名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○の父は局員で医者 続き ○○の父「無駄だ。俺はその薬を解析したが、異形の姿になるのは避けられない運命だった。いくら改良してみても、モルモットは全滅した。…その薬の出所を調べると、大昔にそのアルハザードの世界に流れ着いたある魔導師がもたらした技術から出たようだ。その薬はその魔導師が持っていた魔道書、ネクロノミコンの力で作ったものだった。その魔導師はアルハザードに新しい魔道技術をもたらして、元の世界へと去った。だが、その薬だけは一回限りしか作らなかった。アルハザードの住民はその薬を再現しようとして失敗したものらしい。そのためアルハザードの住民は自分らが元の人間の姿に戻ることを諦め、クローン技術を使って、自分らの元の人間の姿を複製し、あとは自分らの寿命が尽きるのを待っていた。住民たちは俺にアルハザードの場所(座標)は誰にもいうな、そして技術を伝えるな。我々やベルカやほかの世界のような末路を繰り返したくないと言ってきた。俺は事故の発端となった転送装置を封印した。だから、彼らのために、貴様の野望を打ち砕く!!」

・プレ「…だとしても…だとしても、諦める訳にはいかないのよ…!もう私の人生も命も…アリシアの為に全て使うと決めたのだから…!誰が何を言おうと、邪魔しようと…私は行くわ、アルハザードへ…っ!!!」

>すずかさん……お待たせしました……リンディさんに連絡して長期間の任務と偽造してもらいました……すずかさんが飽きるまで一緒に居ましょう

・すず「――――!!?

…どうして…どうしてここまでしてくれるの…?こんな事して…もう愛想が尽きたでしょ…?なのに…どうして…っ!?」

>なのはさん……僕も久しぶりな気がしますね……はい、行きましょうか

・うん♪みんあ元気かな~…♪

>アリサ……唐念朴ではないと思いますよ?すずか……デバイス「例えばこんなものや……このようなものが……」フェイト……おや?……すずかが真っ赤になってますね?なのは……槍使いの男の子と龍を召喚する女の子です……とても良い子達ですよはやて……ええ……そうですね……もう悲しませたくはないですし……

・アリ「唐念朴はみんなそーいうのよ…そもそもこんなに女の子に囲まれてる時点で普通じゃないのよ…」

すず「は、はわわわわわわぁ…///こ、これはぁ…うぅ~ん…」(ふらふら…)

フェ「す、すずか…大丈夫…!?」

そっかぁ…会うのが楽しみだね…♪

はや「せやで~?一夫多妻するなら、皆平等に愛さな…もちろん私も…♪」

>ディアーチェさん……それは楽しみですねレヴィさん……行って下さい!(大量のスフィアが一斉にレヴィに向かっていく)(そしてレヴィの後ろに移動する)シュテルさん……ありがとうございます……シュテルさんの歩む道にも星の光があらんことを……

・闇王「ふふん♪なら、少しは気合を入れて作ってやろう♪レヴィ!あっさりやられようものなら飯抜きだぞ!」

雷刃「そ、そんなぁ~…とっとととととっ!!あ、相変わらず速いなぁ…!光翼斬でスフィアを打ち消してからの~…正面から受け止めるっ!!」

星光「ふふっ…ありがとうございます…○○さんの加護ならば百人力ですね…♪」

>(格闘技を始めた○○続き)(1か月後、かつて同門だったよしみで大会で王座挑戦を控えた○○とアインハルトのエキシビジョンが組まれることになった)○○「久しぶりですね、今日はよろしくお願いします」アイン「こちらこそ、手加減無しでお願いします」(試合は3分2Rで行われ実力は拮抗。2Rで決着がつかなかったため引き分けとなった)○○「ふぅ……魔法ありだったら負けてたな、やっぱり僕は純粋な格闘技の方が向いてるみたいだ」

・アインハルト「ま、まさかここまでとは…!どうやら、新たな目標ができたようです…○○さん…できればまたよろしくお願いします…!」

>水影虎之丞「拙者の名は水影虎之丞!ミカヤ殿、いざ尋常に勝負ぜよ!」

・ミカヤ「まさか、本物のサムライと刃を交えられる日が来るとはね…!こちらこそお願いするよ…その太刀筋、存分に見せてもらうよ…!」

>(遊園地に行けない○○続き)○○「いいよ、別に無理しなくたって。無理に行ってもしょうがないし……おまけに台風だから外に行くのは危ないよ、おとなしく時代劇の再放送観ようよ」(この日以降○○がどこかへ行きたいとねだることはきっぱりなくなった)

・フェ(いくらなんでも…こんなの不幸が重なるなんて…おかしいよね…○○自身に何かあるのかな…?)

>新人隊員○○続き)○○「だったら……(記憶媒体を差し出す)これ使えませんか?何かのためにと思って取っておいたんです。中身はあいつが僕にしてきたことを映像と録音で残してあります、この前翠屋でもめごとがあったんですけどそれも入ってます。どうですか?」リンデイ「使えるなんてものじゃないわよ、これは動かぬ証拠になるわ!私が何とかして観るから、早まったことはしちゃダメよ?」(その後リンディの計らいで証拠映像が上層部に知れ、その上司は懲戒免職。加えて内部調査が入ったことにより部署の状態も改善された)○○「ここまで変わるものなのか……」リンディ「管理局も捨てたもんじゃないでしょ?それで……嫌な人もいなくなったし、改めて戻る気はないの?」○○「はい、今後も翠屋で頑張ります、いろいろありがとうございました」

・リン「そう…残念だけど、それが○○が選んだ道なら応援するわ♪機会があったら、○○が作ったケーキを食べさせてくださいね…♪」

>(天涯孤独○○続き)○○「はぁ…はぁ…夢か」リンディ「大丈夫よ?私はここに居るからね」(その後○○は手術器具を連想させるものに対して過剰に怯えるようになった)○○「ナイフがメスに見える……ドリルかぁ…はぁ……はぁ……怖い……怖いよ……」

・リン「○○…大丈夫…?無理しないでね…?」

リン(ナイフがメスに見える…?何があったかは分からないけど、物には気を付けた方がいいわね…)

>(らぶらぶパートナー続き)ダウンロード版だったのか、それじゃあついてないわなぁ……こっちは中古で500円だったからそれを買ったけど、ダウンロード版があるのを知らなかったなぁ

・便利だからねダウンロード…そういうオマケが充実してるのがCD版の強みだよね…

>(ヴィヴィオ祝勝会続き)○○「それにしてもフィニッシュのフックは素晴らしかったなぁ!一部ではテンプシーロールなんて言われてたけど、弱点のこめかみをあそこまで撃ち抜かれたら流石に立てないよ!そうだ!ケガが治ったらスパーしようか!パパ頑張っちゃうぞ!」

・ユミナ「普通あんなに頭部殴られたら脳が大変な事になりますからね…」

ヴィヴィオ「パパが張り切ったら勝てる気がしないけど…今の自分がどこまで通用するか試すのもいいよねっ!」

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