ダイヤ:そうですか……それはお疲れさまですね。


ゆっくりしてください、私の膝の上でよければ……ですが……。

遠慮なんていりませんよ。
だって、私たちは、もう恋仲じゃありませんか……///

〇〇さんが頑張れないときは、私が支えますから……、ですから、私が落ち込んでる時は同じように膝を貸してください。

それだけで、私は元気になれると思うので……///





という夢をみたんだ

名前:津島 善子
ヨハネの劇団員100人
話した言葉:ダイヤが彼女の夢を見た

魔界最強の二人組

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