[バニングス邸]
アリ(なんなの…なんなのよあいつ…!大人しいふりしてこのあたしにはっきり言ってくれちゃって…!
…でも、助けてくれたのは事実なのよね…あの先生が許してくれたのも普段から○○の先生達への評判が良かったからだし…って何考えてんのよ!別に○○の事なんてなんとも…)
○「…先生に怒らてた時のバニングスさん…悲しそうっていうか…寂しそうに見えたから…」
アリ(何より…見当違いの事なのに、ああ言ってくれたのを『嬉しい』って思ってんのよあたしはぁ~…!)

アリ「……うううぅぅ~~…!!」(ジタバタジタバタ)
………