ファミコンソフト用のクソゲー、ネームバリューが無かったおかげで
被害者は少なかったけど、ゲームの酷さではかなりのトップレベル。

ストーリーは自分が作った薬を飲んで二重人格になったジーキル博士が
婚約者の待つ教会へ向かうというお話し。

ゲームとしては多くの人々で賑わう昼の街中を画面右側へどんどん進んでいくジーキル博士モード、
多くの魔物が徘徊する夜の街中を左側へ強制スクロールするハイド氏モードがあるね。

基本はジーキルモードで右側へ進んでいくとステージクリアなんだけど、
ジキール博士はどんだけ街中の人に嫌われてるんだってぐらいに
攻撃されるよ。
子どもからパチンコで攻撃されたり、犬に襲われたり、爆弾で攻撃されたりと
散々な目に遭わされるよ。
ちなみにジーキル博士の動きはかなり遅いので
爆風がほぼ回避できないという鬼仕様。

街中で攻撃されることによってストレスゲージが溜まり満タンになると
ハイド氏モードに切り替わるよ、今度は左側へと強制スクロールで
今まで来た道を引き返すことになるんだけど、スタート地点に戻る前に
ストレスゲージを0まで減らさないとゲームオーバーになるよ。

ストレスゲージの下げ方は、魔物を攻撃することによって減っていくよ、
完全な八つ当たりだよね、これって…。

一応マルチエンディングらしいけどクリアできた人がいるのか
謎なゲームだったね、
このゲームを出した東宝は他にもタッチや燃える!お兄さんをだしてるんだけど
いずれも酷いクソゲーだったよ。
彷魔が刻