鞠莉:うーんっ……絶好のシャイニー日和ね。
ダイヤ:さーさ、お弁当を広げますわよ。

千歌:えっへへへ、待ってました。私もうお腹ペコペコだよー♪
梨子:千歌ちゃんは、なにを作ってきたの?
千歌:あー、私?
私はデザート担当だからみかんだよ♪


曜:それって、持ってきただけじゃないの?
千歌:でも、デザートも必要でしょ?
一人何個でも食べられるようにいっぱい持ってきたよ!


わ、私はいらないわよ!?
ルビィ:善子ちゃん、みかん嫌いだもんね。
花丸:なら、マルのデザートを食べるずら♪
おばあちゃん特製のおはぎ持ってきたずら♪



果南:私は新鮮な刺身……って思ってたけど、ちょっと持ってくるまでに傷んだら嫌だから、干物にしといたよ。
鞠莉:私は、特製のシャイ煮を!

ダイヤ:私たちは、二人で力を合わせておにぎりを握ってきましたわ。
ルビィ:にひひ、ルビィ頑張ったんだぁ♪
よかったら、〇〇くん……食べてください♪


梨子:私は普通にサンドイッチを。
私と曜ちゃんでおかずになるものを作ってきたわ。
ルビィ:か、辛くないものでお願いします!
し、心配しなくても普通に作ってきたわよ……

〇〇に食べてほしいし……。


曜:ああああああぁぁぁぁあああ!!!!


ダイヤ:ど、どうしたんですか、曜さん!?
曜:必死に走ってきたから……お弁当の中身……崩れちゃってるよう…。

あー、そっか……、だ、大丈夫よ?
ねえ、〇〇。




曜:……あ……、崩れてぐちゃぐちゃでも、美味しいって?

……ばか///
ありがとう♪





千歌:じゃあ、みんなで食べよう!
全員:おー♪



食べはじめて…

名前:津島 善子
ヨハネの劇団員100人
話した言葉:桜ストーリー7

魔界最強の二人組

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら