名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なのは達の前に白髪の白猫耳の〇〇が現れた9※やっぱりクロスしてるよ!※
ある時、たまたま帰りが遅くなった
はやての前に少女が現れた
『これは、これは八神先輩』
『ご機嫌よう』
白々しくも彼女はまるで偶々遭遇したかの様な態度だが、どう見ても待ち伏せして居た感が否めない
『そんな怪訝そうな目で見ないでくださいよ』
『そうだ、八神先輩、最近"白猫"に遭遇したらしいじゃないですか』
『大変ですね、御家族が鬼に遭遇した後日、白猫に遭遇するなんて』
『次は蟹あたりでしょうか?』
『おっと忘れてた』
『八神先輩、最近ナイフが落ちてるのを見ませんでしたか?』
『闇を殺す為のナイフ』
少女は薄ら笑いを浮かべながら問い掛ける
『いや、〇〇先輩にも聞いたんですけど知らないって言うんですよ』
『変ですよね?』
『あ、忘れるところでした』
『私の名前…◇&#%って言うんです
以後お見知り置きを』
少女は軽く頭を下げるが名前が全く別の聞いたことのない発音だった為、はやてには理解出来なかった
『ねぇ闇の書の、おっと失言』
『夜天の書の主さん?』
『教えてくれませんか?』
『魔力の一欠片も無い私に教えてくれませんか?』
『もちろん知ってたらですけど?』

・はや「あんた…何者や…確かに魔力がないとはいえ、そこまで事情通やと無関係とはいわせへんで…?

しかも、そのわざとらしい話し方とその煽り…◇&…あんた、私らに何をさせたいんや…?」

>不思議な少女2
『そうだ質問の答えも欲しいところですが』
『少し誤解も解いておきましょう』
『まず私に〇〇先輩への恋愛感情はありません』
『次に鬼と猫が見守ってる?あり得ませんね』
『貴方達は本当に愚か者ですね』
『あぁ、勘違いされては困りますが』
『尊敬はしてますよ?』
『その楽観的な考えには』

・はや「…煽ってきおるなぁ…結果としては持ってないし知らへんよ。ただ愚か者の私には、あんたがリインフォースの言うてた子やって事と、そのナイフを探してる…いや、もしかしたら探させたいのかなーって事ぐらいしか察せへんかったよ…」

> (*´ω`*)
此処に〇〇がおるじゃろう
こやつを《色々して》こうじゃ!
〇『ピカ?ピカチュウ!?』
ピカチュウ〇登場!
(*´ω`*)
さて、ピカチュウ〇は野生じゃ
モンスターボールが欲しいか?
一つ200円じゃ
\(*´ω`*)/
ただ捕獲率は初期のサファリに出てくるラッキーと同レベルじゃ!
今なら10個まとめ買いすれば、もう1個プレゼントじゃ!

・はや「そんな…スマホゲーのSSR並の確率やと…これは…厳しいか…」

いけー!モンスターボールッ!

フェ「なのは…!?そのモンスターボールの山はまさか…!?」

はや「…人は、こうして課金地獄へとはまっていくんやね…」

> サンムーンの特別体験版知ってる?
ホラー系と思われるイベントあるんだぜ?
体験版で

・体験版はやってないんだよね…分からないけどもしかしてゴーストZのイベントかな…?

>(*´ω`*)
此処にモンスターボールがあるじゃろう?
今ならモンスターボール100個でスーパーボール2個に変えてやろう
スーパーボール50個でハイパーボール1個じゃ!
ちなみにボールはモンスターボールしか買えぬからポケ破産せぬようにな

・はや「スーパーボール2個で20000円やから…それを25倍で…50万!?さすがにそれは…」

……………。

フェ「いけないなのは!それだけはダメだよぉーっ!!」

捨てればいいって訳じゃない。逃げればいいって訳じゃ…もっとない!

はや「あかん!なのはちゃんがフェイトちゃんの名言言いながら自分の通帳持ち出しよった!いくらなんでも友達としてそれは止めさせてもらうで!」

>ある日の任務のこと。その日の○○は傾奇者だった。 ○○「へへ、楽しいねぇ…なぁあんた達、好きな人はいないのかい?こんな物騒なことする暇があるなら、大事な誰かに会いに行ったらどうだい?」 犯罪者「な、なんだてめえは…いきなりふざけたことぬかしてんじゃねぇ!!おいお前ら、やっちまえ!!」 ○○「あーあー、こりゃ相当頭に血が上ってるね。言っておくけど、俺は強いよ?なんせ、守るものがたっくさんあるからね…それじゃ全員まとめて、説教いたしましょうかねぇ!!」 その後○○は犯人達をあっという間に倒したかと思うと、なぜかその全員と恋バナを始めてしまった。 (一応これでラストで)

・えっと…盛り上がってるみたいだけど…どういう状況…?

フェ「まあ…ここは○○に任せた方がよさそうだね…」

はや「いやあ~お兄さん、そらあかんよ~?もっと乙女心を察してあげな~…」

…参加してる人もいるし…

>魔法少女育成計画 続き ○○「俺は、時空管理局嘱託魔導師の○○○○だ。」なのは達も自分の身分を伝える。魔法少女二人も名前を言う。学生服の方はスノーホワイト、竜騎士の方はラ・ピュセルと名乗った。○○「本名は言わないのか。まあいい、それで、お前ら、魔法少女育成計画というゲームでその力を手に入れたのか?その力をふるう目的は?」

・ラ・ピュセル「時空管理局…魔導師…こちらの魔法少女とは全然違う体系みたいだ…だが、いきなり現れた初対面の人間にそこまで話す理由は…」

スノーホワイト「へぇ~!なのはちゃん達はこのデバイスで変身するんだ~!いいなぁ~こっちも魔法少女っぽい!」

スノーホワイトさんのバリアジャケットもとっても可愛いですよ!やっぱりそのゲームで魔法少女になったんですか?

スノーホワイト「うんそうなの!ただの都市伝説だと思ってたんだけど…」

ラ・ピュセル「…スノーホワイト…」

>折角だから新ポケとリージョンポケでクリア目指している…いきなりタツベイとマンダでてきたときはビックリしたわ

・いいなぁ…一応クリアしたけどその二匹まだゲットしてないや…わたしも3番道路行ってみよー♪

拍手返事99-7