>>パチュリーの背中に顔を埋めて静かに泣く
パチュリー「・・あら。急にどうしたn」
レミリア「パチェの背中は私だけのものよ~!
パチュリー「(また茶化し始めて)・・あまり彼を揶揄うと流石に怒られるわよ?」
レミリア「大丈夫!大丈夫!わかちこわかちこ~♪」
パチュリー「・・・古いわよ」
レミリア「てへぺろ☆」
パチュリー「・・まったく。それは兎も角、貴方もいきなりどうしたの?理由は聞かないけどバーベインティーでも飲んで落ち着きなさい。渋みはあるけどさっぱりして嫌なことがあっても多少は気休めにはなるわよ」
レミリア「さっすが私の親友なだけあって優しいわねパチェ~」
パチュリー「貴女は少し黙りなさい」
レミリア「てへへ☆」
パチュリー「・・はぁ」
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