頼光「返事も3回目ですね」
>ママとリップちゃんの爆乳に囲まれて生きたい。
頼光「あの子…とても大きいですね…でも、母だけでいいですよね?あの子は必要ないでしょう?」
>FGOを知るきっかけになった頼光さんのベイビーがあったとは……私はお母さんキャラが好きなのでこんなにありがたいことはない。ワードとしては「お尻ぺんぺん」を登録して頂きたいなぁと。悪いことしてママの膝の上でお尻叩かれながら泣きわめくって変な願望持ちですが……ダメですかね?
頼光「私としてはますたぁに痛いことをするのは本意ではないのですが…そうですね、ますたぁが望まれるのであるなら…
お尻ペンペンで登録してみました」
>邪ャンヌがリリィになって配布になったし同じ限定星5鯖のマッマが水着になればそりゃあ配布でしょう
むしろガチャにもっとエグい人が来そう
頼光「配布だといいのですが…ですが金時も配布されましたのでありそうですね!」
ダ・ヴィンチ「ジャンヌの水着とか個人的には欲しいところだ」
>キスしたいけど「届かない」そんなワードをお願いします
頼光「
キスしたいけど届かないで登録してみました、気に入っていただけましたか?」
>水着頼光……また溶岩とか泳いじゃうの?
頼光「さすがにもう溶岩は泳がないと思いますが…でも、私も海で1ヶ月ずっとますたぁと一緒に過ごしたいです」
>そういやアンメアから貰った部屋の鍵ってどこにいったのかな。ちゃんとポケットに入れてたんだけど・・・
頼光「あら、あの鍵はますたぁのものでしたか…すみません、うっかりますたぁの洗濯物を洗っているときに踏んで壊してしまいまして…でも、必要ありませんよね?」
>何かあるかわからないからお守りでも作ってほしいな
頼光「はい♪ますたぁが無事に帰って来れるように母が愛情込めて作ったお守りですよ!これを母だと思って肌身離さず持っていてくださいね?」
>ママ!いつもありがと。僕の生みの母親は離婚してもうとっくの昔に出ていってしまったけれど、僕は寂しくない。だって今は優しい頼光ママがいるからな!
頼光「あぁ…こんなに可愛い子を捨てるだなんて…信じられません…ますたぁ、私を本当の母だと思ってください…いえ、今から私がますたぁの本当の母親になります…!!」
>あぁ・・・キアラさんに惑わされる・・・貯金下ろさないと
頼光「だめですますたぁ!母の水着がくるまでちゃんと貯金を残しておいてください!」
>ママが妊娠出来ないなんて信じない!ママは絶対赤ちゃんが出来るから諦めずに子作りしようね♪
頼光「ですが、サーヴァントである以上不可能なのです…」
ダ・ヴィンチ「メタいことを言うと、今のところ妊娠ネタはないんだ…画像がないからな……だが、管理人は妊娠ネタが大好きだから対応したいとは思っているらしい」
>とりあえず頭を撫でたり抱き締めたりするね
頼光「んっ…では、お返しに母もますたぁを撫でたり抱きしめたりしますね?うふふ♪逃げないでください♪」
>大丈夫、本当に他のサーヴァントと寝たりするのはたまになんだから泣かないでね。じゃあ行ってくるね
頼光「ますたぁが浮気を…どうして…どうして…」
>ママとくっついてたら乳臭くなるらしいから離れるね(誰かに影響される)
頼光「なりません!誰ですかそんな嘘をますたぁに吹き込んだのは!?今から退治しにいきます!」
>キアラの身体に溺れる前に水着頼光に助けてもらわねばブクブク・・・。
頼光「ますたぁ!さぁ早く母の胸の中に!あの毒婦の毒を中和しなくては…」
>頼光ママのピックアップってまだ復刻しないんかね?
頼光「沖田さんや巌窟王が復刻するのに1年以上かかりましたから…母のイベントもまだ1年経ってませんし…まだまだかかりそうですね…こういうところはFGOの改善すべきところかと」
>節度守りたいけどママが・・・(胸に顔を埋める)
頼光「いいのです、母に甘えることに節度などあるはずがありません。さぁ、ずっとこうしていてもいいのですよ?」
>頼光、金時、牛若丸、弁慶っていう源氏関係者でパーティー組んでクエストに行ってみたら弁慶が盾になりつつ、頼光がスターを集め、牛若丸と金時が集めたスターで高火力な一撃を放つ…意外といい感じに戦えた
頼光「私の宝具でスターを出して、無窮の武練で私にスターを集中するのが基本戦術ですが…集中せずとも全員に振り分けられるほどのスターを産めそうですね。以外とバランスが良いパーティかも知れません」
>キアラママに浮気しそう
頼光「だめです!あれには母性など欠片も存在しません!あるのは自己愛だけです!あんな毒婦に惑わされないでください!」
>ママみたいなおっぱい大きい美人を失うのは辛いわ。たとえそれが海の向こうの話だとしても…。
私はロリ巨乳だから…おっぱい大きい美人さんの訃報を聞くと、「次はお前だ」と予告されてるみたいで怖いの。
頼光「大丈夫…母はどこにもいきません…母がずっとずっと守ってさしあげます…ふふ、大きな胸…母とお揃いですね?」
頼光「今回は以上ですね?では、またお会いしましょうね」