パチュリー「2ページね」
>>パチュリー様、愛しております。片想いなのは分かっているけれど、気持ちを知っていてほしくて。
パチュリー「そこまで言われて気持ちを無下にはできないわね。貴方にはフランと一緒になって欲しいのだけど・・そうね。気持ちは受け取らせて頂くわ」
・・む~
パチュリー「ほら。早く宥めないと貴方のお姫様がご機嫌斜めになるわよ」
もうなってるもん!ぶー!!
>>紅魔館の絶世の美女の皆様と過ごせて幸せでございます
もう!お兄ちゃんは気が多いよ!
レミリア「そうね。幾ら私達が絶世の美女だからってちゃんと妹をみてくれないと困るわね」
お姉様は気持ち悪いよ
レミリア「な、なして!?(がびーん!)」
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