闇王「うむ!ようやく時代が我に追いついたといえる出来であったな!」
星光「ええ。さすがは我等が王です」
雷刃「やっぱり王様はサイコーだね!」
ユーリ「はい!こっちのディアーチェもあっちのディアーチェもとってもカッコよかったです!」
闇王「そうであろうそうであろう!」
はや「そうやね~♪まさか挿入歌まであるなんてな…二人の魔力を貰ってユーリを救うシーンは胸に迫るものがあったよ…」
闇王「当然であろう?ユーリはどちらの世界においても我等が主。見捨てることなど有り得ぬわ!」
ユーリ「ディアーチェ…ありがとうございます…これかもよろしくお願いしますね…♪」
闇王「うむ!任せるがよい!貴様の道を阻む者は我等が絶望の闇に覆いつくしてみせようぞ!」
王様が完全に主人公だった件について