キヨ「ロリコン?教師に向かってそんな口を…。あなたの方がロリコンなのでは?」

おいロリコン

キヨ「はい?…あ」

反応した
やっぱり氷山はロリコン

ユキ「先生のバカ…」

キヨ「今のはたまたまですよ!」

うるさい。ロリコンの上に服のセンスも皆無
どうしようもない

キヨ「なっ!?」

とりあえずもう帰れば?
プライドがズタズタになる前に

キヨ「なんですって!?」

ユキ「先生!ミキなんか放っておいてもう行こうよ!」

キヨ「そうですね!あなた…ミキのマスターでしたっけ?よくこんな訳のわからないロボットと一緒に居られますね!」

ユキ「そうだそうだー!」

キヨ「さあ帰ろうかユキちゃん」

ユキ「そうだね!さようなら!」



さよなら
デート11