鈴仙「・・ごめんなさい。フランさん」

鈴仙！
やっぱりこの波長みたいなのは鈴仙だったんだね

何でこんな波長みたいなのを・・ってかこの子どうしたの！？

【鈴仙が竜の後ろから現れ安堵するも状況が飲み込めず少しパニックになるフランであった】

鈴仙「ごめんなさいフランさん。今説明しますね
・・・でも、その前に」

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