僕がロビーで貧血で倒れそうになって御狐神くんが僕を部屋まで連れて来てくれたんだ

僕には喘息もあって身体が弱いから心配して側に居てくれただけなんだ…

それで話しやすいように同じ目線になってくれていただけで…




御狐神「ですがつい調子に乗って出過ぎた真似をしてしまいました

貴方に不快な思いをさせてしまった事、心からお詫びします 申し訳ありませんでした」



そうか、疑ってごめん

なんかもう冷めちゃった
イベント喧嘩44