名前:源頼光

頼光の絆ポイント ☆12

>暑いなら全身タイツを脱いで牛若丸みたいな格好になるべきですぜ。
再臨1なら胸かけもあるからタイツがなくても見えないし平気平気。

頼光「あの格好だと飛んだり跳ねたりできないのでは…?母の身体ではいろいろはみ出してしまいそうなのですが」


・新宿のアヴェンジャー「オォン!アォン!」

頼光「あら?ワンちゃんが鳴いてますね…どうしたのかしら?」


・水着頼光はやくしろっ!!夏のコミケのネタに間にあわなくなってもしらんぞーーっ!!

頼光「えぇ、母も心待ちにしているのですが…もう6月、そろそろ水着イベントが来るのでは?」


>ぴったりだから蒸れて大変だね。でもいい匂いだよ

頼光「んっ…いくらますたぁだからって…匂いを嗅がれれば恥ずかしいのですよ?もう…ほどほどにしてくださいね?」


>此よりは地獄。私達はホモ、ハゲ、痴漢、殺戮を此処に……

ダ・ヴィンチちゃん「ホモでハゲで痴漢とか救いようがないじゃないか、山の翁に頼んでおいたから大人しく首を出したまえ」


>おっぱいは正義だからね…。
ママとリップちゃんの爆乳遺伝子で、人類を自然淘汰しよう。

頼光「ええっ!?私は人類を守るために戦っているのですが…ますたぁが人類を滅ぼしたいなら仕方ありませんね」

リップ「だめですって!マスターさんも!頼光さんは冗談とか通じないんですから!本当に滅ぼしちゃいますよ!」


>お守りの中には毛を入れるのがいいらしいよ

頼光「毛を…ですか?わかりました、では今度のお守りには母の髪の毛を入れておきますね?これでずっと母と一緒ですよ」


>ママかお母さんか呼び方はどっちの方がいいかな、個人的にはお母さんの方がいいんだけど、ダメかな?

頼光「私はどちらでも構いませんよ?ますたぁの好きなように呼んでください♪好みとしてなら、ママの方が可愛いと思いますが」


>たまには牛若丸ともいいよね。それか二人同時でもこっちは構わないよ

牛若丸「主殿…その、頼光殿と一緒など…恐れ多いと申しますか…なんと言いますか」

頼光「それでは、二人がかりでますたぁをぎゃふんと言わせてみましょうか」


>清姫的には母はアウトだけど義母はセーフって言ってたけどなんだか義母って響きは官能的な感じがするよね

頼光「あの子はなんというかいろいろ危険な気がするのでやめておいた方がいいと進言しますよますたぁ」


>と、ところで頼光さん、絆ポイントがカンストの10を越えてるのですが・・・絆が5の時ですらあんなに優しいのに10以上になったら一体どうなるのです?

頼光「ええそれはもう、ずっとずっとますたぁと離れず、食事は母が全て食べさせてあげ、お風呂も一緒で隅々まで洗い、ますたぁを一緒の布団で寝かしつけてあげます」


>ムレムレな頼光ママと汗だくでまぐわってみたい...

頼光「ますたぁを汗だくで獣のように…考えただけで…お腹が疼いてしまいます…」


>ジャックが妹になるのはいいね。是非そうしよう。こうやって家族になるんだね

頼光「ふふ、母も二人も子が増えてとても嬉しく思います♪あぁ…幸せとはこういうことを言うのですね」

ジャック「…お母さん…?」


>ママのおっぱいに猫パンチ。ただひたすらに猫パンチ。ママのおっぱい揺れる揺れる。「えいっ!」(たゆんっ)「えいっ!」(たゆんっ)「お母さんのおっぱいすご~い!」(胸にすりすり)

頼光「んんっ…あまり揺らされると痛いので、ほどほどにしてくださいね?おっぱいに甘えられるのは嬉しいのでいくらでも構いませんが」


>こっちはもう脇やデリケートなところが蒸れて痒みも出てくるから大変だよ・・・

頼光「あらあら大変ですね…どうしましょう…ちゃんと乾燥させて、ベビーパウダーかなにかをつけるとかぶれがマシになるかも知れませんよ?」
返事5-1