名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>リンネ「……という訳なんだけど……どう……かな……?」 △△「」 リンネ「△△君……?」 △△「待ってくれ、ちょっと待ってくれ。俺が?ベルリネッタ邸に?待て待て待て待て!場違いにも程があるだろ!?っつーか何がどうしてそうなった!?」 リンネ「ええっとね……?この間△△君が私の事を助けてくれたのを話したんだけど、父さん達△△君の事を気に入っちゃったみたいで……」 △△「お、おう……」 リンネ「それで、昨日の夕食の時に突然△△君に会いたいって……」 △△「ぬぅ~……ぐぬぬぬぬ……!」 リンネ「駄目……かな……?」 △△「~~~~!!」 ―翌日― △△(ぁぁぁぁ~どうするどうするよ俺……リンネの親父さんっていやダン・ベルリネッタさんだろ……君に娘はやれん!なんて云われたらうああああああああ) リンネ「……△△君?」 △△「お、おう、なななななんだ!?」 リンネ「大丈夫?凄く顔色が悪いけど……」 △△「だ、だだだだだだ大丈夫に決まってんだろははははははははは……(ガタガタガタガタ)」

・リンネ(…くすっ)

リンネ「あっ…ごめん…でも意外だったな…△△君、いつも堂々としてるから…そこまで気にするとは思わなかったよ。

でも、大丈夫だよ♪△△君の話はしてあるし、気にしないって言ってくれてるから…それに、わたしを受け入れてくれた、優しい人達だから…きっと仲良くなれるから…♪」

>リンネと喧嘩を売った買ったの話しの続き> ま、お前がどんな理由で戦おうがお前の勝手だけどよ。けど、一度こうと決めたら決して迷うなよ?迷えばそれは他者にも伝染する。一度こうと決めたら真っ直ぐ突っ切れ。オレも目の前に壁が立ちはだかるなら迷わずこの力を使う!迷わずな……。だからお前も迷うな。ま、悩みがあんなら聞いてやらん事も……ゲッ!アリサとフェイト!?なのはまでいやがる!今の話し聞かれたなこりゃ。話しの途中だけど、オレは説教食らう前に退散させてもらうぜ!今度オレの自慢の拳とアンタで組手やろうぜ!じゃあな!(リンネの頭を不器用に優しく撫でるとさっさと逃げ出した)

・リンネ(…なんだったんだろうあの人…でも、その粗暴な口ぶりに反して、とても暖かい感じがした…不思議な人…

…わざわざ言われずとも変わらない。変わる気もない。今の私にとって、この強さが全てなんだ…ずっとこの道を進んでいく…でなければ、また全て失ってしまうから…)

11/24

>○○の今日のつぶやき3 ○○「はやてってなんであんなに揉み魔なんだろうな…胸が好きなら自分の揉んでれば…いや、無理か…」

・はや「あかん。全く分かってへんで○○君!?他人の胸やからこそ素晴らしいもんなんや!そんなん自分を慰める以外になんの意味もあらへんやろが!」

おとなの「はやてちゃん…その発言は女性として色々マズいと思う…」

>散歩中のアインスの前に奇妙な少女が現れました4
『え?』
『何、言ってるんですか?』
『むしろ始まりですよ』
『だってナイフ回収してませんし』
『それに』
『いつ〇〇先輩に鬼以外憑いてないって言いましたっけ?』
『駄目ですよ』
『そんな楽観的に考えちゃ』
にっこりと口を歪めた少女
『本当に愚か者ですね』
少女はアインスを嘲笑いながら去って行った
その夜、アインスは、はやてから猫の話を聞き顔を青ざめる事になる

・リイン「馬鹿な…ならば○○には二匹の異形が憑いていた…いや、下手をすればまだ何かが潜んでいるやもしれないのか…

…闇を喰らうナイフか…探してみる必要があるな…」

>ある日〇〇に紹介された弟の□□
かなりツンデレだがヴィータの事が好きなようです…9
色々とあれなレアスキルが発覚した後
〇『愚弟よ』
□「んだよ」
〇『お前、ぶっちゃけ貯金いくら?』
話題が段々とゲスイ方向になっている
□「………真面目に働く社会人に喧嘩売るくらい」
〇『』
□「そんな事より」
はやての方に向き直す
□「お初にお目にかかります
□□と申します
今回は、わざわざ御足労頂き申し訳ありません」
すごい勢いで、はやてに頭を下げる
□「つまらないものですが今後とも仲良くして頂きたく、此方をお納めください」
どうみても金や宝石で飾り付けられた宝箱を渡す

・はや「え、えええええ…!!?そ、そんな高価な物受け取れへんて…!ヴィータもお世話になっとるみたいやし、こちらこそお礼せなあかんのに…

…それに、そんな贈り物なんてなくても仲良うさせてもらうつもりやしな♪それは、もっと大事な時にとっときな…?」

>〇〇はナニカが見えるのか時々、あらぬ方向を見てる時がある5
ナニカが見たいと興味本位で〇〇に方法を聞くはやて達
『携帯のカメラ起動してみ?』
はやてが徐にカメラを起動し〇〇の方を向けると
すごい数の猫の霊が日向ぼっこしていた

・はや「ヒェッ…!?こ、これ大丈夫なんか?もし実体があったら間違いなく重量オーバー屋でこれ…」

> おは朝番外編…3
妖精さん
「ではでは さいこうの しなもの に かえるです」
「あまあま あめ です」
「すきな ひとが あまあま に なるです」
「しかし」
「ふくさようが」
「あまあまに なったら」
「ちいさくなる です」
「ようじか てきな」

・それはむしろご褒美なので問題ないです!ぜひお願いしますっ!!

はや「あまあまで幼い○○君かぁ…この思い切って買うた秘蔵のデジカメ…ついに解き放つ時がきたようや…!」

>デバイスが触手型になった〇〇8
『さて皆さん観光も楽しいですが任務を忘れては、いけませんよ?』
『今回の任務は………ヌルフフフ』
フェイト宛に念話『何でしたっけ?』

・フェ《あれだけ資料用意しておいて忘れてたの…!?

ま、まあいいや…今回の任務は違法次元渡航者と、その人が持ち込んだロストロギアの捜索だよ…私達が地球に住んでいたのも頼まれた原因かな…でも、無理はしないでね…?》

>某刀剣の真似に嵌った〇〇7
助っ人に来て
『待たせたなぁー皆の衆!へへへ。なーんてね』

少し派手な格好をして
『戦ってのは一世一代の晴れ舞台だからな。着飾って当然だろ?』

負傷して
『あっちゃー。みっともない姿をみせちまったなあ』

・今回の○○君のデバイスは結構短いんだね…お兄ちゃん達が使っても強そうだね…

はや「それより短パンの○○君もよし!」

>ヴィヴィオ「プロレス?○○パパとなのはママが深夜によくやっていることかな?」

・はや「ほうほう?その話、詳しく聞かs」

は~や~て~ちゃ~ん?

はや「oh…」

>ここの○○なら美少女選手のフラグを全員分こっそり回収して惚れさせてそうだ…。

・おとなの「建てたとしても片っ端から折っていくからご安心を♪」

拍手返事99-6