勝てば王座挑戦となるがどうなるか!」○○「よし、いつも通りいくぞ」(試合は1R1分46秒で○○のKO勝ち)アナ「またしても勝ちました!これで6連勝!ランカー相手に連勝を重ね、王座挑戦権を手にしました!」○○「ふぅ…こんなもんかな」(相手に向かって一礼)
・ノーヴェ「はー…まさかここまでとはな…もう教えられる事は何もないかな…」
アインハルト「ここまですごいと、格闘技のみの試合でいいですから戦ってみたいですね…!」
リンネ「あの選手…格闘技だけなら私も凌ぐかもしれません…確かめてみたいですね…」
>まさかヴィヴィオが勝つとは思わんかった、フーカとリンネの決勝戦だと思った……ということはアインハルトとぶつかるフーカちゃんナムー
・フーカ「ああーっ!そうじゃ…このまま勝ち進んでも決勝でハルさんと…!」
アインハルト「ふふっ…よろしくお願いしますね、フーカさん♪」
フーカ「うわああああああ!!○○さーん!たーすーけーてーっ!」
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