>>紅魔館の財力すべて費やして、花粉症の特効薬を開発しておくれ!可愛い妹と手のかかる居候の為に
レミリア「そういう時のパチェよ!」
パチュリー「何でも魔法でどうにかって考えは止めなさい」
レミリア「何でよ。治せるでしょ?」
パチュリー「いや、症状を軽くする程度なら出来なくはないけど治療となるとどこぞの薬師辺りでも診て貰わないとダメだから」
えーーっくしゅっ!!
咲夜「ああ・・おいたわしや妹様」
レミリア「う~ん。取りあえずこれでも嗅いだら?(っ玉ねぎ」
ぶぇ~~くしゅい!!レミリア「・・ぺっ!こっ!い、いきなりこっち向いてくしゃみすんな!おバカ!!」
・・うぃ~→