『永遠に紅い幼き月』レミリア・スカーレット、吸血鬼であり紅魔館の現当主。
可愛らしい容姿をしてるけど、幻想郷でもトップクラスの
強さの持ち主だから、いつもみたいにふざけてると痛い目をみるから
注意するようにね。

レミリア「あら、貴方は山の神社の…。
私は貴方をここに招いた覚えはないわよ、
何故ネズミがこんな所まで入り込んでるのかしら。
…門番はいったい何をしているの?」

ああ、門の前にいた赤い髪の子かい?
あんたの友人だと言ったら、ここにいるって快く教えてくれたよ。

レミリア「…まったく、確かめもせず無用心に招かざる客を迎え入れるなんて、
門番が聞いてあきれるわ…。一度教育を為直す方が良さそうね。
それに、貴方とは友人になった覚えはないわ、
私の気分をこれ以上害す前に姿を消してちょうだい。」

おやおや、冷たいことを言うねぇ、拳を交えた仲じゃないか、
全力で殴り合ったら、親友も同然だろ?
 
レミリア「何を訳の分からないことを…。
もういいわ、貴方と問答してても疲れるだけね、
これ以上時間の無駄はたくさんだわ、さっさと用件だけを簡潔に教えなさい。」

ふむ…用件ってほどでもないんだけどね。
幻想郷に慣れてない、うちの客人に各所を案内してるだけさ、
ついでに幻想郷一の大図書館の場所も見せとこうと思ってね。

レミリア「ふぅ…、貴方たちはわざわざ、それだけのために、
ここ足を運んだと言うの?
貴方ここを観光名所か何かと勘違いしていないかしら?」

おや、違うのかい、天狗たちの新聞にはしっかりと
幻想郷の観光名所のひとつとして記されてるだけどねぇ…。

レミリア「なっ!?
…まったく、あの烏ときたら、ふざけた真似を…。
今度しっかりと教育する機会を作った方がよさそうね。」

レミリア