鈴仙「あ・・あのぅ～・・わ、私鈴仙というものですが・・」

咲夜「あら貴方は確か永遠亭の薬師の助手さんではありませんか？」

鈴仙「は・・・はぃ」

レミリア「咲夜！誰か来たの！？」

咲夜「あ、お嬢様」


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