『マリーのこと……見つけてくれてありがとう』

小原鞠莉(おはらまり)

好きな食べ物:レモン、コーヒー
嫌いな食べ物:納豆、キムチ
誕生日:6月13日
一人称:私、マリー
二人称:主人公は〇〇くん(付き合ってからは呼び捨て)、千歌はちかっち、他は呼び捨て
笑い方、いひひ♪
所属ユニット:Guilty Kiss、はなまりこ

好きなポケモンはメテノの黄色。
好きなサンリオキャラはリトルツインスターズ。

イタリア系アメリカ人の父と、日本人の母をもつハーフ。
喋り方は独特で、変な英語を混ぜてくる、が、ここの鞠莉はそんな器用ではない。
原作よりのアニメマリーを採用。
性格は、明るくて、気も利くし頼れる先輩。
しかし、どこか影を持っているような1面も見られた。

騒々しい場所は好まず、1人で音楽を聴くのが好き。
また内浦には長く住んでいるわけではないため、田舎で住むことの抵抗と、高校卒業後はイタリアの大学に進学が決まっているため、愛着を持たないようにしていた。

〇〇とは小学生のときに1度だけ会ったことがあった。
当時、果南とダイヤに出逢う前は家に軟禁気味だった鞠莉が、外に出ることを許された日に初めに出逢った少年だった。
その時に一緒に展望台から見た夜空と、オリジナルの星座を繋いだことを書き記した、コスモノートを強く心に残しており、星座盤と共に大切にしまいこんでいる、今でも宝物。
その時の体験は覚えているが、その相手がお互いだったことを忘れていた。

果南、ダイヤ、〇〇の4人で行った天体観測を境に、〇〇の存在を意識していくが、一年後にはこの場所にいない自分を嫌い、本当の気持ちを伝えずに去ろうとしていた。

果南、ダイヤとは小学校に転校して来た時からの親友。
お嬢様で、箱入りだった鞠莉が自ら一緒にいたいと思えた友達だった。
鞠莉自身が無茶なことをしたりするので、両親から2人と遊ぶのを止められていたが、彼女の柔軟で機転のきく脱出劇から、とうとう先に両親が根をあげて、鞠莉の好きなようにしていいこととなる。
ただし、高校までで、卒業後はイタリアの大学に進学条件で。


名前:津島 善子
ヨハネの劇団員100人
話した言葉:小原鞠莉プロット

魔界最強の二人組

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