えい「はっきりしない人ですね、
そんな事では今の就職難の時代で生きていけませんよ。
質問には明瞭に答える、これが大事ですからね。」
こま「就職活動時の面接は特に大事ですからね。」
えい「いえ、そうでもないですよ、
どちらかと言うと大事なのはコネですから。」
こま「またそんな夢も希望もないことを…」
えい「何を言ってるんです、あの世もこの世も所詮大事なのは
コネですよ、人物を見て判断してるなんて言ってるところに限って、
入社したのは親戚ばかりとか、そんなのばかりですよ。
ピアスだろうが茶髪で(自主規制)で(自主規制)な大学出てようとも親類に
人事の人間がいたとかそんな理由で就職できるのが世の常なんですよ。」
こま「いや、そんなまれな例を出さないでも…」
えい「どこがまれなものですか、あなただって、ここに就職できたのは
コネじゃないですか。」
こま「ええ、そんなの初耳ですよ!?」
えい「あのですね、あなたみたいに目上に対する礼儀もなってない、
目を離せばすぐサボる、髪は赤く染めている人が公務員などという、
まともな職につけるわけがないでしょう!」
こま「いやいや、さすがに髪の色を突っ込むのは、なしじゃないですか。
というか死神って公務員だったんですか?」
えい「魂を運ぶだけでどこからお金が湧き出てると思ってるんですか、
今どき渡し賃だけでやっていけるほど、物価は安くないですよ。」
こま「いやまあ、そう言われればそうですが…。
えっとそれじゃ私らの給料はどこから出てるんです?」
えい「………。」
こま「………。」
えい「コホン、少し話が脱線しすぎてしまいましたね、
とりあえずこれで説明は終了です。
それでは守矢神社での生活をお楽しみくださいね。」
こま「あのえいき様、私らの給料の話は?」
説明コーナーE悩